雨の中の石塔開眼が終わり、11時から本堂で13回忌の法事があった。
参列者2名。故人の妻とその子息。
生前は事情あって親子の対面は叶わなかったそうだが、そして葬儀の時も来てなかったが、13回忌の法事にはご子息が来ていた。そのご子息も結婚して家庭があるという。3人の子の父親になっている。子供が幼いので奥さまは参列していなかったが、良き家庭を築かれているそうだ。
故人の奥さまが故人との関わりをいろいろ話された。法要は20分ほどだったが、そのあとに施主である故人の奥さまからのお話は30分以上あった。傾聴。ずっと聞いていた。内容はプライバシーにかかわるので書けないが、人生ドラマを感じた。もっと話したかったかもしれないが、「時間だから」とご子息が止めた。
お二人は花と卒塔婆を持って、境内の「阿字本不生」と書かれた石碑のある共同供養墓に向かった。