日華多摩火葬場で棺前教誨があった。今までは、刑務所内で葬儀式のようなことをしていたが、これからは火葬場で廻向するようだ。刑務所内でするときは職員も20人近く参加して30分程読経をした。読経の後、花入れも全員がやった。それなりに厳かだったが、今日は釜の脇にある場所で刑務所職員3人と葬儀社の2人の計5人ほどだった。

昭和23年生まれの69歳。関係者や遺族は誰もいなかった。

どういう人生だったのだろう。

御霊の安らかなることを祈った。