外に出ての法事を「出法事」という。(そのまんま)

今日は出法事だった。

ある住職に聞いたところでは、自宅でやったりお墓の前でやったりで、半分くらい出法事だそうだ。

その割合はお寺によって違うだろう。

当山は8割は、当山本堂で行う法事だ。

今日は少ない方の出法事で、墓前での法要だった。

衣体も本堂内と違って改良服で執り行った。

墓前での読経中に少し雨がポツリポツリ・・・

でも、大降りにならずにすぐに晴れ間が出た。

法要の後の会食は、「あと座敷」という。(そのまんま)

あと座敷で、故人のお孫さんたちが自己紹介と故人への思い出とその想いを語った。

お孫さんたちは、社会人になったばかりや大学生の世代。

語ったお孫さんにとって法事への参加意識も出るし、聞いている他の参列者も微笑む気持ちになる。

良いアイディアと感心した。

これが、お孫さんたちが小中学生だとまた違ったものになるだろうが。

法事法要は、読経、焼香、墓参だけではない。

故人に関わる人たちの思いがいろいろな形で表現される。

今日はお孫さんたちのスピーチも含まれていた。