司会進行は副住職。最初に会場を梵(ぼん)、仏さまの清浄な世界にするため声明を唱えるのが恒例。今回は杉本伸夫氏のシタールの伴奏で対揚を唱えた。
杉本伸夫氏 奈良県生まれ静岡市掛川市在住。1995年より、Amit ROYに師事。師とともにインドー日本を往復し研鑽を積む傍ら数多くのコンサート・公演を行い、2005年アルバム「Night Ragas」で巨匠Pt Anindo Chatterjeeと共演を果たす。現在、コンサート・公演等を精力的に行いながら、後進の指導にもあたっている。深みのある美しい音色や演奏スタイルに加え、卓越した技術とその音楽性は高く評価されており、今シリーズでも各地にて絶賛され毎回新たなファンを魅了している。今、日本を代表する珠玉のシタール演奏家である。
一曲が長く、前半一曲。15分の休憩はさんで後半も一曲。演奏者の技術は素晴らしいが、慣れ親しんだ曲でないので退屈する方もいないわけではない。演出の点で賛否両論あった。であろうと思う。
入場者約百人。