感動した。新宿警察署に届けられていた。
紛失したスマホは17日から見つからない。最悪のことを考える。スマホを盗難や紛失したらどうするかは、先ずは悪意の第三者が使用できないようにすることだろう。その為にauに行って、諸々の手続きをしようと思った。地域のauショップに予約の電話をしようとした。2つ並んでいて上に書いてあった無料の電話番号にかけた。全般的なauの電話だった。それが幸いした。失くしたことを言い、スマホのナンバーと自身の本名を言った。悪用されると困るので、スマホ停止を頼んだ。スマホを開けて情報を見られないようにすることも出来るそうだ。いつもロックしてないので、そのことをしないと自由に見られてしまう。そんな諸々の手続きをしていたら、このスマホが発見されました、とauの方が教えてくれた。17日(水)に新宿警察署に届いています、と言われた。警察にありますから、停止手続きや中を見られないようにすることはしなくていい、ということになった。いつ取りに行くかを警察に連絡してください、ということで電話したが、通話中になっていて通じない。土日祭日と年末年始は休みだそうだ。今日は土曜日なので、休みで、明後日の月曜に電話するようになる。いずれにしても、どこで落としたか忘れてきたかわからないが、どなたかが届けて下さった。ありがたい。紛失した携帯・スマホが持ち主に戻る確率海外に比べて落とし物が持ち主の元に戻る確率が高いイメージが強い日本ですが、実際に紛失した携帯電話やスマートフォンが見つかった事例はどれくらいあるのでしょうか?警視庁による遺失物取扱状況(令和4年中)によると、携帯電話類の取得届の数は127,577件、遺失届の数は197,544件です。(2023年3月13日時点)およそ12万の携帯電話類が落とし物として届けられた中、持ち主に返還されたのは87.4%にあたる110,525件です。参考:警視庁「遺失物取扱状況(令和4年中)」この数字だけ見ると、どこかで落としてしまった携帯電話やスマートフォンが戻ってきた事例は数多くあることになります。しかし、必ずしも戻ってくるわけではないことに加えて、紛失している間に情報を盗み見されたりする可能性があるため、紛失しないように十分注意する必要があります。👈ここまでが引用文だが、遺失物届をしないうちに、auで警察からの連絡があったのだ。素晴らしい。感動した。どなたが届けてくれたのだろう。新宿から椿山荘迄乗ったタクシーのドライバーだと思うが、電車の中で「あっ、スマホ持ってこなかった」と言っていたので、カバンの中には入ってなかったと思っていたが。届けてくれた方を警察の人は教えてくれると思うが、教えてくれたら是非御礼をしたい。現金ではないので20%と言ってもいくらになるのだろう。写真等の情報やLINEや、スマホつながりでスマホがないと永遠に連絡がつかない人も沢山いる。このことを考えたら、お金では測れない大きな価値がある。5万円~10万円を上げてもいいくらい。失くしたら、新規スマホを買うようになるし、新規スマホはもっとするかもしれない。月曜日に手に入ってからのことだが、とにかくありがたい。