4月9日・大将の新潟遠征道中記(コンサート編)
ブログが赤化のため書き直しました、お読み戴いた方、いいね戴いた方には
ご迷惑をおかけしましたがよろしくお願いします(保存はしています)
行ってきました、越後路・新潟へ、越後水原初コンへ
最近、かおりちゃんは雨女返上の感があり好天の「かおり日和」に恵まれて10日間に二度の新潟入り。
走った距離が何と瓢湖~長岡キャンペーンでは580キロ、今回の越後水原初コン~瓢湖・大内宿のご当地訪問では560キロ、総距離1140キロ、100キロ向こうに車移動をしたことのない、ドライブ苦手の大将にとっては驚異の行動であった。
かおりちゃんを見たい、聴きたい、会いたいの気持ちの一心がなせる業であった。
急遽ナビを装備したものの、未踏の地を(大袈裟ではない!笑)而も長期距離移動、良く行って来たなと、やれば出来るではないかと今自分を褒めております。笑
時々、大遠回り大道草してご当地訪問をするブロ友のピンクのハッピさんのような方からすればお笑いになるかもしれませんが、決して大袈裟な話ではありません。
ドライブ苦手意識克服か!!!
大将にとっては、収穫のあった実りのある旅(←旅です!)でもありました。
4/9(土)水森かおりin新潟県民会館
新潟県民会館
ホール・ステージ
越後水原を真剣歌唱
水森かおりの歌謡紀行は気持ち新たに第二楽章へ!
コンサートホ-ルでの真剣熱唱は素晴らしいものでした。
笑顔封印に過剰反応した私たちでしたが、懸念された応援はかおりちゃんも「ご自由に」と仰っていましたし、キャンペーンなどで感じたことは真剣歌唱中はともかく、後は普段通りの応援でいいのではないかと思っていたのですが、
いつも通りの大拍手、かおりコールで大声援となりました。
開演に先立ち両となり席の方に、時々大きな声での「かおりコール」のお断わりしたら快諾を頂いたので、かおりちゃんのサイン入りの色紙と団扇を差し上げたらどうやらご新規さんのようでしたが喜んで受け取ってくださいました、心置きなく大拍手、かおりコールで大応援出来た。
ツアーバスで記念撮影
【 夜の部セットリスト 】
『安芸の宮島』
昨年の紅白連続出場を祝して万歳三唱♪
『松島紀行』
『ひとり薩摩路』
『熊野古道』
『星屑の町』
かおりちゃんここで着替え、ステージから客席に降りて丁寧にお客さん達と握手
、、と言うかお客さんに手をこねくり回されたと言う(笑)
『踊り子』
『高原列車はゆく』
『ブルーライトヨコハマ』
『大阪ラプソディー』
『南国土佐をあとにして』
『島のブルース』
『北国の春』
『星屑のバラード』
『花恋文』
『おしろい花』⬅ワンコーラス
『東尋坊』⬅ワンコーラス
かおりちゃん着替え『ゴールドドレス』
『鳥取砂丘』
『釧路湿原』
『五能線』
『島根恋旅』
オリコン5位を祝して♪万歳三唱!!!
越後水原・・・フルコーラス♪
『倖せに寄り添って』 ←ここでの「かおり!」では、いつもワンテンポ早く、また失敗!!
『大和路の恋』 ( 以上23曲 )
大和路の恋では紅白衣装と舞台を再現、ゴールドドレス・ 頭からのひらひらも腕からのひらひらもありました。
鳳凰に乗ってリフトアップ、
ローカルホール版ですが、シーンはN○Kホールで観たこの画像と同じ!!
結構高いんです
・・・また何処かでお会いしましょう!! おわり~~(で終演)
【 もう一つの夜の部 】
コンサートが終わり、ファンクラブの皆さんと一緒に出待ちをし、かおりちゃんはいつも通り皆さんに最後まで手を振ってくれました。
この後、越佐さん、越佐さんのお友達のY本さんの車でH間シェフ(越佐さんの紹介で、新潟で洋食屋さん「バンビ」を営む御年83歳になられる、水森かおりさんのファンクラブNo.が300番代の現役シェフさん(H 間さん)のお店 )のお店に直行、皆さんでシェフの作られた豪華夕食を色々とかおり談義を楽しみながらいただきました。
***( milmilkyさんのブログより丸ごとコピー )********
お料理の量が多くて食べ切れずせっかくの美味しい新潟米のごはんが残ってしまったのでおにぎりにして夜食or朝食用にと持ち帰らせていただきました。
お山の大将さん
こんな事言っちゃなんですが...結構お上手
現役時代はいつも山に握って持って行ってらしたとの事です。
握る手付きがとても優しくお上手でした
さすが、お師匠さんの弟子です❣
****夜の部 詳しくはコチラ******
大将、オニギリ上手と褒められた!!・・??
大将の一言・・皆さんには上の写真は何に見えますか。
おにぎりに見えた方は健康です!
まっ、そうでない方も健康ですけど(笑)。
褒められたんだか、いじられたんだかですが、
どちらでも嬉しいですね。笑
シェフさんの作った「カニコロッケ」は極上、美味しかったです。いつか、機会があったらまた食べたい!
シェフさん、越佐さん、Y本さん、本当にお世話になりました。有難うございました。 →各自ホテル泊。
4月10日・大将の新潟遠征道中記(ご当地訪問編)
コンサート翌日は、歌のご当地訪問・瓢湖と大内宿を廻ったのですが、書ききれないので次回の日記に書きたいと思います。
取材でわかったことを「何々クイズ」にしてみました。
大内宿集落
① 大内宿集落の川向かいに一軒だけ離れて、この萱ぶきの家がありました。
大将も不思議に思い、取材して分かった意外な事実!!
どうしてでしょうか、難易度はかなり高いと思いますが、推理してみるのも楽しいと思います。
② この赤いポスト、すでに「大内宿で・・♪」を聴いてくださった方は、ピンと来たと思いますが、このポストにもドラマがありました。 想像を楽しんでください。
どんなことでも反響があったらうれしいな。笑
ホント、今回は色々と中身の恋、新潟「越後水原♪」初コン遠征となりました。 久々のコンサートです、楽しんできました。
今日のかおり歌は
福島初かおり歌「大内宿で・・・」♪
【 歌の要旨 】
愛に区切りがつけれず小さな汽車に乗って大内宿に来たが、また会える気がして、今も心は振り向くけれど「さよなら」をポストに入れた∼♪」もう泣かないという表現になっています。
大袈裟気味の相変わらずの長文・駄文ブログ(日記)となりましたが最後までお読みいただきありがとうございました。
記事に誤り、錯誤、言葉足らずなどありましたらお知らせいただければと思います。