第3372回 平島団地町内会 会則 第12条【会議の招集】のお話。 | 模型公園のブログ

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第3372回 平島団地町内会 会則 第12条【会議の招集】のお話。

 

 

 

              2024年7月7日 日曜日の投稿です。

 

 

2020年 平島団地分裂騒動顛末記 第1318話 ムキー?三毛猫もやもや

 

 

 

 

 

【前話 第3371回の続きより。】

 

 

 昭和45年こと、1970年5月に平島団地町内会が

 

出来て約50年が経過し、当時、30才前後で平島団地の

 

分譲住宅に入居して来た夫婦は、約80才前後となり、

 

毎日が日曜日で、いろんな高齢者がトラブルを起こして

 

いました。

 

ムキーアセアセ高齢者になると、肛門が緩くなり、うんこを漏らしたり、

 

おしめをするようになり、そして朝早く目が覚めるようになる

 

ようです。

 

 

 

 

 

 

早起きするのは良いのですが、他人の家に非常識な時刻に

 

ムキー上差し玄関のチャイムを繰り返し押したり、指導しても、

 

翌日には、忘れて、同様な行為に及ぶと言う訳です。

 

 

        グラサン真顔キメてるルンルンピリピリ

 

平島振興祭実行委員会の第3回目の会合があった翌朝の

 

早朝、2019年7月26日金曜日の早朝の一番の

 

訪問者は、平島団地の不良高齢者の代表格のB12子こと、

 

平島団地の西の放送局のムキー!意地悪婆さんでした。

 

 

ムキーピリピリ「会長さん、いらっしゃるぅーーぅ。」

 

 

ムキー!「会長さん、B12です。」

 

 

ムキー!!「いらっしゃるぅーーっ。」

 

 

と、何度も繰り返し、三毛猫もやもや玄関を開けると、

 

 

平島団地の西の放送局のムキー意地悪婆さんは、

 

 

 

ムキー?「会長さん、用事があって来たんじゃん、

 

教えてほしいことがあるんです。」

 

 

と言ってA4サイズの文章を見せたのです。

 

それは一昨日の水曜日に三毛猫僕が町内会の役員の人の

 

世帯の郵便ポストに投函した文章でした。

 

 

 

 

その文章には、

 

 「2019年7月27日土曜日の午後19時から、

 

次のような事について皆さんで話し合いをするので、

 

平島団地公民館に集まってください。」

 

1、平島振興祭の実施について。

 

2、平島団地の民生委員の後任者を選ぶことについて。

 

 

などと、書いてあったと思います。

 

 

 

 

 

 

ムキー意地悪婆さんを見つめて、困った人だと感じたのですが、

 

部屋に通してお話を聞いたのです。

 

平島団地の西の放送局のムキーうずまき意地悪婆さんの頭の中は、

 

自分の事しか頭に無いようで、当時、子供のようなお話を

 

繰り返し、僕は、ここで何かを語ると、自転車に乗って

 

次の世帯に移動し、そして、ここで見たり聞いたりしたこと

 

を次々と他の世帯でムキーピリピリしゃべるのだろうと思いました。

 

それで僕は、

 

 

三毛猫?ムキー奥さん、今日は、何時に目が覚めたん。」

 

 

と質問したのですが、自分のお話をテープが回るように

 

繰り返し語り、回答はありませんでした。

 

平島団地の西の放送局のムキー意地悪婆さんは、いつもは、

 

朝の6時30分頃に起床するのですが、その日は、何か

 

事情があって早く目覚めたようでした。

 

 

 

 

三毛猫上差し「その文章は、平島団地町内会の会則 第12条【会議の招集】

 

と言う会則があって、3日前に、参加する世帯に通知することが

 

決められています。」

 

 

 

 

三毛猫ハート「そう言う事情で、数日前の水曜日に各世帯に

 

配布した文章です。」

 

 

と、そんなお話を行ったのですが、平島団地の西の放送局の

 

ムキー意地悪婆さんは、毎日が日曜日で、他の世帯に出向いて、

 

同じお話をしていると相手にされなくなる為か、その人が

 

興味を示す事を知りたがっていたようでした。

 

 

           三毛猫もやもやピリピリ

 

 

このような経緯で、僕が安易に玄関のドアを開けないように

 

と繰り返し広報するのは、押し売りとか、いろんな人が

 

来てトラブルになる原因は、すべて玄関のドアを開ける

 

所から始まって行きます。

 

三毛猫もやもや僕は、早朝の忙しい時間帯にムキーピリピリ意地悪婆さんの

 

録音テープが回るようなお話を聞くことになって行った

 

のでした。

 

 

 

【次回に続く。】