第3329回「こちらで船を造らせていただきます。」のお話。 | 模型公園のブログ

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第3329回「こちらで船を造られていただきます。」のお話。

 

 

 

         2024年6月15日 土曜日の投稿です。

 

 

 

2020年 平島団地分裂騒動顛末記 第1298話 三毛猫ピリピリ黒猫?

 

 

 

 

 

 

【前話 第3325回の続きより。】

 

 

 2019年7月23日火曜日の夕方、南古都団地町内会

 

223世帯の町内会長の黒猫左官爺さんは、岡山シーガルズ事務所

 

解体工事のダンプカーが通行する経路上の岡山市役所の発注の

 

円形管埋設工事の工期を延長するお話について、

 

 

黒猫バイバイバツレッド「わしゃぁ、市議会議員じゃぁないんどぉ。」

 

 

 

と言って、そんな事は出来ないと申し立てたのでした。

 

 

 

 

 

いずれにしても、大型のダンプカーが走る道路を岡山市役所の

 

工事で道路の下を掘ってしまうと、ダンプカーが通れなく

 

なってしまいます。

 

それで、当時こんなお話をみなさんに行いました。

 

三毛猫!お話の要旨として、交渉に臨むにあたって、

 

すべてを委任してほしいと言うお話を行いました。

 

 

 

 

 

三毛猫!「それでは、黒猫もやもやおじさん、平島団地で船を

 

造りますから、みなさんと一緒に乗っていただくことに

 

してよろしいですか。」

 

 

と言うと、南古都団地の町内会長は、

 

 

黒猫??「どうするんなーっ。」

 

 

と質問し、

 

三毛猫「近日中に、岡山市の方にですね、僕の方から打診して見ます。」

 

 

三毛猫パー「それで、みなさん岡山市の判断に従うと言うことでお願いします。」

 

 

と言うと、南古都団地の町内会長は、

 

 

黒猫?「言うた通りならんかったらどうするんな。」

 

 

三毛猫上差し「その時は、最悪、工事の着手を来年の1月中旬以後に

 

ずらしていただくことになります。」

 

 

と、そんなお話を行うと、㈱ジェイ・フィールの責任者の人は

 

ショボーンアセアセ心配そうな顔になって行ったのでした。

 

 

 

【次回に続く。】