第3295回 南古都団地町内会長宅への電話連絡のお話。 | 模型公園のブログ

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第3295回 黒猫南古都団地町内会長宅への電話連絡のお話。

 

 

 

       2024年5月29日水曜日の投稿です。

 

 

2020年平島団地分裂騒動顛末記 第1285話 三毛猫電話ニコニコニヤリおねがいルンルン

 

 

 

 

【前話 第3291回の続きより。】

 

 

 2019年7月23日火曜日の午後17時から18時頃までの

 

1時間程度の打ち合わせで、パナソニック㈱の旧独身寮で、

 

岡山県のバレーボールチームの旧岡山シーガルズの事務所で

 

あった建物の解体工事の打ち合わせは内容の濃い打ち合わせが

 

出来たと思っています。三毛猫ハート

 

 

 

 

 

三毛猫アセアセ

 

一番の心配事は、コンクリート殻、使用済み鉄筋の搬出の為、

 

大型の11トンのダンプカーや大型トラックなどが出入りするの

 

を南側に限定し、平島団地側の西側、北側、東側は、

 

 

 

三毛猫!「平島小学校のおねだり児童が大勢いる。」

 

 

 

と申し立てて、防護柵と防音シートで塞いでしまう

 

お話をこの時にまとめたのでした。

 

 

 

 

三毛猫上差し単管で防護柵を造り、防音シートを張ることで、

 

 

 

 

騒音の低減、粉塵の飛来が少しは防げることになり

 

ました。

 

 

 

三毛猫アセアセ

 

平島団地の町内を大型のダンプカーが通行する場合、山陽マルナカ

 

平島店の前を通過し、3組、4組、5組、6組、7組、2組

 

 

 

 

 

を通過し、プロパンガス庫の前を南に進み、8組の東通りを

 

北から南に進み、工事現場に到着し、積み込みをして、出発し、

 

 

 

 

さらに12組、11組と通過し、民生委員のトラC2さん

 

の家の前を通過し、右に曲がってマルナカのスーパー

 

のある東側に抜けて行くルートを取った場合、苦情が発生する

 

のは必定と考えていたのです。三毛猫もやもや

 

 

 

 

水田の上に土を被せて、アスファルト舗装した道路は、

 

11トンの車体に、コンクリート殻を満載した大型

 

ダンプが繰り返し通行すると、家がおそらく揺れて、

 

世帯主がムキームカムカ苦情を言うに決まっていると過去の

 

経験から思いました。三毛猫もやもや

 

 

 

 

三毛猫もやもや

 

半面、南側の道路から大型ダンプを動かしてコンクリート殻

 

などを搬出すると、同様な苦情が南古都団地の町内から発生する

 

可能性が高かったのです。

 

苦情が複数出て、工事がストップするとよろしくない訳でして、

 

当時、こんな提案を工事関係者に提案したのでした。

 

 

 

 

 

三毛猫上差し「実はですね、まだ、ほんの少人数の人しか

 

知らない情報ですが、大型ダンプカーの通る予定の

 

南古都団地の北側の西から東に通じる道路なんですが、

 

1か月ほど先の8月の盆明けに水道管の埋設工事が

 

予定されているんですよ、それから、その先の遊園地の

 

 

 

 

 

大きな桜の木があって、大型ダンプの上に枝が

 

接触する可能性があるんです。」

 

 

 

 

 

三毛猫?「それでですね、みなさんにご提案があるのですが、

 

11トンもある大型ダンプが通行したら、もしかしたら

 

道路の舗装が傷んで破損する可能性があります。」

 

 

 

三毛猫!「それで、みなさんの会社が請け負う建物解体工事を

 

まず先に施工し、その間、岡山市役所に工事の延期を申し

 

入れて、水道管埋設工事の工期延長をかけてですね、みなさん

 

の仕事が終わる11月頃か、その頃に、舗装版にカッターを

 

入れて水道管の埋設工事を行って、その後、道路の舗装復旧に、

 

12月初旬頃に舗装屋に入っていただいて、12月の年末の

 

頃には道路がみずみずしい感じに仕上がる方が地域の為には

 

道路が汚れないので宜しいかと思います。」

 

 

三毛猫?「それで、これから皆さんで一緒に大型ダンプカー

 

での搬出経路を実際に歩いて、気になることを教えてください。」

 

そのお話をまとめて、南古都団地の黒猫町内会長の所に

 

行って、皆さんでお話して、ついでに工事現場の南側の

 

世帯を一緒に挨拶回りしましょう。」

 

 

三毛猫??「どうでしょうか、その方が段取りが良いかと思いますが。」

 

 

 

 

 

 

とお話すると、みなさんがその話に同意し、

 

三毛猫電話僕は、電話の受話器を取ったのでした。

 

 

 

【次回に続く。】