第3222回 男の子の歌の素質を語るお話。  | 模型公園のブログ

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第3222回 歩くルンルン男の子の歌の素質を語るお話。

 

 

        2024年4月24日水曜日の投稿です。

 

 

2020年平島団地分裂騒動顛末記 第1254話三毛猫!オッドアイ猫もやもや

 

 

 

 

【前話 第3220回の続きより。】

 

 

三毛猫上差し 時は7か月ほど流れて、2020年3月25日水曜日

 

だったか、当時、平島団地町内会の町内会費の入った

 

ゆうちょ銀行の貯金通帳を持っていた平島団地の北の情報局の

 

オッドアイ猫電話おかっぱ婆さんが僕の所に電話して来て、平島団地の

 

西の放送局のムキー!意地悪婆さんと、ゲッソリ!不動産爺さん達に

 

町内会の貯金通帳を持って来いと要求されていると言う連絡を

 

受けたのです。

 

 

 

 

当時、世の中の流れが前例がないほど早く感じ、新型コロナとかで、

 

春のセンバツ高校野球が中止となり、東京オリンピックが1年間

 

延期が決定発表され、世の中が騒然としていたのです。三毛猫アセアセ

 

 

 

 

 

ところで、2020年4月1日水曜日に、平島団地の北の情報局

 

オッドアイ猫アセアセおかっぱ婆さんがスマートフォンを持参し、

 

 

オッドアイ猫おいで「大変じゃん。」

 

オッドアイ猫アセアセ「大変じゃん。」

 

 

と言って着信履歴を提示して、午前7時2分に、当時、

 

平島振興祭実行委員会 会長と名乗っていた元生命保険会社

 

の支店長のグラサン電話ムカムカA1元町内会長が大声で電話をかけてきて、

 

平島団地町内会の貯金通帳を繰り返し手渡すように要求したと

 

言う報告をスマートフォンの着信履歴を見せながら

 

説明するオッドアイ猫ピリピリおかっぱ婆さんのお話を聞いて、

 

前年の2019年に約束した通り、後は引き受けるので、

 

トイプードル公明党婆さんともども、以後、表には出ないようにと

 

お話しすることになって行ったのでした。

 

 

 

 

 

 

 当時、オッドアイ猫!おかっぱ婆さんのお話が真実であるなら、

 

グラサン電話A1元町内会長は、電話で、平島団地の西の放送局の

 

ムキー意地悪婆さんや、ゲッソリ不動産爺さんに3月後半から指示

 

を出し、一向に平島団地の町内会費の入った郵便局の貯金通帳が

 

考えたように手に入らないので4月1日にしびれを切らして

 

グラサン電話自分で大声を出して脅迫行為に出たと判断するに至った

 

のです。

 

 

 

時は、7か月ほど戻って、2019年7月14日日曜日に

 

平島団地の北の情報局のオッドアイ猫おかっぱ婆さんが約1月後に

 

平島小学校行われる予定であった、グラサンA1元町内会長の

 

 

 

 

主催する平島振興祭で、おでんをやめて、簡単で冷たい

 

タピオカドリンクを売る計画を考えて準備していたそうですが、

 

それを平島団地の西の放送局のムキー意地悪婆さんが誰かから聞いて、

 

 

 

 

グラサンA1元町内会長に対して、

 

 

ムキー!オッドアイ猫あの子が勝手な事を始めたんです。」

 

 

 

などと、世間で言うタレコミを行ったのですが、その目的は、

 

頭の血管が切れて入院した、元岡山市役所職員のムキーB1元町内会長

 

に見切りをつけて、対立組織のグラサンA1元町内会長に接近する為で

 

あったのでした。

 

今思うに、この段階でこのグラサンムキーゲッソリ3名に思い切った処断を加えて、

 

騒動を初期の段階で鎮定すべきであったのかもしれません。三毛猫もやもや

 

 

 

 

ところで、2019年7月14日日曜日に僕は、

 

オッドアイ猫おかっぱ婆さんに対してこんな質問をしたのです。

 

 

三毛猫?オッドアイ猫奥さん、タピオカドリンクのお話をいったい、

 

僕以外の誰にお話をされたのですか。」

 

 

三毛猫??オッドアイ猫アセアセ奥さんのことですから、まさか、

 

西の放送局のムキー意地悪婆さんに全部歌ってはないと

 

思いますが。」

 

 

と質問したら、オッドアイ猫もやもや彼女は無言でありました。

 

すると、窓際のソファーでミクロマンで遊んでいた、

 

オッドアイ猫おかっぱ婆さんの歩くルンルン孫の男の子が歌を歌い出したのです。

 

三毛猫僕は、それを聞いて多いに感心し、幼稚園で先生がオルガンか、

 

ピアノを弾いて、この曲を教室の園児全員で歌っているのかと

 

そう感じました。

 

僕がおかっぱ婆さんに、

 

 

三毛猫ルンルンオッドアイ猫奥さん、この歩く男の子は声変わりしたら

 

それから先はわかりませんが、普通の子供より高い声が

 

すらすらと出るので歌手の才能があるように見えます。」

 

 

三毛猫上差し「小学校3年生までは、何をしても忘れてしまいますが、

 

4年生くらいになったら、歌の先生に師事して、歌や音楽の

 

方面を勉強したらこの男の子の将来の道が開けるかもしれません。」

 

 

 

三毛猫「お母さんか、お父さんが、高い通る声が出るのか、

 

 歩くルンルンこの子も人より高いええー声が出る。」

 

 

と言うと、オッドアイ猫おかっぱ婆さんは、不敵な微笑みを浮かべて、

 

 

オッドアイ猫ルンルン「フフフフフフフフッ。」

 

 

 

としていたのですが、しばらくして後、歩く男の子に

 

黒色の山高帽子と、黒いタキシードに蝶ネクタイと、

 

ステッキを持たせた写真を持って来て、

 

 

オッドアイ猫ルンルン「テレビ番組に出演が決まりそうなんじゃん。」

 

 

などと、オッドアイ猫ピリピリ三毛猫僕に自慢そうに見せることになって

 

行ったのでした。

 

 

【次回に続く。】