第3129回 町内会や自治会は、嫌がらせを行う組織であってはならないのお話。 | 模型公園のブログ

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第3129回 町内会や自治会は、嫌がらせを行う組織であっては

 

       ならないのお話。

 

 

       2024年3月9日土曜日の投稿です。

 

 

2020年平島団地分裂騒動顛末記 第1212話グラサン!バツレッド三毛猫もやもや

 

 

 

三毛猫上差し

 

 今日のお話は、町内会や自治会と称する団体は、地域に住む

 

世帯に対して嫌がらせを行う会であってはならないと言うお話

 

です。 

 

 

 

 日本全国の裁判所で、町内会や自治会に対する民事訴訟が

 

非常に多く発生していますが、その大部分が、町内の特定の

 

世帯に対して、町内会長又は、自治会長と称する人や、役員と

 

自称する人達が少数の世帯に対して嫌がらせを行ったことに

 

ついての裁判や、集める必要もないのに町内会費と称して

 

 

 

 

 

 

 

毎年お金を集め、どんどん累積し多額の現金となり,町内会や、

 

自治会の会計責任者が、その多額のお金を横領して全部

 

使い込んだとか、こういう事案が例外はありますがほとんどです。

 

これらの事を無くして行くと、事件は大幅に減って行くと

 

思います。

 

僕から言わせると、こんな町内会や自治会は世の中の為に

 

無い方がよいと思っています。

 

町内会費など集めなくても町内会の運営は可能です。三毛猫ムカムカ

 

 

 

 

 岡山県岡山市東区平島団地に住んでいた、元生命保険会社の

 

支店長のグラサンA1と言う人は、以前の職場であった生命保険会社の

 

システムを平島団地の町内会に持ち込んだ人でありました。

 

 

 

 

この人は、

 

グラサン!「金はのぅ、言えばなんぼでも町内から集まるもんじゃ。」

 

 

などと言って、さらに町内だけでなく、町の外の周辺にまで

 

町内会の役員を生命保険会社のセールスに見立てて、2人

 

一組で寄付を集めに行かせたり、お金を出さない世帯の

 

周辺に意図的に電話を繰り返して、

 

 

 

グラサン上差し「あれに、回覧板を回さんようにしてくれい。」

 

 

グラサン!「あれを、相手にせんでくれい。」

 

 

グラサンバツレッド「あれと、話をせんでくれい。」

 

 

 

 

 

 

グラサンバイバイ「おぃ、あれにゴミを捨てさせんようにしてくれぃ。」

 

 

などなど、過去のいろんな出来事を僕は聞きました。

 

こんなことを行う人だったので、みなさんは恐れていた

 

ようでした。

 

 

 

 

グラサン彼は、行事に参加もしたくない世帯から、こうして集めたお金を

 

何に使っていたのかと言うと、

 

 

グラサン!!「わしがのう、やりょうるんじゃ。」

 

 

と話していた行事の費用などに使っていたそうです。

 

残念な事に、彼の家族や、周囲の世帯や、平島小学校の教職員

 

を含めて、みなさんが見て見ぬふりをして制止を行う人が

 

過去にいなかったようです。

 

そしてさらに、グラサン彼の行為を見て、同様な行為を行う人達が

 

出てきて、さらにそれを見て見ぬふりをしていった結果、

 

 

 

 

 

「お金を出さない世帯は、ゴミステーション使用禁止とか、

 

おかしな一方的な文章が本人たちの名前入りで全世帯に

 

一方的に配布されたり、岡山市役所のゴミ捨て場に勝手に

 

赤い張り紙を取り付けて、ゴミ捨て場は自分達の物で

 

 

 

 

 

使用する世帯はお金を出せとか、弁護士を雇うのでお金を出せ

 

とか、関係のない世帯におかしな要求が繰り返されるように

 

なって行ったようです。

 

 

 

 

 

これらの行為は、関係のない世帯から見ると何を始めたのかと

 

多いに不安を感じたようです。

 

そして、平島団地理事会などと自称する世帯にお金を渡さない

 

世帯は、ゴミステーション使用禁止などと、言い出したのが

 

2020年の出来事でした。

 

 

 

 

岡山市役所の市長に、2020年に事実を書面にして、

 

国を通じて報告し、行為を放置している岡山市役所にも問題が

 

あるとの申し入れを行いました。

 

国が法律を定めて、その法律に基づいて、岡山市役所が

 

ゴミの収集業務を行っています。

 

みなさんの税金で岡山市役所がゴミの収集業務を行っているのです。

 

 

 

 

 

岡山市役所の土地の上に、岡山市役所の税金で購入した

 

ゴミステーションを設置して、国民がゴミ捨てに利用する

 

仕組みになっています。

 

 

 

平島団地のゴミステーションの費用の出所を僕が

 

調査を行うと、平成25年6月に岡山市役所の税金で

 

設置されていることが岡山市役所の公文書で確認できました。

 

みなさん、平等に税金を納めて、岡山市役所が定めるゴミの

 

分別収集に協力して、岡山市役所のゴミ袋を有料で購入して

 

使用するのですが、この仕組みで、ゴミを捨てられる世帯と

 

ゴミを捨てられない世帯が発生するのはおかしい訳です。三毛猫!

 

 

 

 

三毛猫上差しこれらの平島団地理事会と自称する人物達が、

 

 

キメてるピリピリ「ゴミステーションは私達が掃除をしています。」

 

 

グラサン上差し「私達が管理していますから、市役所から許可を

 

受けています。」

 

 

などと申し立てていたのですが、僕が知る限り、

 

この人達がゴミ捨て場を掃除をしているのも見たこと

 

もないし、例え話ですが、皆さんの家の前の道路がありますが、

 

 

 

 

 

この人達が言うように、ほうきで道路を掃除をしていたら、

 

岡山市役所の管理する市道に個人の所有権が発生して、掃除

 

をしていた人の許可が無いと道路が通行できなくなるのかと

 

言うとそうではないと僕は思います。

 

裁判所の用語で失当な訳です。

 

だから、一部のおかしな行為を行う世帯の人々には、

 

こう言うおかしなお里が知れる行為は止めてもらう

 

必要があると考えています。三毛猫ムカムカ

 

こう言う事を放置していると、イタリアのように暴力団が

 

ゴミ捨て場を管理して、暴力団がゴミの収集業務を行って、

 

住民にお金を要求するようになって行きます。

 

 

 


 

国も、岡山県も、岡山市役所も、

 

 

「行政機関が法律に基づいて税金でゴミの収集業務を

 

行っています。」

 

 

と言う正しい広報を繰り返すことを怠っているので

 

こう言う訳の分からない行為を行うグラサンキメてる人達が

 

発生し、野放しになってゴミが捨てられる世帯と、

 

捨てられない世帯が出ているのは早めに気がついたら、

 

手を上げて、発言する必要があると僕は思っています。三毛猫上差し

 

 

 

【前話 第3127回の続きより。】

 

 

 2019年7月8日月曜日の夕方、電話で連絡があった

 

世帯に出向くと、平島団地の元生命保険会社の支店長の

 

グラサンA1元町内会長のやり方そっくりな2名一組の方法で、

 

玄関先に入り込んで、大声で強弱をつけて名前を書くように

 

強談に及んでいた平島団地の不良高齢者2名を視認し、

 

玄関先に入り込んだ2名を、被害を訴えていた夫人から

 

引き離す支援活動を開始したのです。

 

静かに接近し、2名の背後から、2名の間にさっと

 

入り込み、玄関の中に入り、2人を外に押し出し、

 

 

三毛猫!「おぃ、カギをかけて、出てくるな。」

 

 

三毛猫!!「後は引き受けた。」

 

 

と言って、左手で玄関の扉を閉めたのでした。

 

後ろで、「ガチャ。」と施錠する音がしたのを

 

覚えています。

 

三毛猫上差し

 

みなさん、ここの世帯の婦人にお話したのですが、

 

絶対に安易に玄関のドアを開けないようにしましょう。

 

宅配便を装ったり、郵便局を装ったり、ドアを開けて、

 

玄関に入り込んで帰らなくなったと言うお話はよくある

 

パターンです。

 

玄関を開けなかったら、こんなことにはなりません。

 

 

 

暴力団でも、右翼団体でもお金の要求をする時2人組で

 

回ります。

 

何故かと言うと、警察官が来たら、お互いが証人となって、

 

 

 

グラサンキメてるルンルン「知らぬ存ぜぬ。」

 

 

 

と2人で口を揃えて繰り返すためです。

 

同様な事案で2020年に町内の世帯から刑事告訴が

 

行われたのですが、こういうトラブルに巻き込まれないように、

 

事前に電話で確認した人のみ玄関を開けるとか、2人連なって

 

の訪問者については、おかしいと見て判断して、玄関のドアを

 

開けないようにしましょう。三毛猫ピリピリ

 

 

 

【次回に続く。】