第3117回 夏の平島振興祭の夏のおでん地獄のお話。 | 模型公園のブログ

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第3117回 夏の平島振興祭の夏のおでん地獄のお話。

 

 

        2024年3月3日日曜日の投稿です。

 

 

2020年 平島団地分裂騒動顛末記 第1206話 オッドアイ猫ピリピリ三毛猫もやもや

 

 

 

 

 

【前話 第3111回の続きより。】

 

 2019年の当時、岡山県岡山市東区の平島団地の

 

町内の大きな高齢者の勢力は3グループあったのですが、

 

 

      グラサンバツレッドムキーバツレッドトラ

 

その中の一つ、元生命保険会社の支店長のグラサンA1元町内会長と

 

言う人は、平島振興祭実行委員会会長などと名乗り、平島地区

 

の14の地域の町内会などに会費と称して現金を要求し、周辺の

 

商店や企業に寄付や協賛金などと申し立て同様に現金を要求し、

 

 

 

 

岡山市役所の2階の市民協同局に対して、助成金を要求し、

 

その集めた資金で夏のカンカン照りのお盆に平島小学校の

 

グラウンドで平島振興祭などと称して、行事を行っていた

 

のですが大勢の人から批判を受けていたのです。

 

         悲しいムカムカ

 

その原因は、好きな人だけ集まってお金を出し合って行事を

 

行うのなら良いのですが、そうではなかったのです。

 

それから、東平島の児童員の人からも苦情が出ていた

 

のですが、

 

 

 

 

 

平島小学校の児童の内、お祭りに来てよい子と、来てはダメな

 

参加出来ない子が出ていたのです。ショボーンアセアセ

 

つまり、親が町内会に加入していない世帯の子供は参加が

 

認められなかったのです。

 

 

 

 

 

以前紹介したように、元生命保険会社の支店長の

 

平島団地のグラサンムカムカA1元町内会長は、気に入らない世帯には、

 

その世帯の近所に電話を繰り返し、

 

 

グラサン上差し「あれを相手にせんでくれい。」

 

 

 

グラサンムカムカ「あれにゴミを捨てさせんようにしてくれい。」

 

 

グラサン!「あれに、回覧板を回さんでくれい。」

 

 

などと、次々と電話をかけて、自分は表に出ずに

 

人を使って嫌がらせを繰り返す人だったのでした。

 

         三毛猫もやもや

 

僕は、こんな過去の出来事を調査して、注意を要する

 

グラサン不良高齢者の人物に指定し、日々動静を観察して

 

いたのです。

 

 

 

 

2019年7月の当時、元生命保険会社の支店長のグラサンA1元町内会長

 

と一緒に石を投げる行為に加担する世帯は約20世帯、顔色を

 

うかがい、告げ口や、同調をする世帯が約30世帯程度の勢力でした。

 

つまり、同時に50世帯程度が動くグループを形成していたのです。

 

 

 

 

 

 2019年7月8日月曜日に町内会事務局を訪れて、

 

タピオカドリンクを飲んでいた、平島団地の北の情報局の

 

オッドアイ猫ルンルンおかっぱ婆さんもその一人であったのでした。

 

よって、不用意な言を弄すると、そのままグラサンA1元町内会長に

 

 

オッドアイ猫ピリピリ「会長が、こうに言うたじゃん。」

 

 

などと、報告される危険があって、用心しながら

 

聞いていたのです。三毛猫もやもや

 

 

 

 

2019年7月7日月曜日の午前11時過ぎに、平島団地の

 

北の情報局のオッドアイ猫おかっぱ婆さんは、同年 8月17日に

 

予定されていた、夏の平島振興祭について、無くなれば

 

よいのになどと発言し、平島振興祭実行委員長などと

 

名乗っていたグラサンルンルンA1元町内会長は、鳥取県米子市の

 

自衛官の家に嫁に行っている娘の言う事しか聞かない

 

爺さんと申し立てていたのでした。

 

それで、三毛猫?僕がそのままお話を聞いていたのですが、

 

オッドアイ猫アセアセ彼女は、平島団地町内会のおでんに関わりたく

 

なかったようでした。

 

 

 

 

 

オッドアイ猫ピリピリおかっぱ婆さんのお話では、真夏のカンカン照りの日の

 

8月17日に行われる平島振興祭に平島団地町内会で

 

毎年、毎年、グラサン!A1元町内会長の意向で、おでんを出店

 

することになっているのだそうです。

 

それに参加するのが嫌だからと言うのが申し立ての

 

要旨でした。三毛猫もやもや

 

 

 

          オッドアイ猫上差しピリピリ

 

なんでも、朝早くに平島団地公民館の北側の倉庫から、

 

単管の支柱や幕張テントを軽トラに積み込んで、

 

平島小学校の校庭に、朝6時過ぎに持ち込んで組み立てて、

 

日中、カンカン照りの中、熱々のおでんを配らされる

 

そうなのです。

 

 

 

 

 そのお祭りとは、夜の21時頃まであって、それが済んで

 

夜中の22時、23時程度までかたずけをする必要がある

 

そうなのです。

 

 

オッドアイ猫アセアセピリピリ「会長、もーう、大変なんじゃん。」

 

 

と言う訳です。

 

 

 

それで、オッドアイ猫おかっぱ婆さんが、困惑して話していたのが、

 

平島団地の公民館の玄関でおでんを作って、大きなお鍋に

 

おでんを作って、こぼれないように、平島団地公民館から

 

平島小学校のグラウンドまで運ぶのが毎年、毎年大変なのだ

 

そうです。

 

 

 

 

以前は、前日からおでんを作っていたのですが、

 

和歌山の毒入りカレー事件があった後は、当日の朝、

 

5時過ぎくらいからおでんを作って、苦労して

 

平島小学校のグラウンドに運ぶと、グラサンA1元町内会長が

 

トコトコ歩いて来て、

 

 

グラサンおでん左「かしてみぃ、ちょっと、味見する。」

 

 

と言って、必ず、

 

 

グラサン?「こりゃーぁ、誰が作ったんか。」

 

 

グラサンムカムカ「いけんじゃーなーか。」

 

 

グラサン!「もうちょっと、醤油と、みりんと、お酒を追加せぃ。」

 

 

などと、おでんに批評をしながら注文をつけるの

 

だそうです。

 

 

 

 

 そして、

 

オッドアイ猫アセアセ「会長、毎年、毎年、大変なんじゃん。」

 

 

オッドアイ猫ムカムカ「うちは、暑いのダメなんじゃん。」

 

 

オッドアイ猫おいで「もぅ、嫌じゃん。」

 

 

と繰り返し、僕におでんを止めるようにと

 

言い出したのでした。三毛猫もやもや

 

 

【次回に続く。】