第3028回 商店や法人に金の要求を繰り返す不良高齢者達の要求の仕組みのお話。 | 模型公園のブログ

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第3028回 商店や法人に金の要求を繰り返す不良高齢者

 

       達の要求の仕組みのお話。グラサンゲッソリルンルン

 

       2024年1月19日金曜日の投稿です。

 

 

2020年 平島団地分裂騒動顛末記 第1169話 三毛猫オッドアイ猫もやもや

 

 

 

 

【前話 第3026回の続きより。】

 

 2018年7月7日土曜日に西日本豪雨水害が発生して、

 

岡山県岡山市東区の平島地区は大きな被害を出しました。三毛猫アセアセ

 

 

 

 

お店や、会社の事務所の中も浸水して、泥だらけになりまして、

 

水害保険に加入していた人達も、入っていなかった人達も

 

大変な思いをされたようです。

 

 

 

 

 

それから1年程経った、2019年の7月頃から、平島地区の

 

町内会と自称する人達への苦情や、怒りの声が発せられる

 

ようになって行ったのです。えームカムカ悲しいムカムカ

 

 

 

 

 

 

特に、東平島の交差点付近、県道37号線の付近の商店や

 

法人の工場など、浸水の被害が大きかったのですが、こういう

 

場所に対して、

 

 

ニヤリ!「今度、〇●を行うことになりまして、お金を寄付して

 

いただけませんか。」

 

 

と言う人がやって来て、その後、その人に2000円程度渡すと、

 

数日の間隔をあけて、次々と、「〇●町内会です。」

 

などと名乗る複数の人達が繰り返し訪れて、苦情が

 

発生していたのでした。

 

 

 

 

 どんな仕組みになっていたのかと言うと、例えばですが、

 

わかりやすく例え話を紹介すると、現在はもう存在して

 

いませんが、新幹線の高架の近くに工場があって、

 

 

 

 

ここの工場が一度支払いに応じると、支払いに応じたお話が

 

あるグラサンゲッソリ人物に伝わり、その人物が次々と次の町内会関係者に

 

電話をかけて、

 

 

ゲッソリ上差し「あそこの工場に行って寄付を取ってこい。」

 

 

などと、金の要求が繰り返される仕組みとなっていた

 

のです。

 

だから、一度要求に屈してお金を支払うと、次々と

 

たかりのようにいろんな人がその会社や、商店に

 

来るようになるわけです。えーアセアセ悲しいアセアセ

 

 

 

 

 

三毛猫ピリピリ

 

 2019年7月6日土曜日の夜、何も知らない

 

と言う事もあろうかと考えて、町内会長からみなさんに

 

平島地区の企業や商店にお金の要求が行われている実態と、

 

仕組みを説明し、苦情が発生しているお話を紹介したのでした。

 

 

 

 

その中心人物と言うのは、当時、平島団地に住んで

 

平島振興祭実行委員会会長と名乗っていた、元生命保険会社

 

の支店長だった、グラサンA1元町内会長ら数人と、もう一人、

 

平島学区体育協会会長などと名乗っていたゲッソリ床屋爺さんで

 

ありました。

 

 

 

 

当時、これらの行事屋コンビナートと呼ばれるメンバーが、

 

西日本豪雨水害で被災してギリギリの経営をしていた、商店や、

 

法人に寄付こと、現金の要求を繰り返し、大きな迷惑をかけ、

 

町内会の名簿を見て、次々と電話をかけていたそうです。

 

南古都団地の黒猫ムカムカ町内会長の苦情によると、

 

 

ゲッソリ上差し「中国銀行平島支店に寄付の要求に行って来い。」

 

 

などと命令調の電話をかけていたそうです。

 

 

黒猫ムカムカ「うちの町内でもない銀行に、なんでワシが行かにゃー

 

いけんのんか、えーかげんにせぇ。」

 

黒猫!ゲッソリあんたが、行きゃーえーじゃなーか。」

 

 

それで、大喧嘩になって行ったお話は後に紹介するとして、

 

 

 

 

 

平島団地町内会にそう言う要求があって、お金の

 

要求行為に参加するのか、断るのかと言う相談を

 

みなさんで意見を出し合って、平島団地公民館で

 

議論することになって行ったのでした。三毛猫オッドアイ猫もやもや

 

 

 

【次回に続く。】