第2996回「町内会費は町内会活動には必要ない。」のお話。 | 模型公園のブログ

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第2996回「町内会費は町内会活動には必要ない。」のお話。

 

 

        2024年1月3日水曜日の投稿です。

 

 

             三毛猫犬ピリピリ

            

 

 

 

発信者 岡山県岡山市東区 東岡山団地町内会 齋藤会長より。

 

    電子メールでの一斉送信のお知らせです。

 

 

受信者 登録各世帯 様 三毛猫犬ハート

 

 

要 旨 町内会費を無料にして1年経過しての感想のお話です。

 

 

 

 

 

 

 

 2020年3月からコロナ渦と言う今までに体験した

 

事が無い社会現象が発生し、町内会や、自治会と称する

 

団体の行事が、行政からストップをかけられて、出来なく

 

なって行きました。

 

その年から、町内会費の集金を止めました。

 

昨年の2023年の1年間を振り返りますと、奈良県の

 

方では、議員の先生が自治会会長を兼務し、選挙で利用し、

 

自治会の貯金数百万円を使い込んでいたのが露見したり、

 

日本全国で同様な事件が複数ありました。

 

刑事事件になったり、大きな騒動が複数発生しました。

 

三毛猫?

 

どうして、そんな大金が貯金口座にあるのでしょうか。

 

それは、必要のないお金を集めて、使わないので繰り越し、

 

繰り越しでお金が貯まって行くようです。

 

知っている限りでは、数千万円の町内会の貯金の

 

残高がある町内会も近隣に存在しています。

 

 

 

 

 

考えてみたのですが、今現在の岡山県岡山市では、

 

大まかな数字を申し上げますと、約60パーセント

 

の世帯が町内会に加入し、平均年間6千円を支払って

 

各地域の町内会と言う名称の会で、お金を集めたり、

 

使ったり、貯金を行っているようです。

 

その数は、岡山県岡山市全体で1,713の団体が

 

あります。

 

逆に、町内会に入らない世帯は全体の約40%あると

 

されています。

 

 

 

 

岡山市役所の2階の市民協同局の人達は、

 

 

ウインクルンルン「岡山市民に連絡が済みました。」

 

 

などと申し立てて、各地域の町内会の代表者に文章を

 

郵送して、岡山市民全世帯に連絡が済んだと申し立てて、

 

涼しい顔でお話していますが実に失当であります。

 

全体の約40パーセントの世帯には、なんら連絡が

 

一切行われていないのが現状です。

 

岡山市に税金を納付している世帯はすべて平等で

 

あるべきと考えます。

 

 

 

☆ 納税者の平等の原則。

 

 

 

これが行われていない。悲しいムカムカ

 

この約40%の人達に

 

 

 

三毛猫?「どうして町内会に加入しないのでしょうか。」

 

 

と質問するとこんな回答がありました。

 

町内会の役員と称する役職を一部の高齢者が

 

派閥を作って独占している。

 

そして、これらのグラサンゲッソリ高齢者が派閥を構成し、

 

金の要求や、いろんな要求を言って来て困っている。

 

 

 

 

つまり、町内会費6千円だけの支出では済まないとの

 

申し立てがありました。

 

その金額は数万円に及んでいるそうです。

 

 

 

 

それから、これらのグラサン!不良高齢者から、断ると

 

いろんな嫌がらせをされると言うお話がありました。

 

 

 

 

日本全国、自治体のゴミの収集業務を利用して、町内会役員などと

 

称する不良高齢者が、ゴミ捨て場の所有宣言を行い、自分達の

 

要求行為に応じないとゴミ捨て場にゴミを捨てさせないなどと

 

毎日が日曜日の不良高齢者達が申し立て、いろんな地域で

 

裁判沙汰が繰り返されています。

 

儲かるのは弁護士だけで、何も得るものはありません。

 

こう言うことが発生しないように、岡山市役所はこういったことが

 

発生しないように、ゴミの収集について広く広報しなければなりません。

 

 

 

 

 

どうしてこんな事件が発生するのかと言うと、ゴミを収集する

 

のは法律に基づいて、岡山市役所が行っていますと言う広報を

 

十分に行っていないから発生する事案がほとんどです。

 

一部の町内会の役員がゴミ収集業務を行っているわけでは

 

ありません。

 

岡山市に同じ税金を納税している国民が、一方では

 

ごみが捨てられて、一方がゴミが捨てられないのは

 

おかしなお話です。

 

 

 

 

 

不良高齢者達は、市役所のゴミステーションの掃除を

 

ゲッソリピリピリ「わしらーが掃除をしょうるんじゃ。」

 

と言いますが失当であります。

 

それでは、その高齢者の家の出口の道路を三毛猫僕が掃除して

 

いたら道路の所有権が発生し、バツレッド通れなくなるのかと言うと

 

そうではありません。

 

 

 

 

 

一方は、サラリーマンなどをして日中仕事を行っています。

 

一方は、ゲッソリ高齢者で時間をもてあそび、思いついたら之を

 

行わないと気が済まないような高齢者の人々ばかりだそうです。

 

勝手に相談無く日を決めて、出るのが当たり前のような

 

要求を行って来る、反面、サービス業に従事していると

 

土曜日、日曜日は会社の稼ぎ時なので休むわけにはいかず

 

断ると、これらの毎日が日曜日の高齢者達は、悪口を

 

言い歩いたり、嫌がらせを行って来るそうです。

 

 

 

 

 

 

 これらのゲッソリルンルン不良高齢者達は、町内からお金を集め、

 

自分達だけで旅行を企画して出向いたり、会議費と称して、

 

自分達だけでお金を使ったり、お祭りと称してお金を集めて

 

数十万円をたった2時間程度でグラサンゲッソリルンルンお金を使い果たしたり、

 

地域社会で大きな問題となっています。

 

 

 

 

年に一度の小学校での運動会はどこの地域でもありますが、

 

子供達の不満を聞いてみたら、なんと、岡山県岡山市東区の

 

平島小学校では、同じ月に運動会が2回も連続してあるそうです。

 

子供達もカンカン照りの酷暑の中、練習でこき使われて

 

大変です。ショボーンアセアセ

 

 

 

 

 

 

一つ目の運動会の主催者は小学校の校長先生で、

 

もう一つの運動会の主催者は、平島学区体育協会などと

 

名乗り、金が必要だと言って、地域の町内会や、地区内の

 

商店や企業などに金銭の要求行為を繰り返し、地域の問題と

 

なっています。

 

これらの不良高齢者のグループは、人を替えて、同じ事業者に

 

何人も繰り返し要求して来るそうです。

 

 

 

グラサンゲッソリ!「〇●を行うので、お金を出してくれ。」

 

 

などと繰り返し要求する行為は、暴力団のみかじめ料の

 

要求となんら変わるところはありません。

 

愚かな行為と言うほかありません。

 

 

 

何しろ、名前を変えて、毎月行事を行っていて、

 

その都度、地域の町内会などに、朝早く、テントの

 

設営の要求行為や、いろんな負担を要求してきます。

 

 

 

 

 

こう言う、行事屋コンビナートのグラサンゲッソリルンルン高齢者達の行事が、

 

町内会や、自治会の活動や運営に必要なのかと考えると、

 

必要は無いと考えます。

 

           三毛猫バイバイ

 

町内会から、お金を渡したり、人を派遣したり、寄付を

 

集めたりする必要は無いと考えています。

 

不必要な行事を行わず、不必要な寄付を集めず、

 

行政機関からの必要な情報のみ伝達し、町内の清掃も

 

年に2回、自宅の前のみに限定し、これを行ったところ、

 

町内会費などを集めなくても十分活動が可能である

 

と1年間活動のデーターを取って見て思いました。

 

僕が思うに、近所の困りごとの相談に乗ったり、

 

岡山市役所からの伝達を各世帯に伝達するだけなら、

 

お金などなくても十分活動が可能でした。

 

 

 

 

一度、町内会の設立時の原点に立ち戻り、

 

居住するみなさんの負担の無い、町内会、自治会の

 

運営とはどうあるべきなのかをよく考えてみる

 

必要があると僕は考えています。

 

 

 

 

三毛猫じゃあ みんな また 今度ね。ハートラブラブ

 

 

 

 

【次回に続く。】【転載・コピーは自由です。】