大相撲初場所(9日初日、両国国技館)で6連覇を狙う横綱白鵬(25)が5日、今年初の出げいこを敢行、都内の時津風部屋へ足を運んだ。昨年11月の九州場所で白鵬と優勝決定戦を闘った平幕豊ノ島(27)らと20番を取り、19勝1敗。師匠の宮城野親方(53)=元幕内竹葉山=によると、同場所で連勝を63で止められた関脇稀勢の里(24)とのけいこも熱望しているという。
転ばぬさきの危機管理。白鵬が、今年初めての出げいこ先に選んだのは時津風部屋だった。標的は明らか。その目には豊ノ島しかうつっていなかった。
平幕蒼国来と3番取り、軽く体を慣らした横綱は、豊ノ島と連続17番。相手の寄りで土俵を割った以外は、圧倒した。先場所、前頭9枚目で14勝を挙げ、優勝決定戦を闘った相手。関取で最も背の低い1メートル70の小兵力士の調子を確かめにきたようで、「いま一番勢いがある力士といいけいこができた。だいぶ仕上がってきたよ」。
だが、これで終わりではない。史上3人目の6連覇に向け、九州場所2日目に連勝を63でストップさせられた稀勢の里とのけいこを熱望しているのだ。昨年12月に行われた横綱審議委員会(横審)けいこ総見では、稀勢の里が関脇に戻ったこともあり、相手に指名。手荒い張り手を連発して恐怖心を植え付けた。宮城野親方によると、白鵬は稀勢の里に直接電話し、けいこに誘うつもりだという。
各部屋は6日で本格的なけいこを切り上げるため、チャンスは1日だけ。白鵬は明治神宮奉納土俵入りを控えており、稀勢の里が師匠の鳴戸親方(元横綱隆の里)の許可を得て、千葉・松戸市の鳴戸部屋から出向くしかない。「稀勢の里とけいこ?」。とぼけ顔の横綱だが、したたかに先を読む。
<サンケイスポーツから>
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キセノン大丈夫か?
狙われてるぞ!!
白鵬は連勝を止められた事を根に持ってるよ・・・
(((( ;°Д°))))