★ 曼殊沙華の意 ★ | ローズクォーツ 2

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優しい風に吹かれて
神社を巡ったり 大樹や空を眺めるのが大好きです。
一緒に散策してみませんか。

 

 

 

 

おはようさーん・・照れ

 

いやああ・・

 

今日もいいお天気さーん・・クラッカー

 

 

 

すっかりと・・朝夕は・・涼しくなりました・・・

 

彼岸花も咲いて・・

 

 

 

そうそう・・彼岸花は・・曼殊沙華・・とも言うんでしたなああ・・照れ

 

 

 

ちょっと調べてみましょ・・

 

 

彼岸花の別名「曼珠沙華(まんじゅしゃげ)」は、サンスクリット語で

天界に咲く花という意味。おめでたい事が起こる兆しに赤い花が天から降ってくる、という仏教の経典から来ています。サンスクリット語ではmanjusakaと書きます。

 

 

なんだか優雅だね・・ 天界に咲く花かあ・・ラブ

 

 

 

花言葉は・・「情熱」「悲しい思い出」「独立」「再会」「あきらめ」

 

え・・情熱・・なのに・・ あきらめ・・ですかああ・・汗

 

悲しい思い出・・なんてねえ・・

 

 

 

お彼岸に咲き、土葬をモグラや野ネズミなどから守るため、墓地などによく植えられていることから、「死人花(しびとばな)」「幽霊花(ゆうれいばな)」「地獄花(じごくばな)」のようなちょっと怖い呼び名もついています。

 

 

彼岸花にはアルカロイドという毒があるため、「毒花(どくばな)」「痺れ花(しびればな)」などと呼ばれています。



その反面、でんぷんを多く含んでいるため食用可能で、毒は水にさらすと抜けるため、昔は飢餓に苦しい時に毒を抜いて食用にすることもあったそうです。田んぼの畦道に彼岸花が多いのは、その毒でモグラや野ネズミを防除するためだけではなく、飢饉に備えて植えたという説もあり、危険を覚悟してまで口にしなければならなかった昔の苦労がしのばれます。
 

 

岸花の別名はその花の様子から、「天蓋花(てんがいばな)」「狐の松明(きつねのたいまつ)」「狐のかんざし」「剃刀花(かみそりばな)」など、全国にはたくさんの呼び名があります(天蓋とは、祭壇の上などの装飾用のおおいのこと)。



また、花のある時期には葉がなく、葉のある時期には花がないという特徴から、「葉見ず花見ず(はみずはなみず)」と呼ばれています。

 

 

 

いやはや・・

 

やはり・・思った通り・・奥が深いねえええ・・ドキドキ

 

 

 

毒はあるけど‥食べれるなんて・・思ってもみなかった・・・

 

 

 

 

 

          一週間の命・・ 曼殊沙華もあっという間だねええ・・

 

 

 

                    しっかりと・・見てるよ・・・

 

 

 

 

 

                           綺麗・・・照れ

 

 

 

 

 

         

 

 

        

 
 
 
 
 
                             良い1日を・・・