今年雑誌等の取材を何回かうけました。今回は、埼玉県広報課が制作している彩の国かわらばん「埼玉ブレイク」の取材です。
埼玉県は自転車保有台数日本一、自転車出荷台数も日本一です。そんな背景から「じてんしゃ王国埼玉」として自転車のより良い環境つくりに力をいれています。埼玉ブレイクVol.02いろいろと自転車の記事がのっています。その中に自転車発祥の地は埼玉県と記載されています。ドライジーネ(1817年)元祖がと思っていましたがそれより以前の1729年に本庄市の庄田門弥さんが「陸船車」を発明したと書てあります。次号で県内にある古いものを取り上げるので当店所有のハンバーに白羽の矢です。以前、自転車史研究家の大津さんにハンバーの写真を送った事がありました。自転車研究の機関誌「わだち」にこのハンバーは国内に現存する明治期の輸入自転車のなかで特に古いものでわないかと記載されています。ハンバーは1868年(明治元年)創業でベイリス.トーマス同様クラシックマニアの間では人気ある銘柄です。
自転車全体の写真はホームページにのせてあるのでヘットマークをのせました。120年も経過していますので一部消えかっていますがHUMBまでわかります。
ダンロップさんが空気入りタイヤを考案する以前なのでタイヤはソリッド
ブレーキはタイヤの上をおします。いまノーブレーキの自転車が問題になっていますが120年まえの自転車にはちゃんとブレーキが付ています。
取材のさいに他の古い資料等おみせしましたがルーカスのアセチレンランプです。
1932年カタログのなかにはオイルランプ、ベル、ミラー等がのっています。