写真「アートコンプレックス1928」久しぶりに何もやっていないアートコンプレックス1928へ。京都の三条御幸町にある貸しスペース。ここでは、演劇の他、音楽ライブ、展示、ファッションショー、映像上映の他、結婚式、ワークショップ、稽古場など各種要望に応じて様々なイベントのレンタルスペースとしてご利用頂けます。京都の繁華街にあり、アクセスはスゴく便利、雰囲気のある他にはなかなかないホールです。http://www.artcomplex.net/ac1928/
松竹座「2月公演 朧の森に棲む鬼」松竹座2月公演「朧の森に棲む鬼」始まりました。面白いですよ。客入れから開演までをつなぐJudas Priestの曲はワクワクさせられます。普段テレビで見る役者さんが目の前にいるというなんか不思議な感じ。画像は初日に配られたスタッフTシャツ。普段はちょっと着にくいかな。
「Brick Recreation」柳原照弘EXHIBITION /Design Tide in Tokyo, 2006, Photograph: Takumi Ota柳原 照弘×VADE MECVM一見カラフルなブロックに見えますが、実はTシャツをウレタン樹脂等でブロック状に加工したもの。大量生産と大量消費されるTシャツ。ファッション性の高いアイテムではあるが、たいがい一年とかという短いサイクルで、捨てられ消却される。そういうアイテムを、建築資材など再利用して、もっと寿命の長いものにしようというプロジェクト。今後の展開に期待です。 http://www.isolationunit.info/Tide Audio←映像が見れます。
収納「Magnet Tack(マグネットタック)」目指すところは“見える収納”。それを見るからに可能にするモノがありました。画像からは分かりにくいですが、ヘッド部分に二重構造のネオジム磁石(強力磁石)を内蔵した画びょうに、様々な物を(磁力で)貼り付けているMagnet Tack(マグネットタック)という坪井浩尚さんの作品です。壁そのものに収納できる。革新的でシンプルで素敵でオツな作品です。100%:hhstyle.com
映画「かもめ食堂」先日、「かもめ食堂」を観ました。珈琲を美味しく入れるおまじないがあるらしい。挽きたての珈琲にお湯を入れる際、指で穴をあけ、“コピ・ルアック(Kopi Luak)”と一言。でも、“他人(ひと)に入れてもらった珈琲が、一番うまい”とも。ちなみにKopiは、珈琲Luakは、イタチだそうです。幻の珈琲コピ・ルアックについて詳しくはコチラ。
近所「リンゴハナ造花」造花はあまり好きではない。でも、これはこれでありかも。通勤の道すがらの軒先にあった。たぶん、たぶん重ね着のうまい、着膨れしたおばあちゃんがせっせと作り、そして遠くから眺め満足そうな顔をしてる。そんな姿を想像してみたりする。
eco「eneloop」eneloopを買った。使い捨てない電池。きれいなブルー、デザインも商品コンセプトもイイと思う。これで電池を買う必要も、どう捨てるか迷う必要もない。なんだかんだ、地球環境も気になるし。これで未来も少しは、変わってくれればいいな。約1年放置しても約85%の残存率を持つとのこと。
HP「UNIQLO - MIX PLAY」UNIQLO - MIX PLAY 最近ダンスを取り入れた宣伝を目にします。これは、ユニクロのカラーパーカー15色をダンスを取り入れ、効果的にアピールできているのではと。RECというのもあったりと、遊び心もあり、プロの仕事だなと。