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立春:1年の始まり。

旧暦では立春の日から1年がスタートします。

古来より人々は立春を新しい年の始まり

として捉え、心機一転の機会としてきました。

この節目に運気アップにつながるアクションを

取り入れてみませんか。

立春に食べるものとして決まりはありませんが

古代から身を清める食材としてきた豆腐は

立春大吉豆腐と呼ぶ風習もあります。

白く清らかな豆腐を食べ体の中から清め、

一年の健康を願うそんな意味が込められた

立春らしい食の形です。

春の代名詞、菜の花やセリ、食卓を彩る

早春の野菜を取り入れると春らしい

明るい食卓となるでしょう。

 

2026年は2月3日が節分です。

本来「節分」は二十四節気の始まりに当たる

「立春」「立夏」「立秋」「立冬」のそれぞれの

前日を指し年に4回あります。

中でも冬から春に移り変わる「立春」は

1年の始まりとして重要視されてきました。

このため「立春」の前日の「節分」は今でいう「大晦日」

1年を締めくくる大切な日でもあります。

季節の変わり目には「邪気」や「鬼」といった災いを

招くものが現れると信じられていました。

このため「鬼」や「邪気」を追い払うため

「鬼は外・福は内」と声を出しながら豆をまくのが

「節分」に「豆まき」をする由来と言われています。

大豆ではなく落花生をまく地域もあります。

特に北海道では90%以上の家庭で

豆まきは落花生が使われているそうです。

落花生は大豆に比べてカロリーが高いため寒い時期に

好まれて食べられていました。

又「掃除が楽」「大豆より拾いやすい」「殻があるため衛生的」

等の理由が挙げられています。

 

大豆ご飯

 米     2合

 節分大豆  70g

 酒     大さじ1

 塩     小さじ1/2

 ほうじ茶  350ml

・節分豆を使って、ほうじ茶で茶飯を炊いてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

麩はグルテンを主原料とした加工食品です。

煮物や汁物、炒め物などの材料として広く愛用されています。

原料を茹でて製品にした生麩

原料を焼成した焼き麩

中華料理などで使われる原料を油脂で揚げた揚げ麩

原料を煮た後に乾燥させた乾燥麩

がありそれぞれ食感が異なります。

日本への伝来は南北朝時代又は室町時代とされ、

仏僧の留学や精進料理の影響で広まりました。

第二次世界大戦の影響で食糧難に陥り、麩産業は停滞。

戦後の食生活の洋風化や後継者問題などもあり

製造業者数は減少傾向にあります。

麩はその製法と用途の多様性から料理だけでなく

菓子や釣りエサに度にも使われる多才な食材でもあります。

・麩は小麦粉に含まれる植物性たんぱく質だけでなく

ナトリウム、カルシウム、鉄、亜鉛等ミネラルが非常に豊富です。

低カロリー、高たんぱく質であり、保水性が高いため、

満腹感も得やすく、ダイエット食品として注目を集めています。

・麩はいきなり熱湯に入れると固く縮んでしまいます。

水かぬるま湯で戻し、水分はしっかりと搾って使いましょう。

他の食品の旨味や栄養を余すことなく吸い込むので、

単体よりもほかの食材と一緒に使うのがおすすめです。

普段の食生活に、もっと加えてみましょう。

麩のチャンプルー

 麩     40g

 水     大さじ4

 卵     2個

 小麦粉   大さじ2

 塩     少々

 豚肉(薄切り) 100g・・・食べやすい大きさに切る。

 もやし   1パック

 ニラ    1束・・・3~4㎝長さに切る

 塩、こしょう、しょうゆ

 サラダ油   適量

①麩に水を加えしっとりとさせ、卵、小麦粉、塩少々を混ぜる。

②フライパンにサラダ油を熱し、豚肉をカリッとなるまで炒める。

③塩、こしょう,①の麩を加えて炒める。

④もやし、にらを加えしょうゆ、塩で味を調える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゆで卵は「完全栄養食」ともいわれるほど豊富な栄養を含んでいます。

手軽で美味しくお弁当や外出先のおやつにもぴったりです。

ゆで卵を持ち運ぶときは殻付きで冷やしながら持つこと。

専用ケースや保冷材を組み合わせれば安心感が高まります。

殻をむいて持ちたいときは固ゆでや味付け卵にする工夫が便利です。

固ゆで卵の冷蔵保存(殻付き)  2~3日、 (殻なし)当日中、

半熟ゆで卵の冷蔵保存(殻付き)1~2日、(殻なし)当日中(数時間内)、

保存期間を延ばすなら煮卵に。

煮卵にすると4~5日は持つそうです。 

ゆで卵は冷蔵保存が基本。常温保存はお勧めできません。

ゆで卵にすると殺菌作用を持つ「リゾチーム」の働きが弱くなり、

とく に室温が高くなる夏場は食中毒のリスクも高くなるため

くれぐれも注意が必要です。

 

 

愛菜の日には野菜の摂取量が少なくなりがちな冬の時期に、

もっと野菜を食べ、健康的な食生活を送ってもらいたい

という思いが込められています。

「I(アイ)31(サイ)」という語呂合わせから

1月31日が記念日になりました。

昔から「夏野菜は体を冷やして、、冬野菜は体を温める」

と言われていますが本当でしょうか?

体を冷やす野菜とは水分を多く含んだ野菜のことで

大根や白菜は生で食べると体を冷やしてしまいますが

加熱調理することで体を温めてくれます。

冬野菜は寒さで野菜自身が凍ることがないよう

細胞に糖を蓄積するため糖度の高い野菜が多く

食べた時に冬野菜は甘くておいしいと感じます。

又、ビタミンやカロテンなどの栄養価も多く含む野菜は

免疫力を高め風邪の予防にも効果があるといわれています。

冬が旬のネギや年中食べられている生姜は

含まれる辛み成分に体を温める効果があるため、

ほかの野菜と一緒に食べるとさらに体を温めるのでお勧めです。

野菜を食べる料理はサラダだけではありません。

煮物や鍋、スープなど体が芯から温まる料理で

冬も野菜を美味しく食べるようにしましょう。