サトイモ科の植物、あるいはその球茎から
作られる食品です。
elephant foot(ゾウの足という意味)あるいは
devils tongue(悪魔の舌)ともいい、
それぞれ芋と花の形態に由来します。
日本には仏教と共に伝わり、水戸藩の資金源としても
利用されました。
コンニャク芋を普通に食べる国は日本だけ
原産地のインドシナ半島でも食べないそうです。
コンニャク芋にはシュウ酸があり、煮ても焼いても
取れません。
芋を乾かして粉にして、カルシウムを含む
「凝固剤」を入れて良く練るとようやく
食べられるようになります。
どうしてこの方法が見つかったかは、コンニャク最大の
謎といわれています。
さらに,型に入れ固めたのち、茹でて
水にさらします。
