ヘルスクッキング

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2月9日は大福の日です。

大福もちが現代の形に近づいたのは、

江戸時代の後期とされています。

当時は小豆餡を包んだ餅を「腹太餅」や「塩大福」

として売る屋台があり、夜食などがや軽食として

庶民の間で人気を集めていました。

初期の大福は必ずしも甘いものばかりではなく

塩気を効かせた餡やみそ味の餡を

使った例もあったとされています。

保存性や材料の入手性などが、

背景にあった可能性があり、

時代とともに「甘味」として定着していったのです。

江戸の町人文化の中で大福はお茶請けやお土産として

広く慕われるようになりました。

本来大福はもち米を蒸して搗いた餅で作られますが、

現代では上新粉(うるち米の粉)を用いたものや

冷凍対応の改良もち等、多様な製法が存在します。

これにより柔らかく長く保存できるものが増えてきました。

1980年代に登場した「いちご大福」は

当初は奇抜な組み合わせとして受け止められましたが

瞬く間に大ヒット商品となりました。

今では春の定番和菓子として、広く定着しています。

発祥を巡っては複数の店舗が名乗りを上げています。

変わりゆく時代の中で少しづつ形を変えながら

愛され続ける和菓子の一つです。

 

 

 

 

 

 

 

 

お正月を挟んだ12月8日と2月8日の両日を

「事八日(ことようか)」といいます。

お正月行事については事始めは12月8日、

事納めが2月8日。

農事については反対で

2月8日が事始めで、12月8日が事納めです。

江戸時代にはこの事八日に「おごと汁」が

食べられていました。

無病息災を祈って食べる野菜たっぷりの味噌汁です。

基本の具材は里芋、大根、ニンジン、

ゴボウ、、こんにゃく、小豆の

6種類で、これらは地域によって異なる場合があります。

おごと汁は栄養価が高く寒い冬に体を温める

伝統的な健康食として親しまれています。

学校給食のメニューにも利用されています。

 

春菊という名前から春の野菜と思われがちですが、

旬は冬季にあたります。

春菊は特に11月~3月にかけてが

最もおいしい時期とされています。

この期間中に収穫されル春菊は

茎や葉が柔らかく香りも高いです。

春菊は加熱し過ぎると苦みが増すために、

料理方法にも工夫が必要です。

鍋物などでは最後に投入すると

その独特の香りと風味を楽しむことができます。

βーカロテンが極めて豊富で

ホウレン草や小松菜を上回ります。

ビタミンKや葉酸も多く、独特の香りは

10種類ほどの香り成分によるものです。

香りの主成分は「αピネン」と

「ぺリルアルデヒド」で

それぞれ独自の効果を持っています。

αピネンは松やヒノキなどの針葉樹に

多く含まれている成分です。

森林浴がリラックス効果をもたらすのは

このαピネンが大きく関与しています。

副交感神経がリラックスや安心感をもたらす効果は

副交感神経の働きを助けるととも言われています。

副交感神経はリラックスや安心感をもたらす神経であり、

春菊の香りがこの神経に作用することで

より深いリラックス状態を得られる可能性があります。

ベリルアルデヒドは強い抗菌・殺菌作用を持つ成分で

シソの葉にも多く含まれています。

この成分は食中毒を防ぐ効果や胃腸の働きを

助ける効果があります。

 

 

 

 

煮物の日は毎年2月6日に制定され、

日本の伝統的な煮物文化を未来に

受け継ぐことを目的とした記念日です。

熊本県の(株)フンド―ダイによって制定されました。

フンドーダイは煮物に関する意識調査を実施し、

調査結果を発表しました。

全国10~70才代以上の男女1050人(各年代150人ずつ)

を対象に「和の煮物に関する意識調査」を実施。

このうち「あなたにとって家庭の煮物料理」の質問では

筑前煮や肉じゃが など22の料理名を挙げた選択肢と

自由回答からランキングを決めた。

出身地別に七つの地域ごとに回答をまとめたところ、

さつま芋の甘煮が九州・沖縄と中国・四国地方で1位。

北海道で2位と人気を集めた。

九州・沖縄地方の2位はタケノコの土佐煮、

3位が牛肉とごぼうの時雨煮、だった。

北海道の1位は手羽先と大根の煮物。

東北はイカと大根の煮物、

関東は鶏肉とごぼうの煮物、

中部地方は里芋とイカの煮物、

関西は高野豆腐の含め煮だったそうです。

「入っているとうれしい具材」を年代別にみると

10~20歳代の1位はトマト、

30歳代以上では5位に入っていませんでした。

世代の特徴がみられました。

煮物の日は日本の食文化を次世代に伝える

重要な日として位置付けられています。

 

 

 

 

 

 

2月に旬を迎える食材として大根、寒ブリ、牡蠣などがあります。

これらの食材は栄養価が高く寒い時期に体を温める効果があります。

大根:冬から春にかけてが旬の食材で特に

この時期の大根は甘みが増し、

ジューシーでシャキシャキした食感が楽しめます。

冬のなべ料理や煮込みに欠かせない存在です。

約95%が水分で栄養的特徴は少ないが

消化酵素であるアミラーゼやジャスターゼを含みます。

大根と鶏肉のオイスターソース煮

鶏モモ肉     200g・・・一口大に切り塩、こしょう各少々をふり、片栗粉を薄くまぶす。

大根       250g・・・乱切りにし、レンジで4~5分加熱。

サラダ油     少々

生姜       1片・・・皮付きのまま線きり

酒        大さじ1

しょうゆ     大さじ1

オイスターソース 大さじ1/2

鶏がらスープの素 小さじ2

水        200㎖

①鍋にサラダ油少々を入れ、鶏肉を少し焦げ目がつく位に炒める。

大根を加え少し炒め、Ⓐ を加えて煮汁がほとんどなくなるまで煮ます。