ダイソーで買ってきた、松の木のレプリカと迎春のピック。

マーブルアートで習ったクラウン・リーフ・etc。

それらを組み合わせて作った、新年の飾り物。

自分で言うのもなんだけど、凄く独創的。

力強さと荒々しさと、優しい印象と、いろんなものが組み合わされているような作品。

自分の中のモノを、表しているのかもしれない。

松の上には、白い雪がのっているイメージでビーズを配置したけれど

白い蛇のようにも見える。

 

 

作品を作る時に、デザインとか色合いとかすごく大事。

人の気持ちを動かせるような作品を作る。

私はそれをすることが出来る。

一年以上習い続けてきたマーブルアート。

仕事が忙しくて、月イチのペースでコツコツと習っていたマーブルアート。

今年中に課題を制作して、あとは・・・と思っていたけれど。

まだ技術的に未熟だったみたい。

実際に販売できるようになるのは、来年の〇月かもしれない。

でもタイミング的には、それでよかったのかもしれない。

準備が全然できていなかったし、他の面で習うべきことがあるのかもしれないから。

ただわかっていることは、やりたいことは後回しにしてはいけないということ。

時間というものは有限だから。

若い時は、時間というものが無限にあるような錯覚をしていたけれど、

年を重ねていくと、自分で自由にできる時間が短くなっていることに気付く。

仕事とか家族の事とかで時間を取られたり、自由に動ける身体が永遠じゃないことに気付いたり、自由な発想ができる思考力に、いつのまにか自分で制限をかけていることに気付く。

でも本当は、自分の中に無限の可能性があることを再度思い出さないと。

母親が犬が欲しいといって、16年前に貰われてきたミックスの犬。

散歩の途中で自転車にぶつかられたり、三回ほど脱走して家族を心配させたこともある。

元気な時は、ブロック2個分を首で引っ張る力持ちだった犬。

 

大きな病気はしなくて、獣医からはミックスは強いからといわれ、それを証明したうちの犬。

月日が流れ耳が遠くなり、眼は白くなってしまい、今年になって左方向に旋回するようになってしまった。

実家で面倒をみることができなくなり、預け先を探すことに。

そしてたどり着いたのが老犬ホーム。

不思議なことに、犬をずっと飼育している人でさえ知らなかった、犬の老犬ホームの存在。

そしてビックリしたのがその値段。

高い所では、1ケ月10万程度かかるホームもある。

グーグルマップの口コミや、電話をかけてみて決めた老犬ホーム。

預けに行ったところでは、大勢の犬たちが元気にドックランを走り回って、私をみると元気に吠えまくっている。

その中で、数匹の老犬は地面に座り込んでくつろいでいる。

最初に目にした時、虹の橋ってこんな感じなのかな?

うちの犬も元気に走り回れればいいのだけれど、と思ったものだった。

実際は足が弱っているからゆっくり歩くだけ。

足腰が弱っているから他の元気な犬とは違う介護室で、室温が管理された場所で四角い板の中に入れられて、リードをはずされた犬。

下はカーペットになっている。

なぜそれが必要なのか、年末に連れて帰って理由がハッキリした。

痴呆が進んでいるせいで、左旋回が激しくなっている。

それと同時に、足腰が弱っているせいでフラフラして、倒れこんでしまう。

ちょっとした段差も登れなくなっているし、リードをつけると足に絡みついて、自分で外せなくなってしまう。

家の中にいれているときは、毛布の下に電気敷毛布の小さいのを入れてあげて、玄関の角に身体をぶつけないように

段ボールで囲む。足がフラフラして段ボールに身体ごと倒れこんでしまうので、段ボールが崩れないように外側にブロックを置く。犬の介護を経験していない私には、介護が必要な犬の世話は結構大変だった。

死んだようによく眠る犬。

一瞬息をしているのか不安になってのぞきこむと、ブラケットがかすかに動いている。

もしかしたら、実家で過ごせるのはこれが最後かもしれない。

人間に換算すると90歳以上。とても長生きしているうちの犬。

 

痴呆が入っているけれど、私の事はちゃんとわかっているような顔をするときもある。

寝ている時は、美味しいものを食べる夢をみたり、他の犬と一緒に草原をおもいっきり走り回っている夢を見ているのか?

家族みんなに可愛がられている夢をみているのか?

犬にとっては飼い主と一緒にいられることが、一番なのかもしれないけれど。

動物も飼い主を選んで生まれてくる。