ガールズワッショイ(GW)牛タン編/2日目 | 1919誠二のさあ…19ぜ!

牛タン遠征2日目

初日は坊主で地蔵と不甲斐ないストをした1919誠二。
遠征でこのザマは酷すぎる。

疲れているのに7時に起床し朝食を食べながら街を散歩しつつ、ぶり久しにツイキャスを開始。
朝早くに聞いてくれたり、コメントくれた皆さんありがとうございます😊


2日目も日中は観光。

勿論、Safariさんと岩クマーさんも一緒だ。

レンタカーで移動中にSafariさんと今日のストについて

Safariさん「初日坊主ですし、今日即らないと焦りますよね。」

1919誠二「ですよね!ソロでも何でもして即りますか!」

Safariさん「それが良さそうですね。今日は即りましょう!」

この2日目にかなり気合いを入れている。


岩クマーさんの案内で塩釜で海鮮を食べる。
美味すぎる!





次は松島を一望できるカフェでお茶をする、おっさん3人。
そんな様子見た岩クマーさんのポストがこちら



思い出作りに写真は必須だろwww




その次は東北1の温泉施設にイン!

スパメッツァ仙台



サウナが3種類もあって本当にめちゃくちゃよかったので東北地方に行った際は是非行ってみて下さい。
岩クマーさんの言った通り伊達なサウナは半端じゃねぇ!


夜ご飯は牛タンひつまぶし。
これもめちゃくちゃ美味しいから牛タンに来たら行ってみてください!




さて、観光の話はここまで。

このブログはナソパブログだ。

旅行ブログじゃあないぜ!



19時19分を待っていられない1919誠二はソロで牛タンの街に挑んだ、

さあ…19ぜ!



数声掛けして、商店街にて


1919誠二「寒いような、暖かいような格好してますね!」


酒飲み子「そうですかw言われてみれば確かカニw」


酒飲み子

(20代前半/社会人/鈴木京香に似ていない)





仕事終わりらしく帰るところ。

それをHUB連れ出し。


メニューをまじまじと見る酒飲み子

酒飲み子「こんなところ連れてきてくれるんだ!」


何言ってんだ?


1919誠二「普通じゃない?」


酒飲み子「私、メニューのあるお店くる事少ないから。知り合いのバーでよく飲んでて、テキーラのショット数十杯とか、テキーラのバトル半分くらい飲まなきゃ酔えないんだよねw」



この発言がハッタリでなく1919誠二が1杯飲む間に2杯飲んでる。

これは酒乞食か?!


お金がかかるので酒飲み子が安いバーを提案してくれる。

ここで勝負。



1919誠二「彼氏はいないの?」


酒飲み子「いないけど、遊ばれた男がいてちょっと引きずってる。」


バーで知り合った男で付き合ってないが何回かやってやり捨てされて東京に行ったらしい。


1919誠二「そんなやつ忘れて他の男探しなよ」


酒飲み子「そうなんだけど…」


ここから1919誠二2杯、酒飲み子が4杯飲んでバーを出る。


1919誠二「459のお土産あるからおいでよ」


酒飲み子「うーーん、お土産だけ食べて帰るね」


テルーホいん!


ここからの展開は皆さんお分かりでしょう。

声高らかに

ご唱和ください

さあ…



















法隆寺\(^o^)/

(☝️ペイちゃんのやつ)





ここからが勝負時!

まだ時間は22時!





ふらふらとストっていると、1人で居酒屋から出てきた女の子に声を掛けた。


1919誠二「いやいやいや、今日って寒いか、暖かいかよくわかんないよねw」

京香子「たしカニw」

京香子
(学生/若い頃の鈴木京香に似ていない)





1919誠二「こんな時間に何してたの?飲み会?」

京香子「バイト終わりです。」

てな感じて路上でなごみ。

1919誠二「てか、彼氏いそうだよね。」

京香子「いないですよ。いいなって思う人はいるけどw」

おっと、何かあるぞ、この話し方は


1919誠二「どうゆう出会い?」

京香子「友達からアプリ教えてもらって、そこで知り合った年上の人。」

1919誠二「24才くらい?」

京香子「もっと上」

1919誠二「もしかして40才?w」

京香子「それは上過ぎw40歳なんて無理www36だよ!」


あなたの目の前のおっさんは40歳を超えてますwww
やっぱ40才過ぎるとダメだよなw



1919誠二「てか、お父さんはなんさい?」

京香子「50歳だよ!

ですよねw
ワンチャンお父さんと同い年ってあるからなぁw

京香子「お兄さんは何歳?」

1919誠二「何歳に見えてる?」

京香子「20代かなぁ」


目が腐ってんのか牛タンの女の子は?
多分コンタクト忘れてるんだ。


1919誠二「36歳だよ!」

京香子「本当に?見えないんだけど。でも良かった30歳より年下には興味ないから。」


自己開示で若く言い過ぎなくてよかった。

さっき、酒飲み子と行ったHUBにイン!
ここでは自己開示をメインにトーク。


京香子「私、方言に弱いんだよね。」

1919誠二が459出身と言われても食い付きが下がることはなかった!
もう一回いうが、459出身でも食い付きが下がらなかったぞ!
大事な事なので再度伝えるが、459出身でも食い付き下がらなかったぞ!
どうだ岩クマーwwww



1919誠二「そろそろ出よっか。」

京香子「私、終電あるしね。出よ。」


店を出て1919誠二のホテル前に来て打診。


1919誠二「ここが俺の泊まってるとこ。459のお土産があるから一緒に食べよ!」

京香子「ねぇ…」

1919誠二「ん?」

京香子「うまい?」

1919誠二「うまいよ。下手くそならすぐに言っていいし、帰っていいよ。」







テルーホいん!
テルーホいん!!
テルーホいんいんいん!
(☝️ダナハさんのやつ)





そこから459のお土産食べて
シャワー浴びて



京香子「ちょっとだけ部屋の外に出てて。」

1919誠二「いいよ」

部屋の外で待ってるとX(旧Twitter)に目をやると今回参加出来なかったどんちゃんから下のポストが…





どんちゃんの分まで19ぜ!
















ちーんぼ〜いいぃく〜いぃく〜〜〜!!!

 

E・Q・E・Q!!!

 

1・9・1・9!!!

 

誠二!!!

 

 

即りました。

 

勿論1ミガー

当然寝落ち。



目が覚めたのは26時。



京香子「明日も朝からバイトあるから帰るね。」


1919誠二「そっか…タクシーまで送るよ。」



ホテルを出てタクシーを拾うために歩き出す。


もう、この子と会うことは無いんだろな。

分かってたけど寂しさが込み上げる。

たった数時間いただけ。

たった1回の行為をしただけ。

それでも、お互いが少し惹かれただけ。

そのだけ、の積み重ねで今がある。





すぐにタクシー乗り場に着いた。


1919誠二「気を付けて帰るんだよ。」


京香子「うん。バイバイ。」


1919誠二「バイバイ。」



1919誠二は別れる時に「またね」と伝える。

もう会えない人、そうなりそうな雰囲気の人にはバイバイと言う。

寂しさを紛らわすように。

京香子の乗ったタクシーが見えなくなるまで眺めていた。




牛タン2日目は1即。