「売上げを伸ばす方程式」 | 野村経営ノート「一度飲食店経営を失敗した私が二度目のチャレンジで繁盛店を作った経営哲学と実践術」

野村経営ノート「一度飲食店経営を失敗した私が二度目のチャレンジで繁盛店を作った経営哲学と実践術」

個人飲食店様を対象に、飲食店勤務30年の経験を活かし、少しでも皆様のお役に立ちたいと思い始めました。

一度は経営に失敗して、一文無し近くまでいった僕がどの様に再就職先で繁盛店を作りあげたのか、そのノウハウを提供します。

本日のテーマは
「売上げを伸ばす方程式」です

みなさん売上げを伸ばす為に
日頃から色々な手を打っている事と思います。

手を尽くしているにも関わらず
それが成果に結びつき繁盛するお店と
いつまでたっても暇なお店に分かれてしまうのは
なぜでしょうか?

まず繁盛しているお店はその「行動量」が違います。

暇なお店でも一生懸命に何とかしようと
行動を起こしていますが
繁盛店はその5倍~10倍の行動を起こしています。

POPを月に10枚しか書かないお店と
100枚も書くお店。
どちらがお客さんの目に止まり
早く成果が伴うと思いますか?

100枚、書くお店ですよね。

もう一つは「販促量」の違いです。
販促を3つしかやっていお店と
自店の弱い部分を分析して
10個の販促を打つお店。

昔は「タイムサービス生ビール半額!」
なんてやればお客さんがその時間を
目指して来店し、賑わっていました。
でも今は時代が違います。

10個販促を打って、ひとつ当たるかどうか?
3つやったくらいでは期待できません。
これでもか!って位、次々に販促を打てる
お店がその恩恵を受けます。

売上げを伸ばす伸ばす方程式
「行動量×販促量」
これが結論です。

頭で考えてばかりいないで
行動する事。

今やっている販促の5倍の手を打つ事。

数多くある飲食店の中で
あなたのお店が輝く為には
これ位の努力は必要です。


そうは言ってもどこから手を付けていいかわからない・・

自店の弱い部分の販促って何があるの?

ヤル気はあるが気持ちばかりが
空回りしてしまう・・・

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