今日は映画

歩いて30分のとこだから
散歩がてら歩いて行きました

大川小学校の映画
ドキュメンタリーかな
3.11の時の
以前上映して再上映かな。

我が子をなくした親の思い
子供の命をお金にするのか
自然災害だからと組織防衛する行政

色々とあるわけですが
僕が100%の自信を持って言える事があって
それは
あの時小学校にいた生徒も先生も
助かったのにという事

以前、彼女と行ったんです
学校を見に

行ったらすぐ分かります
どこに逃げるのがよいか
裏山

何やら
先生の間の微妙な関係もあったような
話も聞きました
山に逃げた先生は助かった

命の危険の状況下で
組織的な行動をする事が
本当に必要なのか、、

会社でも避難訓練ありますが
真に危機が迫る時に
こんな避難していられるのか?
僕はすぐ外に出たい
誰が命の保証をしてくれるのか
自らの命
自らの判断で動きたい
とよく思います

もちろん多数の人が混乱して動いたら
余計にという事もあるだろうし
建物なりその場所なりに最適な
避難計画をして訓練しておく事が
必要だと思います

あー
なんか今年は
またどこかきそうな気がする
年末近くに

息子が心配だ