誤射説

ファイアー・ビーはそれ自体が標的で
はなく、トービーと呼ぶ、曳航標的を
曳いて飛行するための標的曳航機です。



曳航標的を曳いて飛行しているならば、
アメリカ軍の訓練空域は在日アメリカ
軍司令部に申請し、許可を受けなけれ
ばなりません。

そして周辺を飛行する航空機に対して
「無人機が飛ぶので気をつけて」と注意
情報(NOTAM)が出されます。

その場合は誤射となりますが、青山
透子氏が依頼した解析には、排熱に
よる大気の揺らぎの他には、曳航
標的を曳いてるのが、見えたとは
してません。影も認めて無いです。

もし注意情報(NOTAM)出て入れば、
規則に従って高濱機長も通報出来た筈
ですが、黙っていた事からも、古巣の
自衛隊の落ち度を取り上げたく無かった
のでは無いかとも思えます。



曳航標的を曳いて飛行して無いなら、航空
法では、人が乗らない無人機は、航空機で
は無い上に、標的機が標的(123便)を狙っ
ている事に、気が付いたと思われます。

外交青書29号は、1985年8月12日に日米安保
に於いて、極秘の合同演習を行った可能性が
高い事を示す文書です。

https://dl.ndl.go.jp/pid/11927358

『123便が墜落した12日の午後10時過ぎの
羽田空港での出来事です。 人だかりができ
て、中央に中年の紳士が乗客の遺族に胸倉を
掴まれていたのです。
「はっきり言え、飛行機はどうしたんだ。
どこへ行ったのか」と問い詰められています。

中年の紳士(日本航空の町田 直 副社長)
がそれに明確に答えられないと、「お前
じゃ、ラチがあかん。社長を出せ!」と
いう話になったのです。

そうしたらその紳士は、真っ赤に顔を
紅潮させ、次の様にいったのです。

うちの機は、北朝鮮のミサイルに撃ち落と
されたんだ。今はそれしかわからん!!』

 角田 四郎著 疑惑/JAL123便墜落事故

北朝鮮の機体として、仮想標的
に設定した戦争だった可能性が
作戦名は、御巣鷹山作戦
高天原山山系に何故、御巣鷹山
の尾根としなければならなかったのか?

以下を御覧下さい。

戦争を始めた世界のエリート
は自国民を守らない

東洋経済 ONLINE

https://l.smartnews.com/9pxFk

昨今の極東情勢を観察してますと、
日本はレッドチームに制圧される
可能性が高く、住民懐柔手段にも、
日航機墜落事故隠蔽に関わった全て
を粛正し、事実が悉く明らかにされ
るだろうと、予測して居ります。