山の辺の道から’24記憶⑨〜檜原神社〜さてさて………………『山の辺の道』もいよいよゴール間近となる……………我々が、次に到着したのは……………… 【檜原神社(ひばらじんじゃ)】奈良県桜井市大字三輪1422初代「元伊勢」とされる神社だ。『山の辺の道④〜桧原神社〜』ランチでひと休みした我々は体力も回復し、山の辺の道後半戦に突入だ。途中の「モノマネ大会」も盛り上がったぞちなみにココロは、吉幾三のモノマネ連発した(笑)穴師坐…ameblo.jp【檜原神社】のココロ過去ブログはこちら崇神天皇の時代、初めて皇祖神(天照大神)を皇宮の外で祀ったのが、この地とされる。『檜原』は、『日原』が変化したもので、江戸時代までは『日原神社』などと表記される場合があった 【大神神社】にはある拝殿すらなく、『三ツ鳥居』を通して直接【三輪山】を拝む(ご神体は山中の磐座であるとされる)『冬の思い出2022⑤〜三輪神社〜』さてさて…………… 家族が、食事&ショッピングを楽しんでいる間、ココロは【大須観音】から一気に次なる目的地に到着した……………その目的地には、あの【三ツ鳥居】…ameblo.jp『三ツ鳥居』は、【大神神社】では残念ながら見ることが出来ない『三ツ鳥居』を直接見れる神社は、ココロが知る場所では、この【檜原神社】と愛知県にある【三輪神社】のみだ嘉禄2年(1226年)の「大三輪鎮座次第」に記載されている社伝に、【大神神社】について………当社(大神神社)古来宝倉無く、唯三箇鳥居有るのみ。奥津磐座は大物主大神、中津磐座は大己貴神、辺津磐座は少彦名神…………………………とあることから、【檜原神社】には太古の【大神神社】の姿が遺されているといえるまた、境内には崇神天皇の皇女で天照大神の祭祀を司った豊鍬入姫命も祀られているさてさて………………Sさん、ゴールまであと少しとなってきましたよ。もう一踏ん張り、歩きましょう【檜原神社】と【大神神社】の間にあるこの道も『山の辺の道』を象徴する代表的な場所だちょっと疲れも出てきたけど、我々は最終目的地である【大神神社】を目指して、引き続きてくてくと歩いた…………………続く……………………。
『山の辺の道④〜桧原神社〜』ランチでひと休みした我々は体力も回復し、山の辺の道後半戦に突入だ。途中の「モノマネ大会」も盛り上がったぞちなみにココロは、吉幾三のモノマネ連発した(笑)穴師坐…ameblo.jp
『冬の思い出2022⑤〜三輪神社〜』さてさて…………… 家族が、食事&ショッピングを楽しんでいる間、ココロは【大須観音】から一気に次なる目的地に到着した……………その目的地には、あの【三ツ鳥居】…ameblo.jp