浅尾美和・西堀健実ペア応援blog ‐Go for Beijing&London‐ -11ページ目

明後日のビッグコミックスピリッツに

浅尾美和さんが登場するようです。 サブタイトルみたいなものに


「プーケットへの派遣員募集」とか書いてありました・・・。


何じゃそれ(笑)






また長野県ではタケさんの特集番組があったそうです。


浅尾さんが注目されるなかで、タケさんの特集を組むという発想が


嬉しいですよね。 2人とも頑張って欲しいですね!!!

志を持つということ

今日二つ目のblogです。
これまた報道ステーションの特集が題材です。


この特集で最も頭に残ったのは、実は浅尾さんの言葉ではなかった。
小泉・田中ペアの田中さんの一言だった。
「彼女達がもっとしっかりした志を持てば、もっと強くなると思いますよ。」


なんて厳しい人なんだろうと感じたんですね。
こんな本物の完成されたプロと戦ってるのかと。
今の浅尾・西堀ペアの志って何なんだろうか?
オリンピック出場?
国内初優勝?


僕はこのblogでも以前からサッカー関係の話をする事が多いです。
実は再来年から海外でサッカー関係の仕事につきます。 そのため、何度も現場に行って日本とのスポーツに対する意識の違いに愕然とする事が多いのです。
まだビーチバレーについては素人です。
でもサッカーに関しては並以上の経験をつんでいる自信があります。


ビーチバレーもサッカーも競技名は違えども、スポーツである事には変わりなく、プレーヤーの気持ちなどは大差ないと思ってるので、サッカーを題材として自分の意見を述べています。

よって、また今回も題材はサッカーとなりますが、日本の若いサッカープレーヤー達の志って何でしょうか?
ほとんどがworld cup出場ではないでしょうか。
しかし、ここに決定的な違いがあるんです。


海外の若い選手達はworld cupに出て、優勝する。
これが彼らの志です。
見てる位置が違う。
もしかすると、浅尾・西堀ペアと小泉・田中ペアとでは見てる場所が違うのではないでしょうか。
なんとなく田中さんの言葉でそう感じたんですよね。

僕なんかの場合、テストで80点とりたければ、満点をとる勉強をしなければならない。
なんかそれと似てるかなと。 何でも成し遂げたい結果よりも、さらに上を志す。 ストイックですよね。

これからの成長の過程で技術の向上と共に意識改革も必要になるのでしょうね。僕らには見守る事しかできないですけど、全力で応援しないといけませんね。

笑顔のなくなる日がくるのか

今日の朝になかなか見れずにいた報道ステーションでの浅尾美和さんの特集を見ました。今日はこれについて二つ書きたいと思います。


「マルセイユで自然と涙が出てきました。なんで勝てない私のところにカメラがあるのか。それが悔しくて。」


活躍できない時に結果がでないときでも注目される。それがプロの宿命。
本職の費用ために芸能活動した事で爆発的な人気となり戸惑った事。
それに耐えて結果をださないとプロじゃない。
確かにそうだろう。
でも彼女はまだ21才なのだ。


彼女は以前、じんましんが出ながらも試合に出た事があった。 その話を知った時、ある人の事が頭をよぎった。 僕が引退された今でも敬愛する、中田英寿だ。


あのクールな、わがままなとされてきたヒデも、本当はいかに繊細な人であったか。 彼が浅尾さんと同じくらいの20才の時。
彼は今から98年のworld cup直前の合宿に参加しようとしていた。 しかし、体中にじんましんが出て、熱を持ち、かなり深刻な事態になっていたという。


これはworld cup予選中からの事だった。 当時、代表の完全なアイドルとなった彼には多くの期待、重圧、バッシング、または捏造された話などでかなりのストレスを体に溜めていた。

あの精神的に強いとされるヒデでさえ、これには堪えられず「もう辞めるよ」と言った。 周りの必死の説得と保護によりworld cupに望むわけだが、それからの彼からは笑顔が消えた。マスコミを嫌う又は遮断するようになった。 全ては自分を守るために殻にこもったわけである。


この状況は今の浅尾美和さんに酷似している気がしてならない。 性格面などでもヒデと共通点が多数ある。
練習にストイック、極度の負けず嫌い、責任感の強さ、世界を目指す意志。 共に一躍アイドルにしたてあげられた二人が同じ道をたどる事は不思議ではないように感じる。


ただヒデの場合、笑顔をなくした代わりに、よりプロに徹する意識と、感情をコントロールする術を手に入れた。 そして世界に存在を認められる存在になった。


しかし、浅尾美和から笑顔が消える事は想像したくない。 あの頃のヒデはエージェントや、クラブなどかなりの人々に守られながらもそうなってしまった。
今の浅尾さんには誰かいるのだろうか。 足りているだろうか。


ヒデは自分のネット上で本心を見せる事でコントロールした。 浅尾さんも自分のネットがあるんだから、タケさんのように多く更新しファンの言葉に救われてみてもいいのではないか。自分が一人じゃないことを再確認し、言いたい事をぶちまけられる場所を作る事も大切な気がする。


「言い返したいんですけどね・・・」とつぶやいた浅尾さん。
いいじゃないですか。
あなたは一人のアスリートである以前に一人の人間なんですから。
あなたを守ってくれる人はたくさんいると思いますよ。