マクラーレン MCL36
2022 オーストラリアGP
#3 ダニエル•リカルド

メリークリスマス!
皆さん如何お過ごしですか??場所によってはホワイトクリスマスみたいですね。
因みに私はバッチリ仕事ですよ〜。
しかし、どこも人が多い、、。活気があって良い!どんどん外出しましょう(笑)


さて、
今季でF1を惜しまれつつ引退したドライバーもいれば、今回紹介するリカルドのように2023にレギュラーシートがないドライバーもいます。



昨年はマクラーレンに久しぶりの優勝をもたらしたとは言え、ノリスとの差は歴然。
そして、来季マクラーレンのシートを得たのが同郷のピアストリ。。
ノリス相手に何処までやれるか楽しみではありますが。。
さすがにTOPフォーミュラ!厳しい世界です。。
💰で乗ってる方も居ますが。。遅ければ淘汰される訳で、そう考えるとあの方は凄いなぁ。



今季のマクラーレン、カラーリングがごちゃごちゃになってきたような。。
スポンサーが増えるのは良いですが、年々パパイヤオレンジが減少、ホイールカバーとかなんとも、、。思わずクリックしたくなる。
MCL36のカラーリングはあまり好みではないですね〜。


オーストラリアGPはマクラーレンでは久しぶりのデカール貼りをしなくても良い完全体仕様。

いつもこうであって欲しい。


リヤにかけての処理がイマイチカッコよろしくない。直線的に太過ぎる!


ルノー時代も2年目にはマシンを乗りこなして2度表彰台に上がったりと成績も上向きだったように感じますが、今年はちょっと酷かったですね。トロロッソ時代から応援しているだけにマクラーレン離脱、しかも新人にシートを奪われるのは残念です。2023はレッドブルに復帰しますがどんな風にキャリアに影響するか楽しみです。


シーズン当初は見慣れなかった新規定のマシンですが1シーズンも経てば普通に見えます。


リヤはどのチームもこんな感じですね。


2022はリカルドにとって久しぶりの地元GPでした。とりあえず入賞出来ただけでも良かったかな。


ブラジル等では楽観的なミスもありました。

まだまだ出来ると信じたい。









ブラーゴは購入していないですが画像を見る限り充分な仕上がり、マテル時代のフェラーリよりは上ではないでしょうか?