1904katuoさんのブログ

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・「タクミくんシリーズ Drama」が再放送します。

 

・BSフジにて、毎週水曜日の24時~24時30分です。

 

第1話は、2月11(水)日です。

 

 

・(原作) ごとうしのぶさん

 

・(監督・編集) 横井健司さん

 

・(脚本) 金杉弘子さん

 

・(制作) ビデオプランニング

 

 

 

ドラマの感想を書かせ下さい。

 

たくさんの間違いとネタバレ、激しい私見をお許し下さい。

 

 

 

(ストーリー)

 

 人里離れた山の中腹に立つ、伝統のある全寮制男子校、祠堂(しどう)学院には、様々な事情を抱えた生徒が暮らしています。

 

 

1年生の真行寺兼満(しんぎょうじかねみつ、相原一心さん)は、両親の離婚が原因で、祠堂に入学しました。

 

(←真行寺(黒髪)と三洲は、写真の右上です)

 

 

全寮制の祠堂なら、どちらと住むことになっても、さほど重要ではないからです。

 

 

(←今、真行寺の親権は、母が持ち、父は、学費を出しています)

 

 

ある夜、真行寺は、 寮の公衆電話で母と話していました。

 

(←辺鄙な場所にある祠堂学院は、スマホの電波が届きません)

 

 

母は、真行寺に欲しいものはないかと尋ねました。

 

 

真行寺「欲しいもの…?

 

あ、いや。

 

母さんに頼んだところで、どうせ手に入らないって。

 

…うん、おやすみなさい」

 

 

真行寺は、優しく電話を切りました。

 

 

中学生の頃、真行寺の一番欲しいものは、両親に仲直りをしてもらうことでした。

 

ですが、高校生になった真行寺の一番の願いは、片思いの相手である、三洲新(みすあらた、山下永玖さん)の心です。

 

 

それは、両親に与えられるものではありません。

 

真行寺は、高嶺の花である生徒会長の三洲を、子犬のように一途に追いかけています。

 

 

 

そして、主人公の葉山託生(たくみ、塩崎太智さん)は、人間接触恐怖症を抱えていました。

 

(←ギイと託生は、写真の左側です)

 

 

託生は、どんなに信頼している友人でも、身体に触れられるとパニック状態になります。

 

 

それは、託生の兄との関係が原因でした。

 

託生は、小学生の頃から、兄に性的虐待を受けていたのです。

 

しかし、幼い託生は、まだ善悪が分からず、それでも兄を慕っていました。

 

 

やがて二人の関係は、両親に知られます。

 

そのとき、兄は託生を裏切り、自分は誘惑された被害者だと主張しました。

 

そして兄を溺愛し、託生に関心の薄かった両親は、兄の嘘を信じてしまいます。

 

 

その後、高校生になった兄は問題を起こし、入院していた精神科の病院で亡くなりました。

 

(←兄には、心臓に持病がありました)

 

 

残された託生は、兄の死に傷つき、両親を憎むことも出来ず、祠堂に入学することで家を出ます。

 

 

そこで託生は、自分を本当に愛してくれるギイ(本名・崎 義一、加藤大悟さん)に出会いました。

 

ギイは、世界的な大企業の御曹司で、優秀で凄い美男子ですが、気さくで人望のあるスーパーマンです。

 

 

(←ギイと託生は2年生です。

 

加藤さんのギイは、大人びていても、若々しくて未熟で、一生懸命な青年でした)

 

 

託生の親友は、片倉利久(としひさ、明石  陸さん)です。

 

1年生のとき、寮で同室だった利久は、2年生になってからも、部屋もクラスも別れた託生を心配していました。

 

 

優しく明るい利久は、託生と親しく話しながら、放課後に緑豊かな道を歩きます。

 

しかし、二人の距離は、決して1メートル以上は近づきません。

 

 

一年間、託生と同室だった利久は、接触嫌悪症に慣れていて、それが普通になっています。

 

しかし、こんなに仲の良い友人にも近づけない、託生の心の傷の深さが悲しかったです。

 

 

一方、厳格な風紀委員の赤池章三(柊太朗さん)は、状況を正しく把握したうえで、託生と距離を取っています。

 

(←赤池は、写真の右下の右側です。

 

隣が柴田先輩です)

 

 

その様子は、赤池が気難しいから、託生が近づきにくいように見えました。

 

それは、赤池の正しさと優しさに思えます。

 

 

赤池は、1年生の頃から、自分がギイの相棒だと自負していました。

 

しかし彼は、ギイの託生への深い愛情に、疎外感を感じます。

 

 

(←赤池は、異性愛者で、同性は恋愛対象になりませんが、寂しさは分かります)

 

 

そんな赤池に、3年生の風紀委員長、柴田先輩(宮本龍之介さん)は恋をしていました。

 

(←柴田先輩は、穏やかで優しくて、貴い人を守りたい、と周りに思わせる人柄です)

 

 

赤池は、親しみを感じている、柴田先輩からの好意に戸惑いました。

 

しかし、ギイと託生の関係を見守るうちに、赤池は成長します。

 

 

自分は、ギイにとって二番目の存在で、自分と柴田先輩も、互いにそうなのだと。

 

 

赤池「二番目も悪くないですよ。

 

フランクでいられる、いい位置だと思います」

 

 

美しい夜の中庭で、柴田先輩は、今まで通り、穏やかな関係でいることを受け入れました。

 

 

 そして託生は、自信過剰の美男子、野崎先輩(松原康太郎さん)から、何度も交際を迫られていました。

 

託生は拒否しますが、野崎先輩は諦めません、

 

 

ついにギイは、野崎先輩と賭けをします。

 

校内の持久走で、ギイが勝ったら、 託生から手を引くと。

 

 

持久走の日、託生はギイを心配し、赤池に本当の気持ちを話します。

 

 

託生「僕は、万が一、野崎にやられようと何されても、本当は平気なんだ」

 

赤池「おい、葉山、正気か?」

 

託生「でも僕がそうなって、ギイが悲しむなら、僕は、そうなりたくない。

 

僕は、ギイを悲しませたくない」

 

 

その言葉に赤池は驚きました。

 

そして、託生の抱える傷の深さと、二人の想いを理解します。

 

 

赤池「ギイは、宝物みたいに葉山のこと大事にしてるんだぞ。

 

だから、誰にやられてもいいなんて言うな」

 

 

託生は、静かにうなずきます。

 

 

このとき、自分を卑下していた託生は、変わりました。

 

 

しかし託生は、どうしてもギイに、兄との近親姦(性虐待)の過去を話すことが出来ません。

 

 

やがて、兄の命日の6月15日が近づいて来ます。

 

託生は、雨の中、ギイに真実を話す恐怖と、兄を亡くした苦しみが重なって、パニック状態になりました…。

 

 

 

(ウルトラ私見です)

 

「タクミくんシリーズ」が、最初に発表されたのは、1980年代です。

 

この頃、家族間の性虐待とトラウマをテーマにした作品が、読みやすい文体と優しい世界観で、広く受け入れられたことが素晴らしいと思います。

 

当時は、現在のようにトラウマに対する知識は、世の中に共有されていませんでした。

 

 

ごとうしのぶ先生の「タクミくんシリーズ」と、作品が掲載されていた「JUNE」は、大勢の人を救ったと思います。

 

 

私は、15年ほど前に公開された、タクミくんシリーズの映画、「虹色の硝子」「美貌のディティル」「pure」「あの晴れた青空」に夢中でした。

 

久しぶりに懐かしい世界に帰れて、本当に嬉しかったです。

 

 

やっぱり私は、横井監督の映像が大好きです。

 

 

 

あと1回、高林 泉と吉沢と、山下の恋について書かせて下さい。

 

読んで下さって、本当にありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
写真は、洛晩卿(らく・ばんけい)と、燕准翊(えん・わんよく)です。
 
 
中国の古装ドラマ(時代劇)、「君を知るには遅すぎた」のあらすじと感想です。
 
沢山の間違いとネタバレ、激しい私見をお許し下さい。
 
 
・縦型ショートドラマで、全74話です。
 
・1話につき、2分くらいです。
 
・Drama Boxで配信中です。
 
・配信料金は、1週間ごとにかかります。
 
1週間に1480円~1920円になります。
 
私は、1週間で解約しました。
 
 
 
 
(ストーリー)
 
 洛晩卿(らく・ばんけい、シ・ユエユエさん)は、家族に疎まれながら暮らしていました。
 
晩卿の母は、彼女が7歳のときに難産で亡くなったのです。
 
それから彼女は、父の妾と、腹違いの妹から、虐げられていました。
 
 
そして晩卿(ばんけい)は、17歳のときから3年間、護衛の燕准翊(えん・わいよく、ジュ・ジーリンさん)に片思いをしていました。
 
しかし准翊(わいよく)は、晩卿の積極的な求愛を相手にしません。
 
准翊は、晩卿の腹違いの妹である沁妍(しんけん、オウ・キさん)に心酔していたのです。
 
 
度重なる准翊(わいよく)からの冷酷な拒絶に、晩卿は、傷つき続けました。
 
そしてついに晩卿は、 准翊を諦め、病気で昏睡状態にある、名家の青年に嫁ぐことを決意します…。
 
 
 
(感想です)
 
俳優も衣装も美術も、すべてが美しかったです。
 
 
一見して、泥沼の愛憎劇のようですが、実は、アダルトチルドレンの成長物語のように感じました。
 
 
第1話で、主人公の晩卿(ばんけい)は、父に、妹の身代わりとして、 家格が高く裕福な、病気の青年に嫁ぐ条件を、二つ出しました。
 
一つは、財産分与で、もう一つは、准翊(わいよく)を妹の沁妍(しんけん)の護衛にすることです。
 
 
父は、金銭を要求されて憤慨しますが、納得しました。
 
しかし父は、晩卿が身分の違いをかまわずに結婚を望んでいた、准翊を手放すことが理解できません。
 
晩卿は、心の中でつぶやきます。
 
 
『どうして彼を手放すかですって?
 
あなた(父)と同じで、沁妍が好きな男だからよ!』
 
 
晩卿(ばんけい)が、何度も拒絶されても、准翊(わいよく)を愛するのは、父から得られなかった愛情の身代わりでもあったのかもしれません。
 
 
一方、沁妍(しんけん)は、父から寵愛された愛玩子です。
 
彼女は、6~7歳のときに、妾である母と一緒に、洛家に引き取られました。
 
 
そのとき、臨月だった晩卿の母は、夫に裏切られた悲しみのあまり、難産で亡くなってしまいます。
 
しかし実は、彼女の死因は、沁妍とその母が、堕胎薬を飲ませた副作用だったのです。
 
 
(←当時、6~7歳だった沁妍に、毒を盛らせたことは、虐待だと思います)
 
 
そして、成長した沁妍(しんけん)は、「寵愛されること」が生存手段であり、自分から人を愛することが出来なくなっていました。
 
 
沁妍は、准翊に対して、純粋に可愛いらしく振る舞いますが、それは晩卿に見せつけるためです。
 
そして沁妍は、晩卿が嫁いだら、准翊に対する興味を失いました。
 
 
(←きょうだい差別があったとき、成長してから、より大きな問題を抱えるのは、愛玩子が多いように思います)
 
 
そして准翊(わいよく)は、実は南城の名門の御曹司でした。
 
彼は以前、宴の席の庭で、木に登り小鳥を助けた、白い服の少女に一目惚れをしたのです。
 
 
その少女は、16歳の晩卿でした。
 
しかし彼は、晩卿の白い衣装を奪って着ていた、沁妍を初恋の相手だと間違えます。
 
それから准翊は、沁妍の傍に居るために、身分を隠して、晩卿の護衛として働いていました。
 
 
沁妍は、父に対するように、准翊にも相手の望む自分を見せるため、彼は真実に気づきません。
 
准翊は、沁妍が望めば、胸に小刀で彼女の名前を彫り、危険な崖に登って花を摘み、怪我を負います。
 
その様子を見て、晩卿は、准翊への愛を諦めました。
 
 
(←父の代わりに、愛してくれない人を振り向かせようとする晩卿も、無茶な要求をして、自分の価値を高めようとする沁妍も、初恋に執着する准翊も、三人とも不健全だと思います)
 
 
そして晩卿(ばんけい)は、嫁ぎ先に向かう馬車から、自分が描いた 、准翊(わいよく)の姿絵を破って捨てました。
 
このとき、過去と決別しようとする晩卿が、 清しくて美しかったです。
 
 
そして、嫁ぎ先の慕(ぼ)家に着いた晩卿は、意識の戻らない婚約者に話しかけながら、優しく布団を直してあげます。
 
そのとき、奇跡的に婚約者の雲洲(うんしゅう、スー・シェンさん)の意識が戻りました。
 
雲洲の両親は、大喜びします。
 
 
雲洲の母「晩卿、あなたは我が家の恩人よ」
 
 
晩卿は、跪いてお礼をしようとする義母を慌てて止めました。
 
 
晩卿「これも 雲洲様の功徳の賜物ですわ」
 
義母「息子に徳の無いことは、私がよく知ってるわ」
 
 
そして義母は、 小声で「頑張りなさい」と息子を応援します。
 
 
こうして晩卿(ばんけい)は、真っ直ぐに愛情を伝えてくれる誠実な婚約者と、優しい義両親と共に暮らすことになりました。
 
 
(←雲洲の母は、晩卿の母と親友でした。
 
そして義母は、晩卿の母が亡くなったとき、幼い晩卿を引き取ろうとしていました)
 
 
婚約者の雲洲(うんしゅう)は、晩卿が花瓶を割れば、彼女の怪我を心配し、風邪を引けば、付きっきりで看病をします。
 
それは、晩卿にとって、泣きたくなるほど幸せなことでした。
 
 
結婚式の日、美しい赤い花嫁衣装をまとった晩卿は、初めて雲洲に想いを告げます。
 
 
晩卿「私、あなたを好きになったわ」
 
 
二人は手を握り、口づけます。
 
 
しかし、幸せな結婚式の最中に、准翊(わいよく)が乱入して来ました。
 
 
准翊「ダメだ!
 
そいつとは、結婚するな!」
 
 
そして准翊は、晩卿を虐待した復讐として、彼女の父を殺し、沁妍を自分の初老の伯父に嫁がせたと話します。
 
 
(←晩卿は、家族と縁を切りたかっただけで、復讐は望んでいません)
 
 
そして准翊(わいよく)は、「一生をかけて償おう。
 
晩卿(ばんけい)、お願いだ。
 
もう一度、機会をくれ」
 
 
と彼女に縋ります。
 
 
さらに准翊は、晩卿を手放してくれれば、燕(えん)家の事業の三分の一の利益を譲ると、慕(ぼ)家に申し出しました。
 
 
雲洲(うんしゅう)「断る!」
 
義母「晩卿(ばんけい)は、うちの子の嫁よ。
 
あなたが、お金で買える物じゃないわ!」
 
義父「我が息子の嫁を奪おうとするとは、この私が許さんぞ!」
 
 
雲洲と義両親は、あくまでも晩卿を守ろうとしました。
 
 
すると准翊(わいよく)は、外に配置した弓兵に、結婚式に参列した全員を撃ち殺させると脅します。
 
怯える招待客たちを見て、晩卿は約束しました。
 
 
晩卿「分かった。
 
七日間だけあげる」
 
 
そして晩卿(ばんけい)は、手を握って止める雲洲(うんしゅう)に告げました。
 
 
晩卿「信じて。
 
七日後に帰ってくるわ」
 
 
こうして晩卿(ばんけい)と准翊(わいよく)は、最後の七日間を過ごすことになりました…。
 
 
 
(ウルトラ私見です)
 
出来ることなら、准翊(わいよく)の生まれ育った環境についての描写が見たかったです。
 
沁妍(しんけん)は、家父長制の犠牲者のようにも見えました。
 
 
(←嫡子と庶子では、立場が違うので、沁妍の母が、必死に正妻になろうとするのも理解はできます)
 
 
ですが准翊は、突然に「オペラ座の怪人」が現れたような印象を受けました。
 
 
最後の日々に、准翊は、償いとして、自分を鞭で打たせたり、狂犬の檻に入ろうとしたり、毒薬をあおって、晩卿に愛を誓おうとします。
 
(←雲洲が、晩卿の母のお墓を訪ねたり、彼女に桂花餅や薬を届けていた、静かな愛情とは対照的です)
 
 
しかし、晩卿はもう愛に飢えた少女から、大人に成長していました。
 
彼女は、彼との共依存を拒否します。
 
 
彼女が去って行く少し前、准翊は、もう一度人生をやり直す夢を見ました。
 
そこでは、木に登り、小鳥を助けた少女の晩卿(ばんけい)と、少年だった准翊(わいよく)が、微笑み合っていました。
 
 
彼女は成長し、彼は、変わることを命がけで拒否したのだな、と思いました。
 
 
 
 
「君を知るには遅すぎた」で検索しますと、YouTubeやインスタ、TikTokで部分動画が観られます。
 
読んで下さって、本当にありがとうございます。

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

 

アニメ「光が死んだ夏」が、ABEMA TVで無料配信中です。


全話無料期間は、あと4日間です。

誰でも観られます。


切ない青春ホラーの傑作です。


(ストーリー)

主人公の高校生、よしき(黒髪の人)は、山に囲まれた、集落で生まれ育ちました。


半年前、よしきの親友の光(白髪の人)は、山で行方不明になりました。

そして1週間後に、光は戻って来ました。


しかし、よしきは、光が別の「何か(ナニカ)」に入れ替わっていることに気づきます。

本物の光は、山で亡くなっており、目の前にいる「光」は、人間ではなく、山の怪異のよう存在だったのです。


ですが、よしきは、最愛の光の肉体と記憶を持つ「光」を拒絶出来ません。

よしきは、「お願い…。誰にも言わんといて…」とすがる光を抱きしめながら、涙を流します。


よしき『どちらにせよ、光はもうおらんのや…。

それやったら、ニセモンでもそばにいてほしい…』


しかし、「光」が共に生活するようになってから、町や村では、変死や不審な事件が相次ぐようになりました。


そして、過去に同じ経験をした主婦の暮林さんは、よしきに忠告します。

「光」と、このまま一緒にいてはいけないと。


暮林さん「ただ私たちが、亡くなった人に汚く執着してる事実だけや…」


昔、暮林さんは、亡くなった夫が戻って来たことがあるのです。


暮林さん「何でもいいから、また一緒にいたかった…」


しかし、その愛情は、結果として、彼女の子どもたちを傷つけただけでした。


よしきは、必死に「光」を見守っていました。

しかし、アニメのラストシーンの海では、人間性が育ち、別れようとする「光」と、彼から離れられないよしきの逆転現象が起こります。


私見ですが、思春期に 急速に身体と心が成長することは、「ホラー」のような感覚かもしれないと思いました。

同性愛者で、 小さな集落に生きる、よしきにとっては、さらに切実な違和感だったと思います。



今、新宿の紀伊国屋ホールでは、「光が死んだ夏」の舞台が上演中です。


1月18日の昼公演と夜公演(千秋楽)は、ライブ配信(アーカイブ付き)もあります。


視聴を、とても楽しみにしています。
( 〃 ^ ▽ ^〃 )