酷い男 | ちゅんぱぱ(*^_^*)のブログ

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今は唯一、釣りが趣味でひっそりと娘と暮らしてます。
時間があればブログも書いていきたいと思います。
宜しくお願いします。

アメンバー申請は何かメッセージを必ず下さい。
宜しくお願いします。

彼女が会社の前で

待っていてくれた日から

また会うようになった

しばらくして

彼女が早朝から

バイトしている所へ

車で送って行き

私が仕事が終わってから

また会うという日が続いた


彼女は昔と変わらず

私の事が大好きと

言ってくれた

ただ

『大好きだけど付き合えない』

とは

言わなくなった


当時はポケベルという

電話で数字を打てば

文字として表示される

一方通行なメ一ルのような

電子機器があった

私は彼女に

それを渡して

想いを伝えていた


同時期に

彼女の親友から

よく誘われるようになった

ドライブに行ったり

買い物に行ったりした

私は彼女の親友に

彼女との仲を

とても助けてもらった

誘われて

断れなかった

彼女の親友は

「彼女が友達じゃなかったら間違い無くあなたを奪っていた」

と私に言った


二股のような生活が

数ヶ月続いた


この事は

とても

彼女には

言えなかった


ある日

彼女の親友から

夜のデートに誘われた

彼女の親友の

仕事が終わってから

会いたいと言われた

何か決意を

感じるものがあった


その日まで数日あった



私は彼女への罪悪感の中

それを受け入れた


その時には携帯電話は

初期のものが普及していた

私も彼女の親友も持っていた


夜のデートの日の夕方

私は彼女に会っていた

彼女は屈託無い笑顔で

私への想いをいつものように

言ってくれていた


私は胸が苦しかった


彼女が帰った後

彼女の親友との待ち合わせの

時間までとても苦しかった


そして待ち合わせの時間になり

私は彼女の親友に電話した


「ごめん

 私は彼女が好きなんだ
 
 彼女じゃないと

 ダメなんだ」

私がそう伝えた後

彼女の親友は少しの時間をおき

無言で電話を切った


私は彼女の親友を傷つけた


もう二度と

他の女性を

女として見ないことを

誓った