0212 | わたしのreal

0212

悲しみと寂しさばかりが募り、

心に穴がぽっかりあいたまま、

私はどんどん彼に依存していった。

それしか不安をぬぐい去る術がなかった。
一人が不安で、涙が溢れてばかり。彼はごめんねって言うばかり。



二人でどんどん笑顔になって、楽しいこと沢山したかったのに。
いっぱいいろんな所に出掛けたかったのに。




なのに、

どんどん離れていく彼の気持ち。縮むどころか広がる二人の距離。

愛してることが重荷になってしまった、6月だった。




彼がツラそうに、もう一緒にいられないって言うから。

最愛の人にこんなツラい思いをさせてるのが自分なのかと思うと、たまらなく悲しくなった。



私だって寂しい。
私だって悲しい。




私は心と体、傷ついたんだよ?





自分のことしか考えられなくなってた。


これ以上彼に嫌われてしまうことの方が怖くなって、


愛してるけど別れてあげるって言った。


泣きながら、大好きだよって言って、別れたんだ。




それから毎日泣いてばかり。
学校にも行かず、家にも居れず、しばらく川を眺めて過ごす毎日。




声をだしてわんわん泣いた。


愛してるのに。


ごめんなさい。ダメなところは何でも直すから、お願いだから離れないで。側にいて。