今日、シロが3週間ぶりに病院へ行った。
シロが、『そこに居るのか分からない位おとなしいよ..この子..』と
不安そうだったから、この3週間はとても心配した。
どうやら順調なようで♪
ぼくたちの子供は、10週目をむかえた


(おめでとう

ちっさい人

)
頑張るんだぞ~

余りにも、ぼくの人生がハチャメチャだから...
ママに、余り負担をかけないように
良い子にしてくれているのかなぁ?
現に、今のぼくは隔離状態
早くシロと一緒にいたい。
ガンが発覚し、初めて病院へ入院したその日
正直、とても不安で
順序立てて、これから自分に出来る事を考えた
その中の一つが、この日記を書く事だった。
日記には、正直に自分のおかれた状態(ガン患者として)の不安や悩み
こうしたら良いという良かった事や、失敗談を明確に書こうと思った。
不安の余り、ネットで検索しまくる自分をまじかに感じ
ぼくのようなひとに、あるいは若い人に
少しでも力になれたらいいと想った。
まさか、もう一つ大きな課題をサンタから与えられるとは夢にも思わず
いや、夢のようだ

それによって
この日記は、
かたやガン患者として
もう反対では、こどもの誕生というドラマが
同じ時間軸の中で絡み合い語られる。
こどもが出来た事を、聞いたトキは
ほんとうに、不思議な気分になった
日々、ことばにこそしないけれども..
この病は、ゆっくりと、しかし とても確実に
死の歩み寄る あし音を感じ、この不安と格闘する。
希望という想いは、いままでのように簡単には
持ちづらい環境。
いや、精神状態
いわば、最もゴシックな精神性
そんな
死に行く者に
(いわば、そもそも 生まれたトキから人は死へと向かって人生を歩んでいるのだ。)
生まれ来る者あり!
余に真逆なベクトルのエネルギーを持つ者の登場に
もっと ずっと 生きていたくなった。
出産とガン。
一見、 何の関係もないように感じてしまうのだが
お腹にこどもを宿した母親と、ガンを宣告された人間
次に何が起きるのかが不安で
外からのウイルスや病気に対して人一倍気をつけなければいけない
精神的には、普通の人のはかり知れない愛情が必要であり。
何よりも家族の協力と助けが、大きな理解と愛情が必要なのだ。
そう、それは
つくずく、人は独りで生きているのではなく
たくさんのひとに、生かされているように
感じる。
今日このごろ
頑張ろうね

シロ
