こんにちは。4年の#31みいです。
まず初めに、平素より名古屋大学女子ラクロス部を応援、ご支援してくださる全ての皆様、いつもありがとうございます。この4年間、OGさん、保護者の方をはじめwillawsに関わってくださった全ての皆様のおかげで、日々練習に励み、そしてチーム全員で目標に向かって進んでこれました。心より感謝申し上げます。24willawsでは目標を達成することはできませんでしたが、私たちの思いは後輩達に託します。これからの名古屋大学女子ラクロス部もよろしくお願いいたします。
ついにきてしまった引退ブログ。
最後なので、4年間を振り返ったらとても長く拙い文章になってしまいました。汗
これから私の誇れる同期たちが沢山の思い、素敵なメッセージを残してくれると思いますので、このブログは暇な時に軽ーく、長っと思った方は最後のメッセージだけでも読んでくださると嬉しいです。
「人生初で最後の青春」
ー1年生 ー
初めての連続の1年。
新歓で、“全員初心者からスタート”、“最後の青春”という言葉に惹かれて、当時ofリーダーのももさんや主将のしまさんが文化部出身というお話を聞いて、ラクロスなら頑張り次第で活躍できるかもしれない、自分も先輩達みたいに輝きたい!!
親からの絶対についていけないから辞めときな、の反対を押し切り入部した。
初めての部活生活。初めての団体スポーツ。
やはり、想像以上に現実は厳しかった。人生やり直して、バスケ少女になりたいって何度思ったことか笑。
最初のアップで息が切れてしまうほどの壊滅的な体力。上手くなっていく同期とどんどん開いていく差も感じた。それでも、
“ラクロスは最初の100時間が大事”
この言葉を信じて、基礎だけは誰にも負けないように自主練に絶対行くようにしたり、毎日公園でクレードルしたり、姉練でりむさんに沢山パスキャしてもらった。
12月の新人戦。コロナでサマーがなかったから初めての同期との試合。点決まったらみんなとクロスカツンてできて先輩にも褒めてもらえて純粋に楽しかった。、
結果は準優勝でもちろん悔しかったけど、自分の中ではやりきった気持ちが大きくて涙は出なかった。この時はまだチームの勝ち負けよりも自分ができたかどうかで結果に満足していた。人生初の公式試合、達成感しかなかった。
ー2年生ー
1番伸びた1年。
ありがたいことに年明けの基礎A B分けからA練に入れてもらえてた。基礎は先輩に褒められることが多くて自信があったから嬉しかった。でもAのパススピードや戦術についていけなくて、パニックな日々。先輩からは厳しい指導もたくさんいただいた。"ミスしないように"いつの間にかそれだけを考えて練習するようになっていた。そして、とにかく部活に行くのが怖かった。案の定、Bに落ちた時は納得したし正直ほっとしていた。このB練での日々では自分の得意なプレーを発見できたり、色んなことに挑戦できた。何より忘れかけていたラクロスの楽しさを再確認することができた。(あの時B練の同期、特に4年生の先輩方には何度も救われました、本当に感謝してます。)
同時にAの厳しさは、試合に勝つため、チームの代表としてコートに立つため、今後も強い名大であり続けるためには、絶対に必要なものだったことに気付かされた。そこからはとにかく自分が上手くなって、Aに、先輩達についていくため、期待に応えるため、ラクロス漬けの日々。お陰様でA試合に少しだけ出させてもらえるようになった。
2022.10.9 final。瑞穂の大舞台。
見渡すと満員の応援席。会場の一体感。そらさんのアシストで得点できたこと。4点ビハインドでも大丈夫っていうベンチの総意。同点に追いついた瞬間。4年生の死ぬ気のプレー。サドンビクトリーで決められた瞬間。
全部ではないけど今でもシーンごとにはっきり覚えてます。歴代最強と言われたこのチームなら全学ベスト4も叶えられると心から思った。
でも結果は準優勝。東海制覇の壁の高さ、報われない努力、現実を突きつけられた。
圧倒的で偉大で大好きだった4年生が残してくれたもの、絶対に無駄にしちゃいけない、忘れちゃいけない、そう思った。
ー3年生ー
変われない自分にもがいた1年。
of班として幹部に入った。幹部で仕切っているからには自分ができないといけないというプレッシャー、自分のことだけじゃなくてチームのことも考えないといけない、自分の理想と現実とのギャップに絶望して苦しかった。技術も知識も未熟で分からないことが多いなりに、頑張ってはいたけど色々なことが中途半端になってしまっていたと思う。リーグを通して変われず、4年生やコーチさんにも沢山迷惑をかけてしまいました。ごめんなさい。
去年は2桁ゲーム、圧勝が当たり前だった予選もヒヤヒヤな展開ばかり。1.2年生を試合経験させてあげられない。去年、どれだけ自由にワンかけさせてもらっていたか、ミスもフォローしてもらっていたのかを痛感した。自分のミスでdfタイムになってしまったり、練習していたofが全く試合で体現できない。流れが悪いのはいつもofのせい。そう思われて当然だった。ずっと課題と言われてきたチームの得点力も最後まで上げられなくて全部自分のせいだと思った。
2023.10.7 final4。
はくさんの先制点。重なるみんなの得点。
この日は今までと違う、名大の流れでこのまま勝てるって本気で思った。でも、前代未聞の南山グラウンドで4年生を引退させてしまう結果。あやさんに良い報告ができなかった。
この1年色んなことがあって、自分で勝手に限界を決めてしまってたんじゃないか、もっとできたんじゃないかってただ後悔が残った。
ー4年生ー
青春の集大成の1年。
ラストイヤーにもなると、同期の覚悟、先輩達が背負ってきたものが段々わかるようになった。今年結果を残すラストチャンス。ずっと強い名大のためにも、今まで自分達が見せてもらった感動する、記憶に残る試合を今の後輩達に絶対に見せてあげたい。この1年は本当にわくわくした。冬のタイトレもどんなに辛い時もみんなで打破ー!って言えば頑張れた。(打破教懐かしい笑)七帝戦で3連覇できなかったり、リーグ前の練習試合で愛教にボロ負けしたり、私がゴーリーセーブばっかすぎてネクストにみんなからシュートって書かれまくった時は本当に焦ったけど。組幹エンゲ中心にチーム全員で誇れる自分、誇れるチームを見つめ直したり、技幹とコーチさん中心に攻め方を試行錯誤したり、あらゆる想定練をしたり。リーグで試合を重ねる度に、新たな課題が出てきて、チーム全体で成長していることを確信していた。
final4の1週間前。
ビハインド想定の練習で、あやさんが4年生が最後決める気はないのか、下級生に任せるのか、みたいなことを言ってくださった時は心に刺さった。2年前の記憶が蘇って当時の4年生の姿を思い出した。そこから自分が決めるんだっていう自覚と責任がより芽生えた。final4は1-4Q今までの試合で1番強気で望めたと思う。今何Qかも、何点差なのかもあまり把握してなくて、こんなに無我夢中でラクロスしたのは初めてかもしれない。いつのまにかビハインドになっていたけど、せらのシュートが決まってから名大の流れがくるって思ったし、最後の最後まで絶対勝てるって自信があったし、決めれる自信もあった。
結果9-10で負けて引退。
正直終わった時は実感がなかった。なんで負けたのかも分からなかった。みんなが号泣していたからつられて涙はちょっと出てきたけどなんの涙かもわからなかった。
みんなのために勝ちたかった試合。これからもっともっと強くなる名大を、歴史が変わる瞬間を、関東打破の瞬間をこのチームでみたかった、沢山の人にみせたかった。結果が全てって今までで痛いほど感じてきたから今年こそは結果で恩返ししたかった。
まだまだ未だに悔しいです。
自分よりも人のために勝ちたいなんて、新人戦の時の私は思ってもいなかったな。
後輩の子が閉会式後、みいさんに金メダルかけてあげますねって言ってくれた。嬉しかった。でも私は同じことを先輩達に言ったのに実現できなかった。後輩のみんな、託したよ。
「これぞ青春」
部活に所属している以上、4年間楽しいことと同じくらい、いやそれよりもっと辛いと感じる時があると思う。私もそうでした。でも、今振り返ると、むしろ良かったんじゃないか、あの辛い時があったから、あの時乗り換えることができたから、今があるって。全部大切で必要な時間だったんだなって心から思います。こんな経験、きっとラクロス部に入ってなかったら味わえなかった。時には辛いことから逃げたこともあった。もう無理かもって何度も思った。でもまた同じようにぶつかる壁が出てくるわけで、それなら最初から向き合っておけばよかった、遅かったって後悔もした。だからみんなには絶対に最後に後悔をしてほしくないから、辛いなと感じてもすぐに逃げずに乗り越えるための行動をして欲しいです。まあでもそんな簡単にこんなこと思えないと思うから、そんな時は一旦逃げる前に周りの人に頼ってほしい。見渡せば本当に温かい人ばかりだし、意外と人から頼られることって嬉しいし、どんなに順調そうな人でも悩みがあることに気づけると思う。もちろん私でよければいつでも相談に乗ります笑
とにかく伝えたかったのは、1人で抱え込まず、辛いことを乗り越えたその先には、必ず頑張ってよかったって思える日がくる。みんなにも、何度つまづいても次から次へと立ちはだかる壁にも挑む原動力の源をみつけてほしいってこと。
ここからメッセージタイム。
コーチさん方へ
お仕事や家庭で忙しい中、毎週ビデミに参加してくださったり、土日練だけでなく、他県の合宿や遠征、そして試合前日やデイキャンプの日には有給をとって、練習にきてくださり本当に感謝しています。あやさん、もえさん、ありまさん、しらさん、こうきさん。最強なコーチさん方と、このチームでラクロスができた日々は本当に幸せでした。こんなにも私たちにかけてくださったのに結果を残せず申し訳ない気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
そして、りほさん。2年前は本当にお世話になりました。りほさんにラクロッサーぽくなってきたって言ってもらえたことが嬉しくてずっと私のモチベーションでした。4年生になって少しは成長した姿を全学の舞台でりほさんに見せたかったです。
OGさんへ
今でもラクロス垢で沢山のアドバイスやメッセージをくださったり、有給を使って遠いところから練習や試合に来てくださったり、応援パックを購入してくださったり、合同練や試合を組んでくださったり、名大女ラクをずっと支えてくださって本当にありがとうございました。今年こそ勝ってOGさんに良い結果を伝えたかったです。
1年生へ
リーグ期間の応援本当にありがとう。みんなの応援はガチで東海1です。私たちの学年と似ていて元気でラクロスバカなみんなが可愛くてしょうがないよ笑。新人戦楽しみだなぁ!
2年生へ
人数が少なくて1人1人の役割が多い中、チームのために動いてくれてありがとう。これからも大変なことが多いと思うけど、一個上に頼ったり、同期と切磋琢磨して頑張ってね!
3年生へ
この1年なんだかんだ3年生が欠かせない存在でした。本当にみんなめちゃくちゃ成長してくれて、ついてきてくれてありがとう。ラストイヤーのみんなに期待してます!
最後に同期へ
4年生になって一人一人がチームのために行動している姿、本当にかっこよくて、誇らしかったです。この学年じゃなかったらここまでこれなかったって本気で思う。それくらいみんなのおかげで頑張れました。みんな大好き!!
あとは手紙で!
以上です!ラクロス人生終わり!
辛いことより今は楽しかった思い出の方が大きいです。
青春の集大成を結果で残すことは出来なかったけど、色々なカタチとして残すことができました。
最高に濃くて幸せな4年間をありがとうございました!!!🌈
関わってくださった全ての皆様に感謝でいっぱいです。











