'24HCを務めさせていただいた佐藤です。
日頃からたくさんの応援をしてくださっている方々、改めて今年も1年間ありがとうございました。
4年生全員の引退ブログを終えて
最後にHCとしての想いを書かせていただきます。
-最後になった試合-
'24始動時、今年勝てなければ、、
と覚悟を決めて臨んだ1年。
結果はFINAL4敗退。
いまの1年生と比べると
1まわりも歳の差はあるし、肩書き上
立っている立場は違うけど
グランドでラクロスというものに関わっていると
本当に勝ちたいという気持ちも
負けて悔しいと思う気持ちも同じ目線。
七帝戦で負けようが
予選で接戦を繰り返して負けて悔しかろうが
みんなが次を見れるように
しっかりしゃべんなきゃとか
みんなになんて言葉を残そうかと考えてこらえてきました。
ただFINAL4という次がない試合で負けたあと
応援席にいったとき
'18 '19 '20 OG達がたくさんいて
全世代の最後の瞬間の姿がフラッシュバックした。
だれよりも深く頭を下げることしかできなかったし
こらえられなかった。
今年こそ、今年こそと何度もここまできたけど
頑張ろうと思えたのは卒業していったこの子達の想いも背負ってるからだった
だからこそ、すごく重かったし
すべての結果の責任はHCである自分の責任。
結局勝たせてあげられなかった
勝たせてあげるって言葉もやし
ここで申し訳ないって謝るのも
なんか自分にも嫌だからこの想いも含めて
心に留めておかせてください。
-名大と関わって5年-
ドロー戦術も、ポジション戦術もなく
ずっとFINAL4にも上がってこない
名大っていうチームが不思議で面白そうで
強豪校に変えたくて始めたコーチ。
クラブで続ける選手、クラブで活躍する選手を名大から当たり前に出せるようになったこと
FINAL4常連校と呼ばれるようになったこと
組織のあり方、人としてのあり方
そういうチームの当たり前をつくれたことはよかった
たくさん時間はかかったし
毎年課題が違って遠回りもたくさんしたけど
そのときそのときの最善を選んできた。
特に人数が多いチームだからこそ
毎日のように厳しい決断と厳しい言葉をみんなには伝えなきゃいけなかった。
学生間でも個人でもたくさん色んな想いをしながらも、ついてきてくれたからこそ
名大のラクロスは変わったし
幹部の意識、選手・スタッフの当たり前も変わった
-私にとって最後の4年生へ-
締めミでも少し伝えたけど
たった1点で、「勝てなかった」という結果で
なにか全否定されたような気がするのはわかるけど、それはやめてほしいなと思ってます。
あのFINAL4で、勝ちっていう結果がどちらに転がっていたかは正直わからなかった。
そこまで勝負の世界は最後までわからないし、FINAL4の怖さであり面白さ。
決定的な実力差があったわけではない。
そしてそれは選手であったみんなが背負うものではないので、そう思うのはやめてほしいなと思います。
最後の試合、ビハインドで数点差つけられても
巻き返してた。離されなかった。
愛学のグランドで4年生に喝を入れたビハインド練
新茶でそうにルール確認しまくってやった奪う練
練習でやったことが試合で結果、できたこと
過去の自分達には負けなかったこと。
いちごやすず、ぺじゅ個人的に後悔はあるかもしれないけど
自分を認めてあげてほしいなって思うし、大事な瞬間にしてあげてほしいなって思います。
リーグ終盤になればなるほど
なんか4年生からの愛が伝わってきて
練習外でも話すことが多くなったのもあるけど
関東打破したときの自分の姿を涙腺崩壊しながら想像してたってせらの引退ブログに書いてあってそんな裏話があったのかと感動した。
みんなが1年生のときから蒔いた種が
こんなに大きく花ひらくとは思わなかった
そんなにかわいくなかった(笑)のに
いつの間にかかわいくなった4年生
上げ出すとキリがないけど
いちごのひとりごとのような長文LINEは
いつしか箇条書きになって、チームの精神的支柱になったし
めっちゃ懐いてたはずのみあはBに落としたら全然しゃべってくれなくなったけど苦手なDF克服してAで欠かせない選手になったし
何度も覚悟・責任について話した幹部は今年
強く強くチームを引っ張る幹部になった。
そして課題にしてたベストプレーヤーにも多く選ばれた。
そんなみんなをそばで見られたのは誇りです。
名大生のみんなに課題を1つ残すとすれば、、
「効率よく成長すること」
影の努力、自分なりの努力、横の人との努力
とても得意なことは知ってる。
その粘り強さは他のチームにはない強みでもあると思うけど、
コーチや他チーム、クラブチームの選手
社会に出たら上司・先輩とうまく関わり続けること。
「これを意識してやってます、みててください」
「いまのどうでしたか」
これが言えるとみんなの成長スピードはもっと早くもっと大きいものが得られる。
その勇気、その貪欲さ、その一歩がどれだけの人が当たり前にできるようになるかだと思う。
「私なんかが」「間違ってるかもしれませんが」とかexcuseは必要ないから
いま、行動できる人になって欲しいなと思います。
そしてコーチ陣。
長くそばにいてくれたもえ、ありま
数年ごしに引き抜けた頼れるしら
いつも元気をくれるこうき
なんか可愛いけんと
色んな面で必要なとあ
絶対的スキルとそのメンタルが必ず必要だったるる
コーチになっても末っ子おちこ
絶対どこの大学コーチよりも最高な関係で
いつも頼りにしてました。
一緒に歩いてくれてありがとう。
それからOGへ
このブログは多分、4年分だから。
名大というチームのHCに誘ってくれて1番色んなこ変化を一緒に乗り越えてくれた'18世代
どの瞬間も口だけじゃなくて行動で
うちのラクロスを体現してくれてワクワクをくれた'19世代
人数は少なくてもそれぞれ個性が強く優しさと想いに溢れた'20世代
あやさーんって慕ってくれる子たちが
社会人になって初任給でご馳走してくれたときも
あやさんがHCでよかったと言ってくれるときも
ワクワクをたくさんくれたときも
あーコーチしててよかった!って思ったよ
卒業してからも応援してくれてありがとう。
⭐️写真⑤
保護者、関係者のみなさま
直接お話ししたのはおちこのお母さんくらいですが
陰ながらたくさんのご支援ありがとうございました。
大学生って子どもと大人の狭間で
不安定なときも未熟なときもあったかと思いますが
近くにいる大人の方に助けられて
4年間ラクロス部で過ごすことができたと思います。
引退する4年生は全員
多くの人から愛される人になっています。
-最後に-
東海地区に恩返しをしたい
東海地区を強くしたい
その想いだけで母校のコーチから始め
指導者の道を進んできました。
そんな中で名古屋大学に出会い
このチームの一員になれたこと
5年間で出会ったたくさんの仲間と過ごした
時間はとっても濃厚でした。
一緒に勝ちたかったはもちろんあるけど
人として成長させてくれて、
関わってくれてありがとうございました。
ラクロスは自由だ!
またどこかで。
HCあや




