平素より名古屋大学女子ラクロス部に多大なるご支援・ご声援をいただき誠にありがとうございます。
OG.保護者の方々.学校関係者.スポンサー企業様など多くの方の支えがあって、これまで活動することができました。23willawsに関わってくださった全ての方に、心より感謝申し上げます。
今後とも、変わらぬご声援を頂けますと幸いです。よろしくお願い致します。
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23willawsで主将を務めさせていただきました
#16 阪口さくら(はく)です。
最近読んだ本に「短い手紙ほど難しく能力がいる」的なこと書いてありましたが、案の定私には簡潔明瞭に伝える才能が無く、自分史上一番長々々々々と書いてしまいました。ラストに相応しくない文才です。。
お暇な時に読んでくださると嬉しいです。
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1年生
本気で部活に向き合ったことの無い人生だった。
"大学ではゆるくあそぼう"
その考えは女ラクの新歓で一瞬で変わった。zoomからでも伝わるくらいあたたかくて部活の話をする時は真剣な先輩方。当時のコロナ禍の寂しさや物足りなさを変えるにはここに入部するしかない、この人達と本気になりたいと思った。
zoom入部式できゅうさんが言ってた「最初の100時間が1番大事」その言葉を信じて、ひたすらクロスを触る時間が始まった。
練習は、zoom姉練.zoom講習会.筋トレ.タイトレ。夏に開始した対面は制限で先輩に会えず。想像とは違ったけど、出来ることが増えるしかない地味練は楽しくて、先輩が画面に顔近づけて見て上手くなってる!って褒めてくれるから嬉しくてたくさん練習した。
当時はボールがポケットに留まってくれないのが恥ずかしくて、オンラインなら透明糸でクロスにボールくっつけてやろうかとか考えてた笑
想像もしてなかったオンライン育成でも1年生が成長できるよう準備して考えてどんどん新しいこと教えてくれた育成の先輩方(姉練担当はらてさんしまさん)や姉のりんさんには感謝しています。ありがとうございました!
ちなみに1年を通して練習試合は全敗。
そういえば合同練で南山🐒(23主将)がグラボのことで話しかけてくれて、真っ直ぐで気持のいい素敵な子だなって思った。
冬頃、純一さんの無人島ラクロスに憧れてもねに話したら私も思ってたとか言うから、訳も分からず無人島探してウィンブレ着てクロスだけ持って行ってみたりもした。来たからにはと、覚えたての色んな種類のパス100回連続成功させるまで帰れまてんを浜辺でずっとやった笑
新人戦
予選1位通過。ドローや得点の度育成が死ぬほど喜んでくれて(わきさんの声凄まじかったです)、同期がナイスプレーするのが嬉しくて、試合で勝つ楽しさを知った。
自分たちの通用する部分も分かってからの決勝までの1週間はみんな真剣で、ぽわぽわしてた同期ではじめて真剣な学年ミをしてぶつかった。
決勝は土砂降りで、ヘッドを傘代わりにしていたらコーチさんにそっちを守れと怒られたことくらいしか覚えてない。そして南山に負けて準優勝。
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2年生
1年遅れの入学式笑
大好きで憧れの4年生と試合に出るために必死だった。サボらないように公言した。
初めてメンバーに入って大喜びした試合ではコートに立つことは無く、メンバー入りと試合に出ることの間にも大きな壁があるとそこで気づいた。悔しかったけど、今までと違う緊張感でベンチから試合を見て学ぶことは多かった。
9月、突如1ヶ月の対面禁止。
この自粛期間は私には有難く働いた。部員の練習動画は落ちる度に全部見て、盗めるものは盗もうとした。インスタグラムでダッジやフットワークを探しては自分が使うシーンをイメージして真似してスローで見て比較してをひたすら繰り返した。公園と動画分析と廊下パワポジ歩きばっかしてた。
この見えない期間にめちゃくちゃ上手くなってやる!その一心で、自分の課題と真っ直ぐ向き合って1つずつ潰していける時間はでかかった。
その期間も先輩は最近どう?と連絡をくれた。最後のリーグを目前にこの状況を強いられているにも関わらずこんな2年生まで巻き込んでくれている4年生にお礼をするには、自分が少しでも上手くなること・その頑張りを見て刺激を受ける人を増やすことしか自分には出来ないという単純な考えで夢中でラクロスしてた。
自粛明け、遂に試合には出たもののプレーでは何も出来ず、先輩が全部フォローしてくれて無力だと実感した。それでも、個人的にずっと目標にしてきたことを達成した喜びは大きかったし、次に繋がる多くの経験をさせてもらった。
なのに。
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3年生
2年目の育成とはじめての幹部。最強19世代の元で【全学ベスト4】を目指す中、自身の目標(何のためにラクロスしてるのか)がイマイチ浮かばなかった。答えを出すことからも何となく逃げた。だから、どこか気持ちが入りきらない感覚がずっとあって、熱が無くなっていくのが分かった。それまで好きだった壁も研究も繰り返すことも、結局何に繋げたいのか落とし込めないから本気になれず、ちょっとずつサボった。そしたら当たり前に成長しなくて、伸びてる実感が全く無かった。胸張れる程練習してないから自信も持てない、でも自分ダメだなあとしか思えず、落ちていった。
大事な試合はベンチから見ているだけ。今の自分がもしこの場に立ったら?何も出来ないし出たくないとすら感じることもあった。
3年生で学んだこと(後輩に向けて)
『一時期の悔しさや決意は、ぼやっとしてたら意外とすぐ忘れる。①目標と目的を明確にして②すぐから行動に移し続けること』
マイナスの感情は誰にでもあると思う。でもその状況に慣れていくと、自分の感情が強く動いた瞬間の記憶はだんだん薄れていくし、行動もそれに伴ってくる。ある時また感情が強く動いて、大後悔します。あっという間の4年間でそんな時間はありません。常に決意と行動を振り返り続けてみてください。
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4年生
1番苦しくて、最高に楽しかった。
私の弱みをはっきりと指摘して自覚させてくれて、それでも死ぬほどサポートしてくれた同期や幹部には頭が上がらないです。ありがとう。
特に組幹で意見を交し考え続けたいちごやまそうからは、たくさんのことを学びました。
リーグまでも開けてからも、課題や悩みは尽きず次々と待っていた。せっかく手を差し伸べてくれた人もいたのに、頼り方が分からなくて内を向いてしまう瞬間もあった。
反省だらけだった。
リーグ開幕
去年まで出場時間が長くなかったため、実はコートに立つことだけでも毎試合バクバクに緊張してた。
9/23 vs愛教
応援席から今までで最高の熱量の応援を感じた。展開としては入れられては追いついての繰り返し。
苦手としていたフリショを2本も外した。そして4Q同点でまたフリショ。去年のそらさんが頭に浮かび焦っていたら、応援席からの声がはっきり聞こえて目が合った。
大丈夫、決められる。そう思えた。応援の力って何よりも強いって思った。
9/24 愛教に負けて一発目の練習
有間さんが練習に入ってくださった。自分たちがやっている“つもり"だったところが、まだ全然こだわりが足りていないとはっとさせられた。
練習後に組幹でめちゃくちゃ話した。練習の質をあげるために今すべきことをその日やっと言語化出来た。そこからは、思ったことは全部口にして必死にやった。
CHELが合同練をしてくれて、技術的な部分だけではなくて、ラクロスする上で周りをどれだけ巻き込んで幸せにしてるかとかチームの雰囲気の作り方とか、final4 1週間前にして大切なことを山ほど教えてもらった。
この期間、チームメンバーの全員とも話した。
10/7 Final4
チームとして確実に良い方向に向かってきている体感をもって南山戦を迎えた。
正直あんなに冷静でいられながら、楽しめた試合ははじめてで、応援席もベンチもコート内も前向きだったし、最後の最後まで勝てるっ信じて戦っていました。
でも、負けた。“終わった”としか思えず、4年間の終わりの呆気なさを受け入れられなかった。
1点差。敗因は何かずっと考えてた。
10/22 Final観戦
4年は学生ラクロスリーグの続きは無い。観に行くのも見ているのも辛かった。でも見終わった時には、心のどこかで見てよかったと思った。
南山は、Finalでも1年生を出せるくらい上級生が引っ張って下級生も可能性でキラキラしていたし、その人の強みが最大に生かされてた。
マネージャーの応援席への気配り.試合前の雰囲気の作り方.応援席への挨拶.校歌?.円陣の時も応援席側あげて一緒にやる…小さい行動ひとつに、素敵だなー心から観客を巻き込もうとしてるんだなって行動が溢れていた。見ていて清々しいし、負けたチームなのに応援したくなる。巻き込み力が高い。
最後にチームの代表として挨拶するえんをみて、1年生で初めて話しかけてくれた時のえんを思い出したなあ。
名大含め、final観戦した人で心動かされた全ての人がチームに還元してほしいとすら思った。
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結果として目標に届かなかったのは事実で、
結果として残すことで応援してくださる方や一緒に頑張ってきた仲間にと喜びたかったし、恩返ししたかったです。
ただ紛れもなく、この4年間やってきたことやラクロス部を選んだことは正解だったと思っています。
私は、何故かこのwillawsを選んで入部してくれた人は無条件に好きで笑、その一人一人の背景を知るのが好きでした。目標を目指す中でも、誰1人置いて行きたくない。その想いが一番で主将に立候補させてもらいました。特にこの1年はみんなとめちゃくちゃ話して、少しずつ知っていけるのが楽しかったし、1番のモチベでした。
私自身「この部活を選んでよかった、その組織が好きだった」と思う瞬間が幾度となくあったし、これから先に入部する子達にもそう思われるチームであって欲しいです。
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💐最後に、この場を借りて、感謝を伝えます。
コーチさん方
不安の絶えないチームで、始まってからも不手際が多く、たくさんご迷惑をお掛けしてしまいました。
それでもお忙しい中時間を作り出しチームにご尽力頂いたことは感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。
OG様.保護者の方々
学年が上がるに連れ、先輩方の偉大さに気づき、代が被ってもいないチームを応援してくださる方の存在を知りますますwillawsを好きになりました。
保護者の方々からのご支援・ご声援は大きな力になっていました。
同期
頼りない私を受け入れて、いつも側にいてくれてありがとう。みんなと過ごした4年は密度濃すぎておばあちゃんになっても思い出話出来そうです👵🏻
一人一人にどんなに思いでいたかはお手紙送るけど、1日1人書いて力尽きるくらいハイカロリーでした笑
後輩
いじり倒してくるけど、アツくて頼もしすぎる3年生。
可愛くてたくさん支えてもらった2年生。
成長を楽しんで頑張れる1年生(老婆の気分にさせられます笑)
後輩もそれぞれに伝えさせてもらったけど全員にまだどれだけでも話したいからまたお話ししましょう!ダハダハ!
来年以降の試合観戦楽しみで仕方ないです!ずっと応援しています。
学校関係者
早朝からナイターまでたまに頑張ってねって言ってくれる合宿所のおばさんおじさん、密かに応援してくださる方や顧問の先生、伝えてくれることが嬉しかったです。ありがとうございました。
家族
お父さん、スポーツ大好きでたくさん応援来て送り迎えしてくれてありがとう。大感謝です。
お母さん、玄関を砂砂にしてキッチンにマウスピースを置いてごめんなさい。
(絶対見てないけど笑笑)2人のお兄ちゃんは毎日「おまえまた黒くなった。」としか言わない全く干渉してこないくらいの距離感がちょうど良かったです。
あと癒しの犬🐶
他大のラクロッサー
地区男女関わらず他大のブログを読むのが好きでした。同じラクロスというスポーツに4年間かけた方々のブログ。それぞれの立場からどんな思いで過ごしていたのか、文面から覗くだけでも考えさせられること感じることが多かったし、やっぱりラクロス凄いな!って思えてました。
一度しか会ったことないのに長電話で相談したり、主将会の後喋り倒したり、たくさんパワーをもらって刺激されていました。
改めて、本当に多くの人に支えられて、4年間過ごして来たんだと実感しています。
最高に素敵な人達に出会い、価値観の違いや考え方を知り、自分の弱さを学びました。この部活に入って良かったとしか思えない、最高の4年間でした。willawsが大好きです。
ありがとうございました。
はく








