名古屋大学女子ラクロス部4年の#11らいです。
まず初めに、
今年度22willawsに尽力してくださった方々、
本当にありがとうございました。
保護者ラインにいつも激励の言葉をくれる保護者さんがいたり、
私たちの顔も知らないはずのレジェンドのOGさんが差し入れをしていただいたり、
チーム作りで悩んだら相談に乗ってくれるOGさんがいたり、
金銭面で補助をしてくださるOG・保護者の方々がいたり、
土日両方潰して毎回練習に来てくださるコーチ陣がいたり、
前日に呼んでもすぐに練習に来てくれる人がいたり。
応援パックの担当をしていたからかもしれませんが、
今年は特に多くの応援やご支援、
それから期待を感じる一年でした。
応援パックの備考欄にメッセージをくれたり、
疎遠になった先輩も買ってくれたり、
かけていただいた言葉一つ一つ、
willawsを応援しての行動一つ一つが嬉しくて、
「○○さんが支援してくれた！！」とか
「こんなメッセージきた！！」とか
毎回、同期ラインに送っていました笑
試合前のアップの時、コートから見て
半分以上を名大が占める応援席は、
本当に心強いです。
間違いなく応援してくださる方々の存在は
私たちの力になりました。
ありがとうございました。
引き続き、
進化し続けずっと強くあり続ける名古屋大学の応援を
どうぞよろしくお願いします。
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さて、
もう一度ブログを書く機会をいただいたので、
私が大学生活の4年間夢中になったラクロスを、
このチームを、
語ろうかなと思います。
自分語りなんてする機会なかなかないから、
思いの丈を語るのできっと長くなります。
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2019年、大学一年生の春。
入部理由、「ガチだから。」
私は入部届にそう書いて入部しました。
後から先輩に話題になってたと聞きました笑
ユースに選ばれれば海外遠征に行ける。
バスケでは手の届かない場所だった、
全国大会へ行くチャンスがある。
そんなラクロスの世界は、
それはそれは魅力的で、わくわくしました。
にこさんがSNSに載せてる
ユースのオーストラリア遠征の写真は何回も見たから、
今でも写真の構図もポーズも思い出せます笑
超憧れでした。
部員の元気で面白い雰囲気も
一緒にいてすごく楽しかったし、
体験会に行けば先輩やしょうさんに
褒めちぎられるし、女ラクいいな〜って。
(しょうさんにお前の名前はセンスのせんだ！とか言われたの覚えてます笑)
そこからめちゃくちゃ迷い続けました。
新歓に行ったら、行ったとこに入りたくなって
めちゃくちゃ揺らがされてました。
自分の性格的に、
女ラクに入ってしまったら
ガチになってしまって辞める選択肢はなくなるし、
長期の留学とかは行けなくなるだろうし、
リゾバはできないし、
沢山旅行は行けないだろうし、
彼氏できなさそうだし。笑
新歓は2回しか行ってないけど
新歓pvは何回も見たし、
先輩のアメブロは全員分読みました。
▲迷ってた時のストーリー笑(結局④です)
最後の決め手は、
どっかの講義室で
先輩(きゅうさんみるさんあたりです笑)が
ラクロスとチームのことを熱く語ってくれたから。
あぁもう一回ちゃんと部活やりたいなって、
私ってこういう人だろ、
私がこのビッグチャンスを逃してどうする、
スポーツ得意な私がやらなくてどうする、
高校で三立してたんだからやりたいと思ったこと全部やらないでどうする、
って自分を鼓舞して
全部やることにして入部。
女ラクで大正解でした。
あの時語ってくれた先輩、
時間をかけてくれた先輩、
ありがとうございました。
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一年生、「ハッピー野郎」
そこから練習は毎日楽しくて、
何もできないところだったから、
コツを掴んでできることが増えて
「できた！！！！」
ってなるのが楽しかった。
にこさんとの姉練は、
育成が提示してくれること以上の難しいこと(バッパとか)を
どんどん教えてくれるから楽しかった。
わーわー言いながら練習するから
にこさんにはハッピー野郎と名付けられた笑
お昼にさんぐりに行けば大体誰かはいて、
一緒にパスキャした。
2限が終わって他の友達はみんなで学食に行くけど、
自分はさんぐりの下でご飯を食べたかった。
一年生の中で一番上手くなりたかったし、
さんぐりには同期が来るのがわかってたから。
自主練には毎回ろきさんがいて
教えてもらえるのが楽しかったから。
自主練の量で負けたらライバルたちに負けると思った。
そらがシュートうまくて、
るるが全般的にラクロスうまくて、
二人とも運動神経良くて、
負けたくないと思ったから。
自主の朝練にどうしても眠くて行けなかった日は
罪滅ぼしのグラボの引きつけ練を
家の前でやってから大学に行った。
たまに、親にボール投げてもらって
上に飛んだボールを取る練習をした。
空きコマに一緒に自主練しすぎて、
るるの時間割は覚えてしまった。
早い段階からB練に入れてもらえて、
どんどんレベルが上がっていくラクロスが楽しかった。
にこさんには1年生だし
Bリーグに出ることを目標にしよう
って言われたけど、
らいは出るだけじゃなくて活躍したかった。
サマーリーグは
集合の時からわくわくして、
お菓子や手紙を先輩からもらって、
高校のスポーツ大会かな？と思うぐらい楽しくて。
自分が自分が！！って沢山シュートも決めて
得点王取って楽しかった。
そらといい感じに目を合わせて
プレーできるのも楽しかった。
(OFコンビの起源はこの辺からかな？笑)
ユースに選ばれたことも、
上手い選手と一緒にプレーできる！！って
ワクワクしかなかった。
そんな感じで最初の頃はずっと楽しくて、
一回も辞めたいと思わなくて、
育成との面談で
モチベーショングラフ書いてって言われた時、
高めに一直線を書いたのを覚えてます笑
一年生はそんな感じ、
ただのハッピー野郎なので割愛。笑
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次。コロナ
二年生になる少し前に
コロナが始まった。
つま恋から帰ってきた直後に
全部の活動が停止。
部活もオンラインへ移行。
ズームに集まって筋トレしたり、
頭作りの講座を聞いたり、
モチベーションを保つためのMTGをしたり。
今考えるとこの代の4年幹部って相当大変だったんだろうなと。
私は週5で走る&壁当てするって決めてやってました。
▲机に貼ってたやつ笑
壁当てメニュー全種類やる@わかば公園の壁
or
ゴール想定シュー練・フォーム改善@平町公園のネット
で大体1時間ぐらい音楽聴きながら無心でやるのがルーティン。
自粛明けのスクエアで
きゅうさんやなかじさんにパスの球質良くなったって
褒められてめっちゃ嬉しかったのを覚えています。
シュートはめちゃくちゃダサかったから
きゅうさんにださいださい言われて、直しました。
(後輩たちはらいのかつてのランシューのキモさを知らないであろう…笑)
しょうさんにもお願いして川名公園で教えてもらったなあ。
ユースのコーチさんにも
たくさんラインで教えてもらって研究しました。
私のモチベーションになってくれていた人たち、
本当にありがとうございました。
コロナの自粛期間があって良かったです。
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そして、初めての港の舞台。
特別大会の愛教戦。
この試合は自分にとって忘れられない試合で、
圧倒的に力不足を感じた試合だった。
いつもは取れていたはずのパスが取れなくて、
6on6でできていたことができなくて。
活躍するそらやましゅやるるを見て、
らいも出たい、活躍したい。
ベンチで出たい出たい出たいってましゅに
ずっと言ってた記憶があります、
覚えてないかもだけど笑
でも出してもらっても何も爪痕残せなくて。
なんならトゥアーリーして
流れ持ってかれて。
名大の中でできるって思い込んでいました。
自分のせいで負けたって思った。
自分には強さが足りなかった。
大好きで大好きで大好きな四年生を
引退させてしまったことが申し訳なかった。
ラクロスで泣いたのは
この試合が初めてでした、
ギャン泣きでした笑
あやさんがあのトゥアーリーから崩れたね、
的なことを言っていたと聞いて
地味に気にしてました笑笑
実はらいもまだあの日のビデオ見れてません、
見たくもないです笑
▲いつかのラクロスノート
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次、3年生、21。
あやさんが名大のHCになりました。
これはらいのラクロス人生の転機でした。
あやさんの持ってるラクロスIQは
今までのラクロスとは比べ物にならないくらい
量が多くて、体系的で、視野が広くて。
「名大」っていう枠に留まりがちで
名大の当たり前に染まっていた自分にとっては
全てが新しくて、ワクワクした。
ラクロスが楽しい第二期突入。笑
角とは何か、ファーストとは何か、ホットとは何か。
今となっては1年生でも
知っているようなワードの基礎概念から
教えてもらった。
▲初めて説明してくれた日の痕跡
このぐちゃぐちゃのペン跡を見るだけで何をあやさんが言わんとしてるか今ではわかります笑
最初はむずすぎて飲み込むのに時間かかったけど、
ラクロスが更に面白くなって、
あやさんって人がすごいの！！！
って色んな人に言いまくってました笑
本当に全然関係のない名大に来てくれて、
ありったけのラクロス知識を入れてくれて、
勝つためのチームを作ってくれて、
変えてくれて、
ありがとうございました。
あと21での一つの後悔は、
OFサブリーダーとして幹部に入ってたけど、
もっと自分からチームを強くするためにああしたらこうしたらって考えて行動してたら良かったなってこと。男ラクの誰かも言ってたけど。笑
自分らの代になっていざチームを動かす、作るってなった時に、3年の時とは比べ物にならないくらい色んなことを把握して、考えて実行してってやって、3年生の時は4年生に甘えてたな、まだまだできたなと思った。
幹部に入る3年生は3年だからと思わず、
どんどん首を突っ込んでいってほしいです。
21は運営面でもプレー面でも
先輩に甘えていたなあと反省の一年です。
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次、ラストイヤー、22。
全国行きたい、全国を倒すチームでありたい、
そう思ってみんなで設定した「全学ベスト4」
そのために、
どんな組織？どんな練習？
同期とも幹部ともたくさん考えた。
21で、名大にない視点を取り入れることで変わったことが多かったから、
名大外にどんどん飛び出していくことが大事だと思った。
例年通りじゃ同じだと思った。
だから
どんな組織体制があるのかな、
どんな練習をしてるのかな、
どんな思いで練習してるのかな、
またそう思える理由はなんなんだろ、
なんでそのチームはみんな努力を継続できるんだろう。
他大学にdmして、いっぱいズームで話を聞いた。
純一さんにも思い切ってdmしてみた。
近所の大学には武者に行った。
コロナ禍でもできることなんて沢山あった。
でも、東海制覇も経験したことない自分では
全学ベスト4の景色はあんまり想像できてなくて、
ゴールまでの道筋が曖昧で、
その時はただ目標を言ってるだけだった。
全学ベスト4を目指すチームのOFリーダーとして、
責任感が足りなかった。
それに気づいたのは3月くらいかな？
りんが怪我して診断結果が出たあたりの学年mtg。
めちゃくちゃ努力しても試合に出れないとか、
怪我とか、
それでも陰で支えてるとか、
本当は4年生みんなとリーグに出たいとか、
ほんとはポジション変えたくないとか、
一人一人が自分の気持ちを
ちょっとずつ抑えて、
勝つために、
全学ベスト4という目標のために、
一人一人が動いてる。
尽力したいと思っている。
りんが
「もう自分は間に合わないかもしれないけど、
Bを見たいと思ってる」って言った時、
泣きそうになった。泣かなかったけど。
そんなみんなの思いを知った時、
全員戦力ってこういうことなのかって、
建前じゃない、本当の全員戦力の意味を知りました。
そして、
幹部の決定で、幹部のやりようで
色んな人のメンタルが左右される、
みんなのラクロス人生(=大学生活)が左右される。
だけど非幹部は幹部とコーチ陣を信じるしかない。
提示された目標・ポイントに全力で取り組むしかない。
全力でついていくことしかできない。
だから、幹部はなんとしてでも
全学ベスト4に連れていかなければならない。
ブレない芯を強く持ってやらなければならない。
みんなの思いの分まで
連れていく責任がある。
そう強く思いました。
なのに、私は
その責任を負えているのか、
このチームで全学ベスト4に行くことを信じているか、
現時点で行けると思えているか。
その時の答えはNOで。
練習増やすのに反対の声があるからって
躊躇していたり、
就活で部活がおろそかになっていたり。
だめだな、ダサいなって。
少しぐらい反対があろうと、
全学ベスト4のためにできることはやんなきゃ
頑張ってるみんなが、色んなこと犠牲にしてる70人が報われない。
そう思いました。
そう思わせてくれたのは同期です、ありがとね。
(4年技術幹部のラインに送ったやつはこれです笑)
そんなこんなで練習を
隔週土日練、
土日の練習時間4時間をデフォルトにし、
その代わりアンケートでボロカスに叩かれ笑
若干幹部がちょっと嫌われ、笑
でも気にせず、(多分これはらいだけ笑)
シクシズで優勝し、
関東遠征で慶應にボコられ、
早稲田にちょこっと通用し、
七帝戦で優勝し、
関西遠征で少しやりたいラクロスが形になり、
全学ベスト4がどんどん遠い存在じゃなく感じるようになった。
みんなのギアが上がってきた。
でもまだもう一段階ギア上げたいと思って、
自主練垢を始めた。
自分の発信でみんなが頑張るモチベにするためと
自分への監視の目を置くため。
いちごやみいなど、
二年生の熱いスラックの目標を見て影響された。
自分はメンバー争いに必死になっている二年生ほど
自分のプレーに必死になっているか？って。
負けていないか？って。
回数を決めずにただ打っていたアフターのシュー練を
左右で100本打つと決めてGを誘った。
▲シュー練同盟のれん(セーブ王と得点王取りました🥹)
左手も結構ランシュー上手になりましたよ、
しょうさん、きゅうさん。
あとは自分が影響されたように、
他の人ももっといい影響を与えあえばいいのにって思って始めた。
最初に話に乗ってくれたいちごみいなど、二年生ありがとう。
熱い人から熱い人へ、
熱い人から通常運転の人へ。
影響されあってみんなが同じ方向を
向いてほしいと思った。
もっと頑張ってほしい、
努力してもう一段階上手くなってほしいと思った、
上手くならなきゃいけないと思った。
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そんなこんなでみんなで走り続けて、
ついにリーグ開幕。
開幕戦からFINAL4まで
本当にあっという間だった。
南山に初めて負けなかった、
自信がついた開幕戦vs南山
10-10
るるがいなくて、そらとおちこが足が痛かった
グラボが課題になったvs愛教
11-5
前日にあやさんに何も変わっていないと言われて
ハッと気付かされたvs岐阜
18-9
はむと一緒に試合に出たvs信州
27-1
一位通過には理由があって、
final4を四年生で出たくて、
本気で押さえに行ったvs中京
27-5
「ずっと強い名大」を考えさせられたvs金城
12-6
練習してることが試合で出せたFINAL4
18-4
そしてどうしても勝ちたかったFINAL。
勝ちたい理由はみんなのため。歴史を塗り替えるため。
勝てる理由は今までの自分達。
(この辺は前回のブログに書きました)
勝てる理由も勝ちたい理由も全員の心にあったし、
約70人が同じ方向を向いていた。
全員戦力なチームだって、胸を張って言えた。
3Q終わりで4点差。
4点差もあったけど、4点ならいけるって思った。
足なんてどうにでもなれ、
攣るまで走れ、
ファールなんていくらでも吹かれればいい、
dfハイプレッシャー、鬼グラボ、
走れ走れ走れ、足動かせ自分。
とられてもいいから取り返せ。
とにかくボールを、
1on1を、シュートを。
考えていたことなんてそれだけで、
教わったこととか全部考えてなかった笑
私の原点はこういうプレーですよね、
渥美先生(小学校のバスケのクラブの先生)。
ルーズとか這いつくばって取ったりして。
絶対見てないけど。笑
そしたら追いついてた。
誰が決めたかも覚えてないや笑
サドン2回目残り数分。
決められて終わった。
あの瞬間は2度と忘れないんだろうな。
でも思ったよりは冷静で、泣けなかった。
でもうみりんりきを見たら無理だったな笑
人のためにこんなに勝ちたいって
人生で初めて思えた場所でした。
勝てなかったけど良いチームだったって
るるはブログに書いてたけど、
らいは、良いチームだった、勝ちたかった。
やっぱ勝ちたかった。勝つべき代だった。
です、2ヶ月経っても未練タラタラですごめんなさい笑
もらった銀メダルは気に入らなかったから
とみーにあげた。
来年金にして返してねって約束したから
楽しみだな。
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最後に、
あやさんもえさんありまさんりほさん、
しんさんしまさんぺこさん
土日両方練習に来て、
LINEでも電話でも。
東北にも東京にも京都にも。
本当にここまでしてくれる
コーチ陣は奇跡だと思います。
感謝しかないです。
同期。
とあも言ってたけど、
友達というよりは、同志みたいな人たち。
なんでも言い合えて、ちゃんと意志を持ってて、
らいは結構この学年が好きなんだけど、みんなどうかな。
卒業旅行の後もらいが企画したら
ちゃんと来てね笑
幹部。
22の全体ラインとOFラインのピン留めは
解除したんだけど、
幹部のピン留めだけは生き残ってる、何も連絡こないのに笑
最後の引き継ぎミのときに四年生が自由にバンバン話すあの感じ、懐かしくて大好きだよ
▲幹部引き継ぎミが懐かしすぎてるるがスクショしたやつ
夜遅い時間に2時間かかっちゃうミーティングも
バイト終わってみたら100件以上溜まってる幹部ラインも
一日中新歓のこと考えてた新歓期も、
朝練で早く終わったはずなのになんだかんだ13時ぐらいに帰るのも
朝の電車も
コロナになったことも(暴露)
焼けてる顔の写真も
ナイター後のソウルメイト会ファミ会も
毎回のようちゃんちも
色々ちょっと喧嘩したことも
全部忘れません！！！
名大ジョラクありがとう！！！！！！！
#11 らい