どうせお前は死ねない -2ページ目

どうせお前は死ねない

自分が不安に思っていることが、全く起こらないことは、人生で最も悲劇的なことだと思う

ドキュンへのプライドがでかすぎた。

もっと素直に逃げればよかった。

こんな簡単なことだったのに。

僕は回り道をしていた。

ドキュンに勝たなくていい。

ハゲにしろ、そうだ。バイトにしろ、そうだ。

受け入れるしかないのだ。

嘘だろ、何かがおかしい、みんなが見ていると思っても、

なにもできないのだ。

そういうことがあることを知らなかった。


素直に物事を受け入れること。

それじゃ人生クソみたいにつまんないし、

全部ぶっ壊して辞めたいと思うけど、

それじゃあダメなんだ。

甘んじるしかないらしい。


そんなのありかよ。大ありなんだ。

そういう風なことばっかりの人生の人もいる。

どんだけ強いんだよそいつら。

なんで受け入れて生きていくんだよ。

クソみたいな十字架邪魔じゃないのかよ。

とりたくならないのかよ。

助けてくれ と言えない。

そんな風にして死んでいく。


いいのか?

確かにすこしだけカタルシスめいたものはあるだろうな、そういう人生も。

だけど、そんなものなにも評価しないんだよ。

ソイツの精神を克明に記した書物がない限り、そいつはただの精神的敗者なんだ。

それがあったとしても、負けは負けだ。

クソみたいな人生を生きなきゃ、苦しみが伝えられないだろうが。

それでいい。

なんだっていいから、生きなきゃ人生に対して負けてしまう。

死んだら自分に対して負けじゃないか。

そんなものどうでもよくないと思うときもある。

だけど、今は嫌だ。

負けたくないんだ。

変えてやりたい。


そのためには、甘んじてやらなければならない。

失敗続きでも、ここにちゃんと残してやっているんだ。

甘んじたら、甘んじたと記そう。

死にそうな気持に何度も勝って居る事を、自分にみせつけてやればいい。



僕は結局はげることが怖いという妄想にすべてを奪われてしまっていたようだ。

なぜこんなにバイトがつらいのだろう。

緊張して、はげそうで嫌だ。

そのことを考えて、はげそうで嫌だ。

そのことが・・・

のように、終わらないハゲの負のスパイラルにはまっていた。

ここに苦しみの80パーセントはあると思う。

鏡見ろよ。

はげてないだろうが。

醜形恐怖症の一種だろうから、病院行った方がいい。



そして、自意識の問題がある。

人より早く仕事ができないのが怖い。

【その怖さがハゲを引き起こしそうで嫌だ。】

人と同じように生きていたいと思う。

人と同じではない面倒なことは憂鬱だ。

僕は一番ベタな行動を目指していた。嫌いだったのに。

自分を常に評価している人がいると思っている。

そいつを裏切りたくない。

そんな人間いないから、もっと乾いて生きろよ。


そのダブルパンチが、バイトを憂鬱にさせる。

解っているなら変えろ。病院いけ。

お前はいつもそうやって甘えてばかりだ。

自分が行動に移さなくても、神さまのような人が状況を変えてくれるのではないかと思っている。

それに尽きる。

目標が高すぎるんだ。

誰が見ても納得する人生になんてしようとするなよ。

無理だし、それは相手の奴隷になっているんだ。


相手に評価されなくちゃ、人生なんてクソつまんねえじゃねえか。


それはそうだが、自分の感性を相手に焼き付けられると思うな。

自分の動作が相手の心を動かしていると思うな。

お前みたいに簡単には相手の心は動かないんだ。


ありのままの心を文章にすると、幼稚なものになる。

だから、演技めいたものをして、筋を通さないといけないと思っている。

幼稚でいいんだって。


オレは、お笑いが好きだけど、それは、笑わせている自分に興味を持ってほしいからだろう。

こいつはどんなことを考えているのかと思わせたいのだろう。

好きなものが、自分を苦しめているとわかった時は切ない。


みんなを笑わせた後、相手の顔を見てはならない、音で十分だ。

顔を見ると、オレは勘違いをするから。

コイツすげえとか、思われていると勘違いをしてしまう。

だから、下をむこう。

そうすると、恥ずかしがっているウブなヤツだと思われそうだ。

オレはそこまでまわりこんでしまう。

ちがう。擬態をしているんだ。

そういうことを全部わかっていてほしい。


はじめに他人の考えありき になってしまっている。

他人は私ではない。


中学の頃、というか、今も、何か面白いと自分が思うことを言った後、直接話しかけている相手ではない人の顔を見て、判断していた。

良く考えたら、考えなくても、その人はオレに興味がない。

なのに、オレはその人を無理やり評価ゲームに参加させている(と思っている)

変なところでポジティブとはこういうことだ。

誰もお前を見てないよってところで、視線を感じて、自分の味を知らせようとする。

リアルすぎて気持ち悪い。


誰もお前に興味を持っていない。うるさいと思っているだけ。

ならそのうるさいという気持ちにこたえて、静かにしていようと思う。

そういうことじゃない。「気持ちにこたえて」とかの傲慢さが人と違っているのだ。

お前はどうなんだよ。うるさいと感じるか。

そう聞かれたら「うるさいと感じる」と必ず答えてしまう。誘導尋問に必ずのっかるのだ、オレは、人が怖くて、ガッカリさせたくないから。


そうじゃなくて、自由でいいんだ。そういうところから始めるんだ。


仕事ができないのは憂鬱だ。

自分でわかってしまう。お先真っ暗だ。

僕は50歳くらいでもフリーターなら、テロ組織にでも入ってテロでもやってやろうと思ったがやめた。

親戚がかわいそうだ。

親戚は僕の親戚であることを選べずに生まれる。

僕が悪さをしたら、記者たちが親戚の元に行って、親戚の生活があらされるかもしれない。

だからそういうことはやめておくことにした。


自分の頭で考えるんだ。

何のインセンティブもないがな。


生きるインセンティブがない。

欲しいものもない。やりたいこともない。仕事もできない。

大学に通っているから、とりあえず今の生活を続けているけど、

就職活動なんて本当にできんのかね。無理だと思う。

でもやらなきゃ、終わってしまう。

すんげえ大変だな。人生って半端じゃなかった。

鬱陶しさはどこにいっても山のようにあるし、自分の性格は変えられない。

道標もない。

だけど、普通以上でいたい。

誰かと比べて、リードしていないと不安なんだ。

楽しいことも中にはあるだろう。

だけど、砂漠の中の一滴の水なんだ。

ジュっと音を立てて、それだけ。

いや、砂漠ならまだいい。余計な考えが入り込まないほど乾いている。

僕の場合はヘドロだ。

全ての行動を、誰かにチェックさせようとする。

自分が完全に消えている。

自分なんてものを存在させると不安だから。

わけのわからない謙虚さ。

お前本当にそう思ってんのかよ。

違うだろうが。

表現できてないだけだろ。


バイトやるたびに精神病みたいになってたら、ダメだ。

何やってるんだよ。

どうやったら真面目にがんばる意欲がわくんだよ。


寿司屋のバイトをやめるとき、先輩が笑いながら言っていた。

「これから大変だと思うけど頑張って」って。

その時は、その言葉に何も感じなかった。


今になって思う。あの先輩の言葉は当たっていた。

しかも、簡単に言い当てられるということは、僕みたいな人は結構いるということじゃないか。


僕は不思議だ。僕みたいな人が結構いると言うだけで、救われるのだ。ほんの少し。


あの花の良さは、エンディングではなくオープニングにあると思う。







仕事ができないのはなぜだろうな。

みんななんで怖くないのかな。

死にたくならないのかな。


たかがバイトだ。

されどバイトだ。

仕事への一歩であることは間違いない。

いつでも辞めてやるよ。

怖い先輩に、元気だけはいいな って言われたから、

元気よくしてるけど、

これって先輩に縛られているだけだ。

辞められなくなっている。

正直やめまくりたい。

僕の感覚では、仕事ができない人ってただ真っ向から消化しようとするんだ。

面倒くさいからね。

勉強なら、何度も同じようなことしているし、時にはほったらかしにして次に進むし、

むしろそうしたほうがいいことだってある。

だけど、仕事は違う。

ああああ、アダルトビデオの返却がうまくいかない。

哀しいことは、アダルトビデオを見ても興奮しなくなってしまうんじゃないかということだ。

バイトを思い出して。

性生活にまで踏み込んでくるストレス。

ストレスって言っちゃうとストレスがたまりそうだからもう言わない。

オレはルサンチマンの塊だった。

そういえば、最初からそうだった。

ずっと人にあこがれて、そしてその人を嫌いになる。

自分以下の人しか、近くに寄せたくないのだ。

最低だ。

最低だと言えば許されると多少思っているところがだめなのだ。

じゃあどうしろと言うのだ。

自分で考えろ。

お前が最初に不満を言い出したから、

お前の不満を取り除くためにどうすればいいかを聞いているのに、

自分で考えろ なのか。


そういう人間はどうしたら普通になれる。

どうしたら自分に誇りをもてたりするんだ。

どうしたらみんなみたいに、楽しい大学生活、いやそれは無理でも、普通の大学生活を送ることができるのだろう。

オレだって、「あの子かわいいなー」とか、彼女にしたいなーとか、そういうことを考えてたら日が暮れた

みたいな経験してえよ。

スラムダンクが素直に好きって言える人間になりてえよ。

オレは、こんな物語は遠すぎる と思って読んでしまう。

スラムダンクみたいな青春を送っていなくても、

スラムダンクっていいよなって本心で語り合える心があればそれでいいのに、

そんな簡単な心すら手に入らない。


自分の嫌な部分を治すために映画見たり、文章見たりしたくねえんだよ。

フラットな感覚で、モノをみたいんだよ。自分とか関係なしに。

どうせオレは みたいな思考が、いつも他の考えをぶっちぎってトップでオレの脳を刺激する。

メンヘラサークルから連絡が返ってこない。


メンヘラサークルで、オレみたいな人間に出会えれば、オレは変われそうな気がするのに。







簡単に不安になってしまう。

なんでだろう。

ふああああああって気分がゼリーみたいなものに包まれる。

どうにもならないのか。

こんな気分になったところで何の得にもならない。

いろいろ面倒なことが多いんだ。

対処はできるかもしれない。

だけど、何か行動を起こす時点で普通とは違って、面倒じゃないか。

畜生。

ルサンチマンって怖いな。

もう戻れないのかな。

何に戻るんだ。

他人の元にか。

そんなところにもどったって何もない。

人生は思っている以上に何にもなくて乾いている。

その乾きが欲しい。

乾きがないと、心がぶよぶよして憂鬱だ。

人を批判できるほど優秀じゃない。

だけど、ネットは批判ばかりだ。

全然羨ましくないんだけど、腹が立つのは自分の事を全く顧みずに何かを批判している連中だ。

どうやったらそんなことをして自分に嫌悪感を抱かずにいられるんだろう。

そういう人間は放っておくしかないんだ。

そこでしか暴れられない人間は、そこで暴れさせておくのがベストだ。

そして、そいつらのことは考えない。

僕はなんだか、ネットにいる批判ばかりしている連中を、不良などとまとめて、一気に敵視して、

互角に持ち込もうなんて馬鹿な真似をしていた。

勝手な戦い。

そういう連中がどこにでもいると思ってしまっていた。

それこそが真実だと思っていた。

僕はバカだ。

今なら間に合うかもしれない。

寝る前に50回は言い聞かせた方がいい。

そういうバカみたいなことをやっていれば、人は変わる。