36年前の1986/11/24(月)
- <おニャン子B組の中学生日記>スタート。
- 国生「あの夏のバイク」初公開。
- 月ドラ『WHAT'S MICHAEL?』放映。秋絵、初めての単独主演。
『おニャン子白書』夕やけニャンニャン完全年表より
あと1週間もすればついに2022年の最後12月に入ろうと言うのに、何だか私の住む場所はとても暖かい日が多いです。
冷え性の私でも、まだ全然夜も冬用モコモコグッズ必要としていません。
寒くないのはありがたいけど、季節的には大丈夫なのかと思ってしまいます💦
これから一気にガクンと気温が下がるのかな。
それはそれで困るんですよね、身体が追い付かないのです😭
ルリ子さんも冬支度、そろそろされているかな・・・
そんなことをボーっと思っている今日このごろです。
こんにちは!可愛いBaby
今日のブログはですね、ルリ子さんの可愛いBaby時代へターイムスリップ!です。
先日もご紹介させて頂きました、雪恋さんのYou Tubeチャンネルからになります😄
いつも大変貴重な動画をありがとうございます!
今回も途中から私もう、ブホっとむせるような感覚で見入ってしまったものがありまして😂
それが、こちらになります!
どん!
あららっ、この可愛い女の子は・・・💞
「子ニャンコを探せ!」と言うコーナーも1985年の夕ニャンにはあったんですねぇ
これは9月放送分のようです♪
いきなりこのパネルがどどんと出ましてですね、「さぁこれはどのおニャン子でしょう?」みたくなったんですよー。
うはっ😍
これ、どこかで見たことあるーって思うも思わないももう・・・
こちらですよね。
ひょほっ💞
ちびルリちゃん、可愛いっ💞
わぁ、元のお写真ってこれだったんだーって!!
このお顔だけ以外の部分を初めて目にしたもので、当然私は鼻血出る勢いの興奮で、目真ん丸くして見入ってしまいましたです😄
何かお外で遊んでいるところなのかなぁ
もう、幼少期のちびルリちゃん最高です★
このお写真が使われていたのは、言わずもがな、おニャン子クラブ4枚目のアルバム【SIDE LINE】のジャケットですね!
これね、前もって謝罪から入らせて頂きます💦
本当に本当に、ひいきしまくりで、ルリ子さんラブリーオンリーな意見でごめんなさい。
ルリ子さん本当にめちゃめちゃ可愛いと思いませんかっ?
もちろん、もちろん、どのお子様も可愛いですよ笑。
なんですけど、ダントツで可愛いと思ったんです私・・・
はい、情報が何も入っていない状態で初めてこのジャケットを眺めた時、普通に「可愛いなー、この子」って思ってたのが、実はルリ子さんだったって言うね。
これマジなんです。
答えを知っておほっ💗
そして、ルリ子さんやっぱり💗
面影あるぅ💗
って悶絶してました笑。
いや、本当どのちびおニャン子も可愛いんですよー💦
そうなんですけどね・・・
ルリ子さんが余りに可愛くって💦
正解が出ない、プンプン![むかっ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/034.gif)
でもですね、この時タカさんチームノリさんチームに分かれてファンの数人も含めて当てているようなんですけど、ルリ子さんって答えが中々出ないんですよ
アップ可愛い~💞
こんなアップなのに
こんな可愛いのに
ってね、私はひいきで穴が開く程既に見入っているから知っているだけなんですけど笑。
中々正解出ずに困っているルリ子さん💞
しかも、この頃はまだ夕ニャン始まって5ヶ月。
ルリ子さんも加入して4ヶ月。
これから徐々に知名度も上がっていく頃ですから、まだファンもそこまで色々知らない時なのかなーって思ったり。
現に、この時まだおニャン子各自が、自己紹介のようなものを書いたフリップを手に持っていたのです。
いつもルリ子さんをいじってくるタカさんも当てられなかったもんな。
で、結局誰もルリ子さん当てられずにタイムアップとなってしまい💦
ルリ子さんだよーって紹介されてご本人が出てこられました。
ちょっと恥ずかしそう💞
いやぁ、初々しいっ💞
ルリ子さんが髪の毛をアップにくくられてキャップを被っているこのお姿ですらも、ちょっとレアな気がして益々興味深いですね。
でもせっかく出て来られたのに、このお写真をどんな時にどんな風に撮ったのかとか、ルリ子さんから直接説明もなく、ただこうして前に出て来てニッコリ微笑んだだけでコーナー終わってしまいました💦
何ともったいない💦
プンプン
と、そんなプンプンもあるんですけど。
当てられなかった分、ずーっとこの幼少期のルリ子さんのアップ写真が長いこと画面に映し出されていて、それはそれでちょっと嬉しいかな、なんて😁
ルリ子さんのお写真だけの時間測ったら正味、1分5秒もアップでずーっと映っていました!!
凄い。
幼少期のルリ子さん
でも、こんな可愛いお写真を見ていると、思わず「ルリ子さんどんな子供だったのかな♪」って想像膨らんでしまいますよね。
生後120日目!!
大好きなおばあちゃんとのお写真。
これもよく拝見していますが、この時のルリ子さんもまぁ、お顔立ちはっきりされていて、すんごくすんごく、可愛いです😍
おばあちゃんも、嬉しそうですよね!
成長を楽しみに、見守っておられたんだろうなぁ
そして、これは多分初めてご紹介するものだと思うんですが。。。
お母さんとのツーショット💞
2枚共、『ぜ~んぶおニャン子』に載っているものです。
いやいや、お母さんめちゃくちゃ美人です!
和風美人。
そして、こうなる訳ですね。
何度見ても愛しい💞
きっとこの頃は熊本でお過ごしだったのでしょう。
『あぶな~いおニャン子』より
このように、熊本にいた頃は、
- まっくろで男の子のよう
- 自然と共に遊んでいた
と言うルリ子さんの証言があります。
熊本の自然に囲まれて、元気いっぱい外で駆け回って遊ぶおてんばさんだったようですね。
自然がいつも近くにあったので、ルリ子さんの動物好きはこの時期に養われていたのかもしれませんね😀
毎日すくすくと育っておられたんだろうなー😄
※今日ご紹介したおばあちゃんとお母さんの写真は、私が購入した本の中からのものです。
どうぞご了承下さい🙇♀
何も知らない子供に戻って
自分も含めてなんですが。
子供の頃の写真見ると「懐かしいな」「あの頃に戻りたいな」なんて、神妙な気持ちになること、たまにありませんか?
きっと誰しも、一度はあると思うんです。
実は、私が時々、ふっと歌詞が頭に浮かぶある歌があります。
それが、プリンセス・プリンセスの名曲【Diamonds】の中に出てくる、歌詞の一部です。
何も知らない 子供に戻って
やり直したい夜もたまにあるけど
あの時感じた 予感は本物
今私を動かすのはダイヤモンド
同世代の方なら、きっと一度は耳にされたことがあるでしょうね😄
昭和を彩る色褪せない名曲の一つです。
子供は、純真です。
裏表がなくていつも素直で、どんなことも一生懸命やろうと頑張ります。
そうやって一生懸命だった頃の自分と今の自分を比較してしまって、どうしちゃったんだろうって迷う時、ふっと子供の頃に戻りたいなーって思うのかもしれません。
やり直したいなーって。
今回ルリ子さんの余りに可愛い子供の頃のお写真を見ていて、何だか不意に自分も子供の頃が懐かしくなりました💧
そろそろ私もアラフィフ。
人生の折り返し地点に来たんだなーって思うと、もう二度と戻れない子供の頃の日々が懐かしくなります😭
親も歳取るし、色々心配なことしか見えない先のような気がしたりも。
でもですね。
そんななって考えるのも、子供の頃の積み重ねを頑張って来たからこそ、今があるんだってことでもありますよね!
小さい頃だって、絶対しょっちゅう失敗したり怒られたりしているんですから。
そんなこんなを経ての、今の自分。
その時の自分がいなければ、今の自分もいない。
そんなことを考えていました。
何だか突拍子もなく感じられるかもしれませんけど💦
ルリ子さんの余りに可愛い子供の頃のお写真を眺めていたら、ルリ子さんの歩んでこられた日々をね、一人勝手に思って涙が出てくる訳ですよ。
世話ない、本当に😭
でも、そうなんです。
人に歴史あり
ルリ子さんに歴史あり
ルリ子さんの原石、そしてダイヤモンド
SIDE LINEの表ジャケットは、今日のブログのようなこと延々と考えるに足るインパクトがあります。
そして、そんなことを延々考えた後にひっくり返した裏ジャケットはこうなっています。
イヤぁ、もうこれ完全にヤバい💧
全員の花嫁姿かーい、と
ルリ子さんの花嫁姿かーい、と
何だか今日は、「ウェディングドレス姿」よりも「花嫁姿」の表現の方がしっくり来ます。
もちろんこの時は全員疑似の姿ですけど。
いずれやってくる花嫁姿。
思いが募っている中に、さらにダメ押しの一撃とはこのことですね。。。
花嫁姿は威力あり過ぎでしょう。
丸で自分の娘の成長を見守ってきた母親のように、嫁ぐ娘の花嫁姿として重ねて見えて来るんですよ、これ😭
ルリ子さんの花嫁姿何と可愛いらしい。。。
実際の花嫁姿は、どれ程美しかったことでしょうね。
すみません、ここから急にしんみりします💧
小さな小さな原石だった幼少期。
そして徐々に徐々に、成長と共に磨かれて行き、美しいダイヤモンドになり・・・
輝きを放ったまま表舞台から去って行かれたルリ子さん。
そこから先は、もう35年以上誰もその輝きを見つけることができなくなりました。
それはルリ子さんが決められたことだから。
私は、それを受け止めています。
でも、一つ言えることは。
ダイヤモンドは永遠、と言うことです。
一度磨かれた輝きは、失われることはありません。
ずっとずっと、キラキラと眩しく輝きを放ち続ける。
だから、ルリ子さんと言う美しいダイヤモンドも、今も私たちの思い出の中で永遠なのですね。
1987/9/20で宝石箱の中に一旦しまわれたダイヤモンド。
丸で秘されたように。
でも思い出と言う輝きがまばゆいので、35年と言う月日を経たとしても、まだ今も光っているしその光は鮮烈に心の中にあるのですね。
リアルタイムで見ておられた方たちも、私のように後から見つけた者にも。
その強烈な輝きは、二度と失せることはないものなのです。
これ、今日ご紹介のルリ子さんと同じですよね♪
ゆーたん☆さんご提供です。
ちびルリちゃんも、
成長したルリ子さんも。
どっちも大好きです😆
そして思うことは。
秘されているダイヤモンドだからこそ、何度でも見つけ出したくなり、何度でも探したくなるのかなと😊
ルリ子さんも丸で、それを楽しまれているのではないかなって最近では少し思ったりします😊