*妊娠36週、1762gで産まれNICU1ヶ月にいた娘のフォローアップ外来の記事です。
産まれた病院を後にし、10月から引っ越し先の近くへ転院しました。
初診の時は9月に前の病院でエコーをしたばかりだったため、新しい病院でのエコーを12月上旬に予約。
夫が同行したので当日の詳細は不明なのですが、その翌週私が結果を聞きに行きました。
少し前に病院にかかったばかりなのですが娘は相変わらず風邪っぽく、朝は熱がなかったので連れて行ったのですが受付で測ったら38.5℃
発熱患者として別の待合室に通され、割とすぐ診察に回して貰いました。
感染症が流行っているため新型コロナ、インフルエンザ、溶連菌の検査を一度に実施。
そしてさらっと、
「前回エコーの結果ですが、腎盂が完全に閉じてました。なので水腎症としての通院は今日で終わりで大丈夫です」
と告げられました!
やったあああ
成長とともに閉じるって本当だったんですね。9月には4mmあったのに!
このあと検査結果まで1時間15分、薬局で1時間半待ってくたくたでしたが良かった。
因みに溶連菌でした。
カプセルしかなく、中身の粉を出して詰め直すのに時間がかかったそう。
なにはともあれ、
2歳1ヶ月、
遂に水腎症疑い解消しました
娘が終わったと思ったら息子の通院が始まったんですけどね…
また書きます