7月13日。季節が夏になり、9日に海開きをした、須磨海岸。
子供の頃の遠足で、恒例の須磨水族館がリニューアルされて、懐かしさもあり、初めて入場した。
展示内容は、水の誕生から海までの、流動性をテーマに、生息している「魚」が展示されていた。
「上流」の「魚達」は、「シミ」の様な「幾何学紋様」が魚体にあり、「斑点」や「縦線」、「横線」、「赤色」や、その他の表現出来ない「幾何学紋様」がある様に見えた。
「中流」に成ると「幾何学紋様」は、ほぼ見られなくなり、「扇状の鱗」が、輝く様な「銀色」で表されている様に思えた。
海に近づく様に成ると、鮮やかな「色」で「鱗」は小さく成って来る様に思えた。
「三角形」の頭部に、二つの「目」。
「幾何学紋様」に、銀色に輝く「扇状の鱗」。
僕等の祖先が見た、「変容」の「象徴」。
ユングの「真夜中の航海」と呼ぶものが、思い出された。
ピノキオはクジラの「お腹」で、お爺さんと和解しなかっただろうか?。
幼い頃のファンタジーを、何となく思い出させてくれた。