ゼフィランサス交配 | 球根ガーデン

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球根太郎のちょっとマニアックな球根栽培日記。

 

ゼフィランサス・ルチアエリー系 ’ドンブラコピーチ’

 

ルチアエリー系が咲き始めてしばらくたってから7月中旬~秋にかけて咲いてましたが 今年は早くから咲いてきました☆

今季初のオリジナルゼフィランサスはドンブラコピーチです~

もういきなり巨大輪で きわめてドンブラこしております🎶

スケール的にはカリナタくらいですが 花の雰囲気はかなり違っております*

 

 

ルチアエリー系は2タイプあって これはブロッサムタイムタイプでもう一方はエリザ寄りのシェイプのストロベリーミルク*

ブロッサムタイムを大きくした個体という感じです☆

 

 

ドンブラコピーチもピックアップ時は1球でしたがだいぶ増えてきましたー

鉢を大きくすればもっと大輪になりそうです*

 

 

これはブロッサムタイムタイプのルチアエリーです*

まあこの個体はたくさんありますがブロッサムタイムといってもいいかもしれません

ちょうど同時に咲いていたので比べられました~

二回りくらい小さいですね

 

 

ゼフィランサス・プレーリーサンセット?

 

こちらも早くから咲いてきました~

咲きたてはアプリコット色が出ますが翌日にはフェイドしてきます*

今回は1日目をとらえられたのでなかなかいい発色☆

 

 

この個体が正しいプレーリーサンセットかどうかちょっと不明ですが、、来歴などを調べてみましたぁ

 

プレーリーサンセットZephyranthes 'Prairie Sunset'Zephyranthes × 'Capricorn'Zephyranthes candida(タマスダレ)の交配種ということらしいのですが この個体の選抜にはアメリカの伝説的な球根専門家であり「レインリリーの神様」とも称された故サド・ハワード(Thad Howard)氏が深く関わっているとききました*

 

『ハワード氏がインドから輸入したレインリリーの球根の出荷分の中に 間違ったラベルが貼られた正体不明の球根が混ざっていて 彼がそれを自身のコレクションに加えて栽培したところ非常に美しく かつ極めて頑丈で信頼性の高い素晴らしい株であることが判明しました*

その後の研究により この正体不明の球根はインドのナーセリーなどで自然交配または意図的に作出された『カプリコーン(Z. 'Capricorn')』と『タマスダレ(Z. candida)』のハイブリッドであることが突き止められました・・・』とのことであります~

 

 

プレーリーサンセットで画像検索してみると花色は大草原の日没らしくアプリコットで近いといえば近いですが もう少しカンディダの血が強く出ていて 葉っぱなどは直立して棒状の丸みがあります
例えばエイジャックスの草姿を感じさせます*

そこから見てみるとこちらの個体はカンディダを感じさせません。。

 

 

球根ガーデンに来たプレーリーサンセットと思しきこのお方はもしかすると違った種かもしれません*

これの来歴を推測するのはちょっと困難ですが あまり見たことないタイプの種なので大切に維持していきたいと思っております☆