昨日の記事。

何回か読み直してみた。

 

  学力の伸ばし方は3段階ある。

 

1)土台期(基礎固め/男女ともに0~10歳)

2)知識期(知識と言う水を注ぎ込みに適している/10~13歳)

3)仕上げ期(14歳~18歳)

 

中学受験で当てはめると①②の時期が該当するが、

いま10歳なので②。知識期で大切なことは、

 

本 その時期に『詰込み教育』の徹底で知識の引き出しを増やしまくる、だ。

   や、やっぱりそうなのか!びっくり  

女の子は特に、

詰込み+量=解法暗記、数の暗黙知まで行ければ苦手な算数も

きっとあとから追い付いてくるよね。照れ(グノの先生も言ってた。)

 

 

  デリケートな時期に基礎学習で差が開く(ここから女の子特徴)

 

【昨日の記事から抜粋】

 

女の子の場合、小学校高学年になると、初潮を迎えるなどデリケートな変化が起きます。体調が優れなかったり、イライラしたりと、勉強時間が多く取れない局面も出てきます。 実際に、月経前には、右脳を刺激するテストステロンが激減し、空間認識能力が落ちて理数系の得点に悪い影響を与えるという報告もあります。

(そんなの初耳だびっくり

 

 

他に大切、気を付けることは、

・体やホルモンの変化などに伴い、勉強に集中できない、精神的に不安定に

 なりこともあり、勉強時間が取れにくくなることもある。

・だからこそ、心身の変化がまだない時期にとことん基礎学習に集中。

・勉強の進捗度合いのチェック(・子供が大人たちに共感を求めているから)

・子供悩み、分からい事へ無関心な親では女の子は伸ばせない。

(自主性と言う言葉に甘えて、子供任せにしたら駄目なのかびっくり

・親との信頼関係が大切。それには定期的なメンテナンスが不可欠。

 

 

親は勉強ではなく、子供をどのように理解し支えるのか、を学ばないと

いけないでな。まだまだわかってあげられていないから、

親の都合でイライラしてしまうんだろうな~、

余計な一言を言ってしまうんだろうな~💦 反省反省💦

 

受験で家族関係が悪くなるって良く耳にするので、気を付けないと。ウインク