グノーブルに通って1年になる。

 

思い起こせば、最初の半年ぐらい?昨年の夏ごろまでは

娘から中学受験への本気を感じていなかった。

 

娘から感じていたのは、

『計算ミスが多いと注意されてばかり』

『算数は成績があがらないから嫌い、楽しくない』

『親が言うから仕方なく』

と言ったようなもの。

 

ところが、昨年から秋ごろから娘の気持ちの変化を感じている。

受験本気?スイッチ入った?理由はなんだろ?

 

思い当たるのは、

・秋以降、努力が報われ算数の成績が上がってきたこと、

・それで先生に褒められたこと。

・志望校の文化祭にいったこと。

・中学受験を題材にした本「キミノ鐘が鳴る」を読んだこと。

(既に8回も読み直してる。)

・「2月の勝者」のドラマを見たこと。

などが原因?と考えているが本当の所はなんだろうか。

 

 

そう言えば、先生に褒められたときは恥ずかしそうに

嬉しそうにはにかんでいたなぁ。

 

反抗期で扱いにくいこともあるけど、頑張っている娘は愛おしい。

これからも壁にぶち当たると思うけど、この気持ちで頑張れ~爆  笑グッ