読書のおかげで読解力があるのだろう、と想像。

今までどのような本をどのタイミングで読ませてきたかと

思い出してみた。(基本最初は就寝前の読み聞かせ)

 

【幼稚園 高学年ぐらい】

・三国志(漫画/横山光輝60巻)

・ゾロリシリーズ

・世界を変えた100人の女の子の物語

・世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ

・世界の歴史 人物伝(漫画)など

 

【小学1年】

・銭天堂

・はたらく細胞(漫画)

・マララの魔法のえんぴつ

・エジソン、ライト兄弟、野口英世などの伝記

・日本の歴史 人物伝(漫画)

・科学偉人伝(漫画)

 

【小学2年】

・宇宙への秘密のカギ(ホーキング博士)

・ハリーポッター 全シリーズ

・フィボナッチ

・グレゴリー・メンデル  

・モモ(ミヒャエルエンデ)など

 

【小学3年】

・パーシージャクソンとオリンポスの神々シリーズ

・はてしない物語(上/下)

・やばい世界史/日本史

・やばいことわざ

・すごい四字熟語 など

 

本が楽しい!と思ってもらうために漫画も有効だと思う。

入り口としてはお勧めだ。あとは図鑑。

三国志なんかはリビングに置いてたら勝手に読み漁っていたし、

宇宙や星座の図鑑も神話などを中心に勝手に読んで喜んでいたし。

娘の習性を利用したら大当たりてへぺろ

 

人物伝などは毎日日替わりで人物が登場するので、

かなり興味津々だったのを覚えている。

あとは宇宙、星が好きで本を読んではプラネタリウムにもよく

連れていったなー

 

2,3年生ぐらいからはファンタジー!

もう毎日毎日、ハリーポッターは止めてーえーんと言っても

読まされた。兎に角長い、長すぎる、音読毎日約一時間えーん

 

でも、読み聞かせを頑張ったせいか本当に本が好きで

いまでもずっと読んでいる。照れ

最近はニンテンドーにその座を奪われないかハラハラだが💦