やっと休みで モヒカン8号艇を引っ張り出して高速乗っかるも直ぐに通行止めで大渋滞😅
途中 危険な程の吹雪で流石に高速を降りて下道へ入るも 街中は交通麻痺
不貞腐れながら帰ってきては ？？？だらけだった事を直接お伺いにコチラへ！
知らないを放置しない！ グレーな部分を白黒つけたくって😅
今回のリールメンテナンスで一番の感動モノだった問題児ビースト
使ってる人に借りて試投させてもらうのが一番だけど これもなかなか現実的ではなく シマノ派だったモヒカンにはビースト購入は言わば 博打でしかなかった😅
シェイクダウン一発目の感想は・・・
それから この癖の強いリールを騙し騙し使ってきてました その後サトシン兄貴のお店セントラルでシマノSLをベースにセントラルオリジナル 巻きスペシャルカスタムリール3を購入したところ これがまた絶句するほどの完成度の高いカスタムリールでして 追加でもう一台導入
この巻きスペシャルカスタムリールは 新品で仕入れたリールを一度全バラししてZPI製ベアリングやイナーシャハンドルを組み換えして各所調整した上で店頭販売していますが 新品リールよりも確実にフィーリングは良くなっていたのを体感出来たので 一度試しにCRMしてみようかと思い 兄貴に託してみたところ これが化けたんですわ〜(^_^)v
実際に手に取る前の完成動画見ただけで違いがわかるほどの豹変ぶり こりゃ早くフィールドで試したいっすわ〜！！
モヒカンの住む名古屋もオミクロンの猛威で子供達の保育園や小学校で陽性者が出て我が家も濃厚接触者扱いとなり 同時に家族一同濃厚接触になる始末で(^_^;) 全くどこへも出掛けられなくなって・・・
現場仕事のモヒカン やる事無いから妄想だけが空回り(^_^;)
目の止まるところ各所を ゴソゴソっと手を入れてみる
まずは コレ↑ 取手！
釣行から帰ってくるとライブウェルの水やドレンに溜まった水を排水して来るんだけど 綺麗に抜き切れなかったり 雨が降ってドレンに溜まってしまったりと 木製デッキの大敵でもある湿気対策は永遠のテーマでもある
そのため毎回艇庫に戻ると ジャッキをフルに出し切って 更にブロックかませてウィリーさせておくのだけど この際 持ち手がなくって毎回変な体制でトレーラー持ち上げるもんだからいつも背筋痛めてる(^_^;)
この 取手でそれも解消出来るのか謎だけど付けてみるわっ(笑)
試しに持ち上げたんだけど ・・・ 黒いグリップ抜けないような作りにして欲しぃっと切に願うばかりでした😅
お次は バンタムMGL こいつも巻物専用リールの為 ローギア仕様でして かなり酷使してましたんで サトシン兄貴にお願いしましてメンテナンスをして頂きました
一度も使用していない 新品リールですら CRM(セントラルリールメンテナンス)に掛かれば 激的に巻き心地 回転レスポンスも雲泥の差で体感できる程ですので 一度体験してみては如何ですか！？
年始めの釣行で煙を上げたモヒカン8号艇リヤエレキ
結構な年代モノで希少なモデルなだけにネット検索してもカスリもしないあり様
そんな中 戦友でもあるムッチャンがスペアパーツを探し出してデリバリーしてくれたお陰で何とか組み直してみた
だけど 36v繋げても リレーのカチカチ音だけが虚しく響き渡るだけでペラが回りゃしない😅
こりゃ基盤も逝ってるなぁ😓
本日は 三重県は伊賀にあります【ボート&タックル クルーズ】さんへ行ってきました！！
クルーズさんの看板艇でもあります フルカーボンで出来ているフォーカスポインターの リヤデッキ制作をモヒカンファクトリーがお手伝いっと！
↑このデッキも モヒカンファクトリーが出張して貼ってきたモノです
コレで一旦 完了だったのですが 実際に釣りに出掛けて見ると 実釣しなければ見えてこない部分が出てきて 修正を！
最近のクルーズ号 オプティマイエロートップ✕3発と リチウムイオンバッテリー✕一発をリヤに積む為リヤデッキは要らない仕様でしたが 快適さを求めるとやはりできるかぎりのフルフラットが良いに越したことはないって事で
リヤデッキ制作してきましたよ〜！
途中 昼にこんな食ってしまったら動けなくなる事確実なランチをイケメン店長とご一緒しまして 昼からサクサクっと仕上げてみました
一発合格頂きました(笑)
こりゃ 快適すぎて 寝る事間違いないわっ😅
クルーズさんでは勿論デッキ加工は自社で行っておりますが 沢山のお客様からのご依頼を受けてますのでそちらを先行っと それは商売として当然ですから お店の看板艇は後回しに・・・ って事で モヒカン少しでもお力添えできれば！っとの思いから モヒカンファクトリーとコラボレーション そして本日 完成！！
協賛なきメーカーのロゴ等の露出は・・・
モヒカンわかってますよ ！！
だからねステッカーはがししますわっ！
決して慌ててたわけでも無く 優し〜く ヒートガン当てながら そろーりそろりっと
でもね
塗装まで剥がれるだなんてモヒカン聞いてないっ！
だから
完全剥がすしか方法無くなったわ〜(笑)
って
何でやねん！！(笑)(笑)(笑)
昨日 サトシン兄貴のお店へ立ち寄った時 丁度このメタニウムが仕上がってまして 少しだけ触らして頂きましたが 触ってビックリ！ 本当にこの時代のリールだとは思えないほどの シルキーな巻心地と回転フィーリングでした！
モヒカンも思わず5台ほど依頼して置いて帰ってきました(笑)
リールに関しては 新品で購入したとしても タップリ過ぎる恐ろしい量の油脂でかなり抵抗があります 内燃機関の様に当りが付いたらCRMやブーさんでリールメンテナンスする事をお勧めします！
まぁ国産リールでしたら当たり付けなくても十分な精度で出来ていますがねっ😅
USA beatdownoutdoors社の日本正規代理店であります【basslab】から新商品のご案内です！
今回は ビートダウン（魚探架台）のベースであります！
フロントデッキか狭く複数の魚探を搭載したい時ディスプレイの配置にお困りの方多くいらっしゃると思います
狭いフロントデッキにリセストレー等の障害があってマウントできない時この商品がおすすめです！
リセストレーの僅かなスペースの有効活用 このタイプですと丁度トレーに架け橋となりジャストフィット！！
そしてこちらはモヒカンがJB入鹿池で使用してますレンタルボート用のデッキシステムに使用した例です
一見 意味あるの？？的な感じにはなってますが😅
現在のモヒカンシステムは3台体制 魚探重量が半端ない状態でビートダウンの円形ベース取り付けピッチの狭い4本のボルトだけではグラ付きが酷いのでその対策としてこの新商品を追加で取り付ける事に！
この新商品 3種類あって取り付けたい場所に見合ったモノをチョイスしていただけたら良いかと思います！
ご覧の様に 確りとした精巧な作り込み バスボート使用で強度計算されていますので問題ないかと思います
そして ⇣こちらは モヒカン7号艇（ランドー12ft）アルミボートのフロントデッキになりますが こちらに あのビートダウンモヒカン魚探システムを取り付けようと計画
しかしながら デッキにハッチが付けてあるので一番付けたい場所に取付不可
↑この円形ベースがビートダウンに付属しているモノです
理想はここら辺にビートダウンを取り付けたいのだがハッチが・・・😵
って時にも ↑ハッチ開口を見事に回避！
最終的に↑ここに取り付けしました！！
そして現場で実釣！ 確りと保持された魚探で快適に釣りが出来ましたよ！！(^_^)v