とりあえず搦手門から作ろうかと思い、そこら辺で立ち枯れている木を切って使えばいいかと思い、人生初の木樵に挑戦。
せっせと鋸を引いて2本切り倒しましたが…
虫に食われてボロボロ。
さすがにこんなものを構造物に使うわけにはいかないので、大丈夫そうな部分を切り取って階段か何かに使おうと思います。
で、作業をしていたら麓から呼びかけられました。
この付近の地主さんたちから依頼を受けて間伐などをされている林業家さんだそうで、間伐について色々教えてもらいました。
中世山城では、敵兵が潜める場所をなくすため(あと、多分火を付けられるのを防ぐため)に基本的に木は切り倒していたので、私もいずれは根こそぎ切り倒してもらおうかと思っていたのですが、全部切ってしまうと風の流れが変わったりして山全体に悪影響が出てしまうようで、大体3割ぐらいを間引くのが一般的とのことです。
リアルな中世山城を作ろうとすると、どうしても現在の山林保全や建築基準法などの問題が出てきます。
ここは少し方向性を転換し、極力、中世山城に寄せながらも各種法令等との折合いを付け、「現代の山城」を築城する方向で行こうと思います。
