なめたけです！
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難しいパートナーと向き合う
為のヒントを記載しております！
今日は
"それなめたけに聞いてみよう"
に投稿頂いたご質問の紹介と
T先生にも相談した
回答を書いてみますよ〜
っとその前に！
※以下2つのブログランキングに
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ご質問
まずは
”それなめたけに聞いてみよう”
に投稿頂いたご質問です。
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と言う事ですが、「招待」と書いて
あるのは「正体」でしょうね。
５０代の主婦の方との事ですが、
おそらくご両親共に
７０代〜８０代でしょうか
この時代の方々は当然幼少期に
”発達障害”の診断なんかは
なかった時代です。
「発達障害者支援法」が制定されたのも
平成１６年なので、それ以前は
”発達障害”と言う言葉すら知らない世代が
いても不思議ではありません。
そして”超少子高齢化”の日本にあって、
シニア世代の発達障害は誰にとっても
他人事ではないかも知れません。
実は公式LINEにご登録頂いた方からも、
「実は実家の両親も・・・」と
パートナーだけでなく、
親の発達障害に頭を悩ませている方は
少なくありません。
そして実は僕”なめたけ”も
頭を悩ませている一人です
”なめたけ”の回答
この件はご質問頂いたのが、
7/3でしたが、先日飲んだ時に
T先生にも相談しました。
”発達障害”って脳の個性だから治らない、
って教えてもらいましたけど、
老人になってからって酷くなったり、
収まったりするんですかね？
ADHDの多動は幼少期が激しくて、
歳と共に多少は落ち着きますが、
一般的に発達障害の症状は
大きくは変わらないてす。
そこに認知症が入って来ると、
元々の性格や特性がさらに
尖って来ることは多いです。
前頭側頭型認知症など、
特殊なタイプの認知症では、
性格が変化して怒りっぽくなったり、
”発達障害”の特性が際立ったりしますね〜
一言で言えば
”発達障害”＋”認知症”は厄介だね〜
と言う事で、”発達障害”は、
歳を取っても落ち着くわけじゃありません。
僕のブログは３０代〜６０代の方に
多く読まれています。
個人差はもちろんあるでしょうが、
もしかしたら誰にとっても
他人事じゃないかも知れませんね。
親が”発達障害”＋”認知症”で、
かなり大変な目にあってる、
とはよく聞きます。
で、実は僕”なめたけ”の
父親（”えのきだけ”ではない）は
今入院しています。
その関係で母親と話す機会が
増えてるんですが、
母親がかつては”カサンドラ妻”だった
事が発覚しました
まぁ、なんとなく気付いては
いたんですけどね
そしてこの父親が、
ちょいちょいやらかしてまして、
この父親問題も現在進行形に
なってます
今後このパートナーだけでなく、
”シニア発達障害”
の記事も並行して投稿する事になりそうです。
本日もお読みいただき、
ありがとうございました
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