症状は身体が治ろうとしている証拠であるという考え方を、タイムウェーバー(波動調整機)を通して実感することが出来た。


タイムウェーバーで、「調整」して貰ってる時、ある治療家さんに、インナーチャイルドがいる身体のある部位に氣を充てて貰った時と同じ感覚がした。


その感覚は、ウズウズするというか、ジクジクするというか、モヤモヤする。

まるで膿んでジクジクした傷が治っていくような。そんなイメージが、脳裏に浮かんだ。


そして、思い出したことがある。

これ、いつかも感じてたことあるなあ?と。

思い出してみたら、減断薬の時でした。


あの時の一連の不快感は…

治ってる途中だったんだなと悟った。

細胞が修復している途中だったんだなあと。


普通の疲れが癒える時と、身体の部位に刻まれた心の傷ごと癒える時は、なんだか感覚が違います。


しかし、どちらも余白がないと癒えないなあと感じています。


体調が悪いのに休めなくて気力で動いてて、気が抜けた途端に倒れるって、あるある、でしょうけど…


ちゃんと、必要な時は体調不良にならないといけないんだと思います。


休むとことを避けるから、声を聞かないから、強制終了が起きるのだと思います。




身体の声を聞いていると、こんな風なことも分かるようになるんだなぁと実感したのは…


例えば、季節の変わり目の土用の時期に何となく食欲が無くなるのは、「それでいい」んだと、野口整体を学ぶ先生が仰っていたときです。


食欲がない時に無理に食べなくてもいい。

身体の調整期間に、消化にエネルギーを使わなくてもいい。風邪の時も同様。


食欲がない時に脅迫的に栄養つけなきゃ、と食べなくてもいいし、そうすることで暴飲暴食ではない、健全な食欲が、必要な時に出てくる。


最近剣道を始めたのですが、この頃は、仕事などの疲れが、何となく、気持ちいいのです。

とても有意義に疲れているように感じます。

なんていうと、なんだそれ?という感じなんですけど…

以前は無かった感覚で、少しずつ疲れにくくなって来ているような。体力がついてきているような?

以前は、とにかく消耗したと感じるだけの、どんどん老化に近づいているかのような感覚を伴う、不毛な疲れでした。


剣道の練習や仕事で軽い筋肉痛になることがあります。

しかし嫌な感じがしないのです。

自分がどんどん出来ることが増えているような、そんな予感さえします。

昔であれば、寝込んで動きたくなくなるような疲れや痛みだったし、意気消沈し、悲観的になっていたのが…そういう気分にならない。


仕事と家事の合間に寝込むことがだいぶ減りました。

あともう少し頑張ろう!

これやっちゃおう!

が以前より出来るようになって来たような。

でも、無理はしないことにはしてますが。


これを読んでいる方の中にもしかしたら減断薬中だったり、自律神経が弱っていたり、心身の調子が優れない方がいらっしゃったら、ぜひ、身体の声を聞いてみてくださいね。


身体を見張ったらダメですよ?

優しく見守るんです。

見守りながら、楽しいことをしてください。

運動もいいと思います。

身体の部位に宿る、悲観的な想念も筋肉をつけたら癒えて来そうだなと感じています。


お仕事や家事育児など、やるべきことがある人は、出来上がりの点数を甘めに設定して、ぼちぼちやって、余白を作ってみてください。


完璧主義、意志の強さは良し悪しで、多分それが病気を作ってます。。

そこそこで、ま、いいかーの精神で。


悲観主義なのは、完璧主義からだと思います。

理想や、期待値が高すぎるんですよ。

多分求め過ぎなの。


わたしのマインドが最近明らかに変わって来ている気がするので、こちら、ご紹介します。


タイムウェーバーはいつもこちらにお世話になっています。

先日夫のギックリ腰に、ISIKIヒーリングをお願いしましたら、そちらも良くなりまして、なかなか良かったですよ。




PS



ところで。

今、すげー頭痛いんですけど、

なんか、ものすごくしんどかったり、体調悪かったり、波動低くなってる人、

わたしにコンタクト取ろうとしてる?

痛いです。

めちゃくちゃ痛いです。