【閲覧注意】
変わりたく無い人は読んではダメです。
まだ時期ではない人にはタダの毒です。
時期の見極めはご自身でどうぞ。
まあ
言い訳せずに
淡々と鉄を打つように
鍛錬
挑戦
するしか
どうしようもない
こともあらーな
でも
それは
他人から強制されたものではなく
自分の決意でなくてはならない
諦めなきゃいけないんですよ
きっと誰かが分かってくれるとか
きっと誰かが評価してくれるとか
そんなの無理なんだなと
理解されないのが当たり前であると
基本他人事には皆興味がないことを
似た誰かと傷を舐め合うことで
体験や境遇を
一般論化し過ぎちゃダメなんですよ
似ているように見えてもどうせ細かいところは違うのに
その一人一人違う
細かい些細なことに
一番大事な
気がつくべきことが眠っているのに
つまり一番痛い個人の最も大事なことから目を逸らすために
その次に痛い部分を誰かと共感し合っても
優しくしてもらっても
ダメなんですよ
無駄なんですよ
遠回りなんですよ
時に遠回りも
必要な道ではあるけれど
変わるには
とことん孤独を味わって
受け入れていくしか無いんですよ
世界中でたった1人の孤独な自分を
とことん味わうしかないんです
どんなに腹立たしくても
どんなに納得いかなくても
どんなに悔しくても
どんなに悲しくても
どんなにやるせなくても
どんなに冗談キツくても
どんなに恐怖でも
どんなに暗闇でも
殻を破るのが怖くても
怖くて震えてもやらなければ
変わらなければ一生暗闇は続く
正論を言う誰かに怒りを感じたり
ぶつけたりすることも
あると思う
誰かを悪であると
決めつけてしまうこともあると思う
実際悪の側面があることもあるけど
正義も悪も
言葉のあやでしかないのだから
もし毒や穢れを悪と呼ぶならば
誰かを傷付けることを悪と呼ぶならば
あなたが苦しみでのたうち回りながら
他人に無自覚にいつの間にか振りまく悪と
同じ重さの悪を
あなたは他人に見ているだけ
酷いことをされるのはあなたが無自覚に
誰かにとって酷いことを
しているからなんです
運が悪くぬかるみを
時に肥溜めを
歩くしかない日もあります
それは仕方がないしどうしようもないけれども
あなたは悪くないのかも知れないけれども
あまりにも分が悪いけれど
冗談キツイけれども
肥溜めを避けようが無かったとか
汚泥を撒き散らさずに歩く術を
知らなかったとか
そういうこともありますよ
でも他人はそんなあなたの事情
関係ないから
関係ない人からみたら
あなたは誰かから見たら
ただの酷い人
誰かを傷付ける人
誰かを搾取する人
誰かに寄生する人
誰かに不快感を与える人
誰かを失望させる人
誰かに地獄を与える人
それに気がつくまでは
実は
この世で一番あなたが酷い人です
不幸なのは当然の報いです
仕方がなかった？
なら
仕方がないんです
一生孤独でも
苦しくても
悲しくても
死んでからも
その次の生も
ずっとずっと孤独のままでしょう
諦められるまで
足掻くのは自由だけど
いつかあきらめるしかなくなる
まあしょうがないよねって
それがある意味
一つの悟りなんだ
そのあと
いつの間にか気がつくと
あなたの周りに何故か人がいるよ
